投稿小説だぜ

優輝少尉さま作

『戦え! FANG GUNNERS!』外伝

T・S・C物語

第二話


◇T・S・C激闘◇


◇1◇


ついに始まった紅白戦。両者、火花が散った戦場でどんな戦いを見せてくれるのだろうか。

今回のルールを説明しよう。

五十嵐達は、オフェンス。猪狩達は、ディフェンスにわかれて攻防する。

五十嵐達の勝利条件は、フラッグ奪うか猪狩達を全滅させる。

逆に猪狩達は、フラッグを守る。そして、攻めてくる五十嵐達を全滅させれば勝利なのだ。

まず動いたのは、五十嵐達だった。

「兵力の集中運用により猪狩達は、陣地の手前でアンブッシュしてディフェスしているはず。

その間に作戦を立てるわよ!」

雛姫は、作戦をどうするか2人に聞く。

「だな。あいつは、アンブッシュ作戦が中心だからな(笑」

五十嵐は、笑いながら納得する。その通り猪狩達は、現在のところ動いていない。

「作戦どうする?」

雛姫は、2人にどうするか聞く。

「そうだな…。やっぱり突撃に限るな」

五十嵐は、攻撃したくてうずうずしているようだ。

「いいかもな。火力は、こっちが上だし、地形が俺らを有利にしてくれてるし」

悠木は、五十嵐の意見に賛成するも自分の意見を言う。

「…(火力の差で少々調子にのってるな)わかったわ。私は、後ろについて援護するわ」

2人の意見に合意するものの、2人が調子にのってるのを感じた雛姫だった。

「そうと決まれば突撃だ」

五十嵐は、突然しきる。

「お〜!」←悠木

「…(最近五十嵐は、悠木に似てきたわ…)」

悠木はノリノリだが、それに対して雛姫は少々不安なのであった。

しかしそのフォーメーションが、猪狩達に読まれていることを知らない3人だった。


◇2◇


一方その頃猪狩達は…。

「作戦を考えていて攻撃に来ない確率80%だ。その油断に乗じて作戦始動だ!!」

猪狩は、迷彩柄のバンダナをしめて目つきが変わり、司令官として二人に的確な指示を出す。

「了解」

2人は、移動しながら返事をする。

こうして五十嵐達が作戦を練っている間に素早く配置につく3人。

猪狩の秘策、それはフラッグが立っている約1メートルの土嚢のバリゲートに四十間を配置して、猪狩のブローニングハイパワーを持たせて、あたかもそこに猪狩と四十間の2人がいるかのように見せかける。

そして宮本と猪狩は、陣地から約20メートル離れたやや左側のある深いくぼみに上手く伏せて、相手がバリゲートに集中しているときに背後または横から奇襲をかける作戦らしい。

だが、そんなに上手くはずがない。

もし攻撃重視の単純な2人(五十嵐、悠木)だけなら、作戦は80%の確率で成功するかもしれない。(猪狩のデータ論)

しかし雛姫が、後ろで援護するということは、確実に奇襲を避ける為に警戒するので、猪狩の作戦は、失敗に終わるだろう。

勝利の女神はどちらに微笑むのだろうか。

◇3◇


素早く竹林を移動してバリゲード35メートル付近まで到達すると、そこからは慎重に前進する五十嵐達。

その間に四十間が足音をたよりにバリケードから手だけを出して、猪狩のブローニング・ハイパワーで攻撃する。

四十間がブローニング・ハイパワーで三発、発砲するがギリギリとどかない。

だが自分たちがいる方向に飛んできているのがわかる五十嵐達。

「猪狩がバリゲートにいるな。こちらを目で見ないで撃ってもこの命中率の高さは、間違いなく猪狩だ!」

「だな…」

まんまと猪狩の策にはまる単純な2人(笑。

四十間はタイミングを見計らうと、ブローニングで撃ったときとは違う場所から顔を少しだして、電動ガンでスキをつくような威嚇射撃をする。

バババババババババ

「おっと!」

BB弾のスピードが遅いので上手く伏せて避ける3人。

補足知識〜♪

電動ガンは、だいたい1ジュールで最高で50メートル飛ぶが、ほんのわずかな風で落ちてしまうのだから相手は、当たったか当たっていないかは、普通気付かないのだ。

有効射撃(25メートルから30メートル)でさえ、当たったか気づかない事もあるのだから、避けるのは簡単なのだ。

「バリゲートに四十間と猪狩の2人ね。宮本がいないからうかつには…」

“攻撃できないわね”と雛姫が言おうとしたが、五十嵐と悠木が勝手に作戦を実行する。

「俺は、右に回り込む」

「じゃあ俺は、左に回り込むから真ん中で雛姫は、猪狩達の気をひいてくれ」

どうやらフラッグを奪う作戦でいくようだ。悠木が五十嵐の作戦から自分の配置を決めて攻撃にでる。

このとき彼らの判断は、普通なら正しいのだが雛姫には、嫌な予感がよぎった…。

「待って!」

雛姫が慌てて言う。

「???」

戸惑う2人。

雛姫が言った瞬間に宮本が背後のくぼみから奇襲をかけてきたのだ。

いつ回り込んだのかというと、四十間の最初の攻撃は、回り込む合図だったのだ。

そして少しずつほふく前進して、背後に回り込む事に成功したのだ。

「…遅いね」

クールに言って銃の引き金を引く宮本。

「チッ!」

雛姫の防衛反応で宮本のかすかな声に素早く反応して背後を振り向く。

そして宮本に向かってスペツナズで反撃する。

バババババババ

パス

そのおかげで雛姫は、宮本となんとか相打ちになる。

「ヒット!!」

悔しさもあったが宮本の行動に疑問に思った。

「…ヒット!!」

宮本は、声をださなければ確実に3人を仕留めることができたのである。それなのに悔しいというより作戦成功という冷静な宮本。

「(おかしいわ。なんで宮本は、声をだしのかしら…。ハッ!、まさか!!!)」

心の中で猪狩の秘策が一部理解できた雛姫だが、ヒット(戦死)したら仲間にアドバイスはできないのだ。

2人は、銃を両手で上にあげて、セフティーゾーンへ移動する。

残る2人(五十嵐、悠木)は、雛姫のヒットに驚き後ろを振り向く。

しかしその油断がヒット(戦死)する原因だった。

「くらえ!!!」

ババババババババババババババババババババババババババババババババ

四十間は、2人の声から位置を予測して、そこに向かってM60の砲火を浴びさせる!!!

慌てて2人は塹壕から脱出するが、その火力に五十嵐がヒット(戦死)する。

「ヒット!!!」

M60の登場で驚きの表情で叫ぶ。

悠木は、なんとかM60の脅威から逃げきるが…。パスという音とともに心臓を撃たれた感じがする。

「まさか…」

そこでBB弾が飛んできた左を見た瞬間驚いた。

手前のバリケードにいるはずの猪狩が後ろにブローニング・ハイパワーで構えて立っていたのだ。

「嘘だろ…ヒット!!!」

悔しそうな表情で悠木は叫ぶ。

「作戦成功〜♪」

猪狩は、中指で眼鏡をあげながら言う。そして終了のホイッスルも響き渡る。


◇4◇


戦闘終了後…。

「M60を急に使うなんて…」

五十嵐は、まだ驚きを隠しきれないようだ。

「M60使うなら言えよな(汗」

悠木は、焦りつつ言う。

「もしも相手が俺のデータにない武器を使っていたらどうする? それを仮定してやったんだ!」

本当は、言い訳なのだが正当な理由のように上手く2人に話す猪狩。

「そ…それは…」

黙り込む2人。

「そうそう猪狩〜♪」

雛姫が言いながら近づいてくる。

「???(いやな予感…)」の猪狩。

その瞬間雛姫の左アッパーにより猪狩は、星になる(笑。

第一話にて雛姫は、負けたら殴ると言っていたので本当に殴ったようだ。

「…」

あ然の4人。

「(ある意味一番怖い…)」←四十間

「(俺以上の力かも…)」←五十嵐

「…(そうとう猪狩は、雛姫に怒りをかったと見える)」←宮本

「(猪狩め、気の毒に…。まあ俺はこれを何回も経験してるが、あれは利き腕と逆で殴っているし、雛姫は手加減してるな)」←悠木

ここからが雛姫の怖いところ…。

「っで次何やる? 猪狩が戻るまでロワイヤル戦する?」

笑顔で4人に言う雛姫。

「…はい」

返事するしかなかった4人。雛姫がサバゲー時(腹黒い時)に機嫌が悪いと誰もさからえないのだ(笑


◇5◇


5時間後…

「天国に行くかと思った…」

猪狩がボロボロになりながらも帰って来る。そのころには、雛姫の機嫌をとりもどすことに成功する4人。

「猪狩が戻ってきたところで聞くけど地区予選は、何チームの予定だ?」

五十嵐が猪狩に聞く。

「そのことだが」

いつのまにやら傷と服などが元に戻る。

「(凄い回復力…)」

悠木がふと思う。

「おそらく7チームだ」

猪狩が5人に告げる。

「…っで強敵のチーム名は?」

宮本がクールに聞く。

「強敵は、おそらく去年の大会で戦った『チーム☆○オン公国』と『富山連合隊』だな」

とデータ論的に猪狩が言う。

「『チーム☆ジ○ン公国』は、わかってるからいいけど『富山連合隊』って何よ?」

雛姫は、『富山連合隊』にたいして興味津々に言う。

「富山連合隊は、謎につつまれたチームなんだよ。でも、宮本のおかげで拠点をつきとめたんだが…」

猪狩が冷静に言う。

「!!!」

謎につつまれているチームでさえ驚いたが、宮本の名前がでてきたのでさらに驚く4人。

一番驚いたのは、当然悠木である。

「…昔、俺が小学校6年まで所属していたが夏に脱出した。あそこは、軍隊を育成しているのに近い地獄だ」

無口の宮本が長々話すのだからとんでもないところなのだ。

「…宮本が言った通り、軍隊を作っているようなところだ。なにしろ人口島で戦前の日本みたいな教育をしている」

猪狩がデータ論のように言う。

「…」

沈黙する一同。そんな中、五十嵐が猪狩に問いかける。

「…勝てるのか」

無言だった猪狩だが重い口を開く。

「ざっと30…上手くいって40%かな…」

「…」

また沈黙する6人。

「だらしないな、このスパイの俺がいるだろ〜♪」

突然6人の背後から現れる。

その男は、どっからどうみてもスパイには見えない普通の青い服にジーパンの格好をしている。

「上杉さん…」

五十嵐と猪狩が暗い声で言う。

「!!! この人が7人目のメンバー」

驚く4人。なぜなら同じ年齢だと思っていたのに20代の人だったからだ。

「まったく俺のおかげで宮本の証言で拠点がわかって潜入できたっていうのに40%かよ。せめて50〜60%って言えよな!」

上杉が猪狩に話しかける。

「面目ない…。データがデータだからな…」

頭を下げて謝る猪狩。

「それに、勝率を上げたいのなら、この俺が変装して高校生を名のって、『T・S・C』に加わってもいいんだぜ〜♪」

ノリノリで言う上杉。

「まじで?(汗」

戸惑う4人。

「その手があったか!」

猪狩が手を叩いて言うほど上杉は、サバゲーの凄腕なのだ。

「ほんとうに大丈夫か?(汗」

悠木が戸惑いつつ言う。

「任せておけって。そうそう男性と女性どっちがいい?(笑」

なぜか笑いながら言う。

「紅一点もうあきたから女性でいいよね?」

笑顔で5人に質問する雛姫。

「…うん」

逆らえない5人。

「じゃ大会これでいくから。大会頑張るぞ! そうそう青森でちょいと用事あるからこれで。じゃね〜♪」

と上杉が言い残し、1枚の写真を猪狩に渡す。それは、黒髪でショートヘアーの女性だ。

「…」

無言の猪狩。

「結構、好みかも〜♪」

四十間が意外な反応する。

「まあ、私みたいで可愛いからいいんじゃない」

雛姫がいうのだから顔は、かなりいいようだ。

「まさかこれに変装するとか?」

苦笑いで悠木が言う。

「そうだよ。だから無言になったんだ…」

猪狩が苦笑いしながら悠木達に言う。

「大会の天気は、曇りで降水確率は50%だから微妙だよな(汗」

話しが一件落着したので五十嵐が次の問題である天気の心配する。

「もし雨が降れば、俺の父さんが作ったインドアフィールドになるんだろうな…(フフフ)」

どうやら第一話にて載っている、猪狩の父が建設しているインドアフィールドの完成が、どうやらちょうど地区予選と重なっているようだ。

「はぁ〜」

ため息をつく五十嵐。

「???」

なぜため息をつくのかがわからない4人だがその理由は、いずれあきらかになるだろう…。

次回、第3話T・S・C始動です。お楽しみに〜♪


◇オマケ◇


T・S・Cメンバーに10の質問コーナ〜♪

「読者に6人のメンバーを詳しく知ってもらう為に作ったコーナーです」

作者がまた勝手に企画する。

「ナレーターがカンペで言った奴を本当にやるのか…」

猪狩は、どうやらこの企画を知ったのは、ナレーターのカンペによるものだったらしい。

「…(怒」

宮本を除く4人が不満顔で2人に向かってくる。第一話に猪狩だけのコーナーを儲けたことが原因のようだ。

「お…俺は、第3話の続き書かなきゃ…。じゃね〜♪」

下手ないい訳で素早く退散する作者。

「…とにかくやるっきゃないだろ(汗。」

4人をなんとか説得(1時間)した猪狩。そして質問が始まる。

Q1「一番得意な科目は?」

「歴史ヲタクだからよく日本史と言われるが本当は、物理が得意」

猪狩が意外な回答をする。

「English(英語)!!!」

五十嵐は、なぜか英語で回答する。

「そうだな…僕は、どれも普通だからない」

普通人代表の四十間は、成績も普通なのだ(笑。

「…美術。絵を描くのが得意だ」

そう回答する宮本だが、作者が絵がスペシャル下手なのでそれをお披露目するのは、まずない(笑。

「体育!!」

元気に回答する悠木。

「そうね…(3秒の間)音楽かしらvvv」

サバゲーのときと違って腹黒くなく、ブリッ子の声で言う。だから猪狩は、答えたら逃げている(笑。

Q2「一番嫌い科目は?」

「ない!」

キッパリ答える猪狩。

「数学…計算とか嫌い」

物事を計算する猪狩に対して五十嵐は、物事を計算して進めるのが苦手だからだ。

「↑と同じ」

普通に回答する四十間。

「…どれも他は、普通だな」

宮本がクールに回答する。

「他全部(笑。正義学院高校は、推薦でうかったから(笑」←悠木

悠木は、チームで一番バカなのだ。

「わるかったな馬鹿で。一球入魂!!!!!」

そう叫ぶと、悠木はサイドスローで球速148km/h(予測)の球をT・S・Cのナレーターに投げつける!!!!

ギャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!

そう叫び、ナレーションは頭に星が回りながら気絶する。ここからのナレーターは、作者がします(笑。

たぶん第3話で気がつくでしょう(笑。

「国語…。日本語は、普通にしゃべってるけど古典よくわからないわ…」

雛姫の唯一嫌いなところなのだ。

Q3「今所属している部活は?」

「帰宅部だけどたまに他の部の代理でいろいろやってる。マネージャーもね」

中指で眼鏡をあげながら言う。

「アメフト部。ポジションは、ラインバッカー」

五十嵐は、自慢げに答える。

「えっと…吹奏楽部。楽器は、トランペットだよ…」

一般人代表の四十間が初めて普通じゃなくなる発言だったり(笑。

「…野球部。ポジションは、外野全般をやってる」

弓道部にみえるが意外にも悠木の影響で野球なのだ。(小さい頃は、祖父の影響で本当に弓道をやっていたらしい)

「俺も野球部でピッチャーやってる。正学(せいがく)のエース!!」

悠木は、自慢げに言う。それは、球速148km/h(推定)からも言えるのだ!

「合唱部vvv」

雛姫は、男子がほれぼれするような可愛い声で言う。

Q4「高校卒業後の進路は、決まってますか?」

「父さんの会社を継ぐ為に大学行くと思う」

ストレートに回答する。

「アメリカの大学行きたいな。高校1年のときの留学おもしろかったし」

五十嵐は、高校1年のときのアメリカの留学が思い出に残っているようだ。

「就職する予定。不景気だから厳しいけど頑張る」

普通に回答する四十間。

「…決まってない。でも野球を続けたいな」

意外にも宮本は、悠木の影響によって中学1年の頃に始めた野球にはまったようだ。

「ドラフト会議で選ばれる予定(笑。無理だと思うけど…」

悠木は、冗談まじりで回答する。

「私は、大学いってバイトする予定。バイトは、ウェイトレスとかやりたいなvvv」

雛姫は、ウェイトレスのバイトがしたいようだ。

Q5「猪狩のことどう思いますか?」

「…」

無言の猪狩。

「親友!」

キッパリそう回答する五十嵐。

「えっと…頼れる司令官だな」

少し戸惑いつつ回答する四十間。

「…俺のサバゲーのありかたを変えた男だ」

意外な回答をする宮本。

「データマン(笑」

悠木が笑いながら回答する。

「…」

それに対して無言の猪狩。

「えっと…友達かな」

サバゲー時は、友達として見ているようだ。

Q6「チームの中で1番強い(サバゲーで)のは、誰だと思いますか?」

「サシ(一対一)だったら俺。技術的な面なら宮本。総合的なら雛姫だな(猪狩のデータ論)」

とデータ論を言う猪狩。

「俺(笑…冗談。猪狩だろう」 冗談をいいつつ、少々考えて言う五十嵐。

「みんな強いからね〜(汗。わかりません」

控えめな性格の為、そう回答する四十間。

「…みんな強いけど俺だろう」

ここで自信家という部分がでてくる宮本。

「雛姫だろう…」

雛姫にあとおしした感じに回答する悠木。

「なにそれ?」

(ここからは、腹黒くないとサバゲーを理解できないので悠木がAKー47βスペツナズを渡す)

「もちろん私に決まってるでしょ!(クス」←雛姫

腹黒さMAXで回答する雛姫

Q7「もし2人で隊を組むことになったら誰がいいですか?」

「四十間か宮本だな」

データ論からそう言う猪狩。

「四十間か悠木がいいな」

さすが最近気のあう悠木の名前がはいっている。

「えっと…猪狩ですね」

猪狩を一番信頼しているようだ。

「誰でもいい」

珍しく間のない回答する宮本。

「いつも組んでるから雛姫」

さりげなく回答する悠木。

「私も宮本と同じで誰でもいいわ」

雛姫は、キッパリ回答する。

Q8「自分のサバゲーで心掛けていることは?」

「そうだな…戦略だな」

猪狩は、キッパリ回答する。

「突撃、攻撃!!」

五十嵐もキッパリ回答する。

「努力するだな」

四十間らしい回答をする

「…一発必中」

これは、宮本のプライドなのだ。

「連射してなんとしてでも当てる」

作者があきれる回答をする悠木。

「百発百中にきまってるじゃない(クス」

これが雛姫のプライドなのだ。

Q9「弱点を教えて下さい」

「えっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」

叫ぶ6人。

「じゃあ俺が言ってやるよ〜♪」

上杉が突然現れて言う。

「阻止するんだ!!!」

猪狩が叫ぶ。

「お〜!!!」

返事する5人。そして上杉に向かって走る。

「スパイの俺を止めるなんて10万年早い!!!」

そう叫び、一瞬にして消える。

「???」

完全に見失う6人。実は、作者の後ろに素早く移動しただけなのだ(笑。

「サバゲーの弱点は、さすがに言わないが苦手な物なら教えてあげる!」

「猪狩…女性、五十嵐…計算、四十間…人間が普通、嫌いな物ならなんでも(笑、宮本…血、悠木…雛姫(ぽいな)、雛姫…雷」

上杉が密かに言う。

Q10「サバゲーの技とかありますか?」

「はぁ〜…」

6人は、ため息をする。なぜなら“弱点”を言われたと思ったからだ。

「リフレクトショット!!! でもめったにできない(笑」

猪狩は、技をもっているようだ。

「あれか…」

五十嵐は、知っているようだ。

ちなみに他のメンバーは、あたりまえだがもっているはずは、ない。

猪狩の作戦もだが技もご期待。


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