投稿小説だぜ

優輝少尉さま作

『戦え! FANG GUNNERS!』外伝

T・S・C物語

第一話


◇T・S・C過去◇(加筆修正Ver)


◇1◇


地区予選に向けて、実際のフィールドで紅白戦をしているチームがいた…。

今回のフィールドは、竹林であり非常に視界が良い為、攻めにくい地形になっている。

しかし高低差が激しい為、塹壕戦が必至であり、激しい攻防戦が繰り広げられるのだ!

「今から紅白戦行うぞ!」

チームに指示をだす彼は、このT・S・Cを結成させた張本人、猪狩慎也(いかりしんや)、正義学院高校3年。

チームの司令官として、全国のゲーマーやチームについてノートやパソコンにデータを蓄積させている。

そのデータの内容の一部にプロフィールから写真まである為、一歩間違えばストーカーなのだ(汗

しかし、あるきっかけで女嫌いになっているのでご安心ください(オィ

また、ゲーマーの顔を見るだけでプロフィールを言えるほどの暗記力も備わっている。

「おっしゃ―――!! 燃えるぜ!」

活気のある声で猪狩に返事するのは、二挺アサルトライフルの使い手、五十嵐レイ(いがらしれい)

猪狩と同じ高校に通っていて猪狩とは、親友である。

「いきなりかよ! 援護しか能がないから不安だな(汗」

それに対して自信無さげ返事をする彼は、四十間輝羅(しじまきら)

チームの中で平凡で気楽な奴(チームで唯一普通な人)だが援護に関しては、チームから厚く信頼される。

しかし5人の身長が165cm〜180cmと高い中、一番背が低い為(身長158cm)かなり目立つのだ(笑

「…おもしろそうだな」

クールに返事する彼は、チーム唯一のスナイパーである宮本涼二(みやもとりょうじ)

スナイパーの技術は一流である為、チームとしては、かなりの戦力となっている頼もしい奴。

しかし作者にとっては、大ボケ、ノリツッコミできない存在(イメージが崩れるので)なのでつまらないのだ(笑

また、名前が他の人より単純なのは、作者の手抜きだと思います。

(手抜きじゃないが単純なのは、事実だ…。By作者)

「俺がいればチームは、勝利かな?」

紅白戦で勝つ気満々のお調子者である彼は、悠木騏(ゆうきはやと)

宮本とは、親友であり(恋の?)ライバルである。

「私の前で地に伏せるのは、誰かしら? クス(ボソ」

美声に対して腹黒い彼女は、チーム紅一点の金髪美女である雛姫彩夏(ひなきあやか)

サバゲーのときは、ひたすら腹黒いが、それ以外なら誰もがうらやむ美女である。

もともとアメリカ出身なのだが親(母)の都合で12歳のとき日本にきた。

「今回は、“あれ”は、でないので安心してくれ!」

心の中では少し残念そうだが、顔は笑顔で猪狩がみんなに伝える。

その瞬間

「(ラッキ〜♪)」←五十嵐

「(やった〜!!!)」←四十間

「(スリルないな。でも絶対飲みたくないけどね…)」←悠木

「…(今回は、でなかったが今度でるとき飲んでたまるか)」←宮本

「(残念だわ)」

注意※雛姫は、なぜか飲める。つまり味覚に異常あり(汗

5人(1人除く)は、“あれ”は、飲むのがかなり嫌なのだ!

「チームは、決めてある。Aチーム俺、宮本、四十間。Bチーム五十嵐、悠木、雛姫だ」

猪狩は、名前を呼ぶと同時にメンバーを指をさす。

「ちょっと異義有りだわ!!」

「俺も!」

雛姫と悠木が不満顔で異義を言う。

「とにかく1回やってから異義を言ってくれ。(フフフ)」

猪狩は、なにやら企んでいるので眼鏡が逆光している。

「(なにかあるわね)」←雛姫

「(相変わらず顔にですぎ…)」←五十嵐

「(どうやって逆光できるんだ?)」←悠木

3人は、いろいろ思いつつ奥に設置されている陣地に向かう為竹林を移動する。

「竹林だから見晴らしがいいわね。だけど高低差が激しいわね」

雛姫は、移動中に突然言う。

「そ…そうだな。こんなフィールドだったら塹壕戦になったら圧倒的に俺らが有利だな」

いきなり雛姫がフィールドのことを言うものだから、慌てて返事する五十嵐。

なぜ慌てて返事するのかというと雛姫は、気に入らないことや無視があると、とんでもないことになるからである。

「そ…そうなると俺ら有利だよな? なんでそんなチーム分けしたんだろうか?」

五十嵐が返事をするものだから悠木も会話に参加する。

「秘策があるんだろ?」

五十嵐は、横にいる悠木に向かって言う。

「それだけじゃないわ。猪狩のことだからなにか裏がありそうだわ。(まあハンデみたいなチームで負けたら猪狩を殴ってやるわ)」

雛姫は、後ろを振り向いて2人に言う。また、心の中では、とんでもないこと思うのであった…。

「ということは、2人の意見から推測するとかなり猪狩は、自信をもっているな…」

悠木は、腕を組みながら言う。その後沈黙が続き、約20秒後に陣地に到着する五十嵐達。

マガジンにBB弾を補充する五十嵐。ペットボトルにはいっているアクエリアスを飲む悠木。そんな中、雛姫が電動ガンを手入れしながらまた、突然言う。

「T・S・Cってどうやって結成されたのかしら?」

「言われてみればたしかに…」

悠木は、雛姫がまた突然言うので少しアクエリアスをこぼしうつつ(笑。雛姫の疑問に納得する。

「おまえらたしか後半に入ってきたから、わからないのも無理はない。あれは…」

   

◇2◇


小学校卒業した後の春休み。富山駅前にあるアニ○イトに行く為に自転車で橋を渡る途中のこと…。

「もうすぐ中学か…なんかおもしろいことないかな?」

猪狩は、自転車にこぎながら五十嵐に話しかける。

「アニ○イトも最近飽きたからな。猪狩」

五十嵐は、ため息をつきながら猪狩に話しかける。

そのときバババババババという音が聞こえた。

「???」

2人は、自転車を止め、辺りを見渡した。すると、橋の下で迷彩服を着ている大人が銃を連射しているのが目にとびこんできた。

「戦争? 第3次世界大戦って感じだよね(笑」

猪狩は、冗談まじりで五十嵐に話しかける

「た…たしかに世界中のいろんな迷彩服だしね(汗」

五十嵐は、この冗談に納得する。2人共通で歴史は、得意なのだ。

「(冗談だったのに信じちゃったよ…)詳しく見にいこうよ!」

猪狩は、心の中で違った意味で戸惑いつつ提案する。

「そうだな。行ってみよう」

五十嵐は、猪狩の提案に賛成する。


橋の下に広がる林


「7時の方向に英吉利兵1人だ」

ゲリラ(A)の格好をした人は、小声で近くの同じ格好をしたゲリラ(B)に伝える。

「攻撃をしかけるのか?」

ゲリラ(B)は、小声で質問する

「そうだ」

ゲリラ(A)がゲリラ(B)に答える。

「危なくないか?」

ゲリラ(B)は、英吉利兵が1人だけ動いているのは、おかしいと思ったからそう言ったのだ。

なぜならサバゲーの原則として最低2人で隊を組んで攻めるからだ。

だから1人は、おかしいと思うのが普通なのだ。

その間に英吉利兵のデザート柄の迷彩服を着ている人が、腰の後ろで指でデザート柄迷彩服を着た亜米利加兵2人に指示をだす。

「(2時の方向、木の陰に敵2人)」

英吉利兵は、ゲリラ2人がよそみしている間に後ろを振り向き、小声で2人に作戦を伝える。

「2人の位置は、敵にばれていないはず。ここは俺がおとりになるから、その隙に背後に回り込んで攻撃してくれ」

と言う。

「了解」

2人は、小声で返事をする。

そしてついに英吉利兵、亜米利加兵のグループとゲリラの格好をした人の戦闘が始まった。

「(そうと決まれば俺は、2人の気を引かないとな…)うぉ〜!!」

バババ。ババババとゲリラ2人にM4A1で威嚇射撃する英吉利兵。

英吉利兵が攻撃してきたと思いこみ、2人でAK−47で英吉利兵に向かって息のあった反撃する。

しかしその間に2人の亜米利加兵が慎重に回り込んでいるのであった…。

サバゲーの原則として素早く移動すると足音でばれてしまうから少しずつ移動するのが基本なのだ。

「突撃だ!!」

ゲリラ(A)が掛け声をあげて、まず木の影からでる。

その後ゲリラ(B)が逆の木の影から飛び出し、2人で英吉利兵に集中放火する。

バババババババババババババババババババ

「くっ…(だが作戦どおりだ。)」

その時、ゲリラ2人の右にある茂みからから、突然さっきの亜米利加兵が現れM4A1で連射した。

ゲリラの突然の突撃に亜米利加兵2人は、後ろに回れなかったのだが、横の茂みからの奇襲に切り替えて成功する。

バババババババババババババババババババ

「(まじで?)ヒット!!」

AK−47をもったゲリラ2人の大人が悔しそうな表情を浮かべながら叫ぶ。

そして奇襲される前に1発軍服にかすり、さっきの英吉利兵が犠牲になった。

「ヒット!!」

英吉利兵は、1発かすって戦死(HIT)してしまったが自分の作戦が成功し、満足そうな表情で叫ぶ。

(サバゲーのアドバイスをもらった人がいうには、だいたい作戦をたてた人が犠牲になるらしいです(笑。By作者)

「す…すごい」

猪狩は、あまりの迫力の戦いに驚きながら言う。そして胸が熱くなる。

「格好いい!!!」

五十嵐は、憧れの眼差しで言う。

その後、ところどころで戦いが終わり、終了の掛け声が戦場に響く。

ぞくぞくとゲーマーが自分の車のある場所に集まり帰る準備をしているその中で、さっきの英吉利兵が猪狩、五十嵐の方に向かって来て声をかけた。

「きみたちサバゲーやってみる?」

「このゲーム、サバゲーっていうんだ…」

2人は、“やりたい”という返事よりまずゲームの内容を理解しようとした。

「まあ、サバゲーって言ったけどサバイバルゲームの略だよ。本当は」

英吉利兵は、笑顔で優しく教えてくれる。

「へ〜」2人は、心の中で思う。

「銃ってどこで買えばいいのでしょうか?」

猪狩は、丁寧な敬語を使い英吉利兵に質問する。

「そうだな…ここからだとエアガンショップ“Your heart”が近いかな?」

英吉利兵は、最初の1分ぐらい考えた後に答える。

「heartってなんとなくわかるけど、Yourってなんだ?」

五十嵐は、突然英語に戸惑う。

「Your heartできみのこころだよ。それぐらいわかれよ!」

猪狩は、あきれながらも五十嵐の為に答える。

「英語わかるかよ! 習ってないんだからさ(怒」

五十嵐は、逆ギレする。このときから英語を熱心に勉強するようになってアメリカへ留学するほどの実力になるのだ(笑。

「まあまあ」

英吉利兵は、少々戸惑いながらも仲立ちする。

「次は、4月18日にゲームがあるからその前にそこへ行って買ってみたら? あそこの店長さん優しいから喜んでいろいろ教えてくれるよ」

英吉利兵は、次のゲームの日と店長さんのことについて優しく教える。

「いろいろありがとうございます。あの…お名前は、なんですか?」

2人は、お礼を言うと名前を尋ねる。

「名前名乗ってなかったな。俺の名前は、上杉優輝(20)よろしく〜♪ 2人は?」

上杉は、猪狩達に聞く。

この人は、重要人物(?)になります。だって作者のHNもつかってますから(笑。

「猪狩慎也です。こちらこそよろしくお願いします。今度いろいろサバゲーについて教えて下さい」

猪狩は、頭をさげて次のゲームのときにアドバイスを頼み返事する。

「五十嵐レイっていいます。こちらこそ!俺もアドバイスお願いします」

五十嵐は、猪狩が返事した後に返事する。

その後、話が盛り上がって他のゲーマーが帰宅していくなか2時間ほど立ち話をする3人。

「あれは、ゴールデンウィークに北海道へ3泊4日で遊びにいったときだった…」

上杉は、2人に北海道であったおもしろい話を語り始める。


◇3◇


3泊4日の締めくくりのサバゲーが終わり、車で富山に帰る途中だった。

「今日のサバゲー面白かったな」

上杉は、車を運転しながら助手席に座っている友人に話しかける。

「そうだな。あいかわらず凄腕だな上杉」

友人は、上杉に笑顔で返事する。

「そうか? ただ俺は、楽しんだだけだけど?」

上杉は、ストレートに答える。

「あいかわらずだな(汗」

友人は、少々飽きれつつ言う。そんな感じの会話が5分続く。

「おっ。エアガンショップ発見!!」

上杉は、運転中エアガンショップを見つける。

「ここって…(笑」

友人は、なぜか笑いながら上杉に話しかける。実は、1度来た事があるのだ。

「ここのエアガンショップは、なんかおかしいのか?」

上杉は、友人の笑いに疑問に思い質問する。

「ある意味そうだよ(笑」

友人は、また笑いながら答える。

「…まあいっか。BB弾今日のエンドレス戦でかなり消費したし、ちょうど買いたかったところだから寄るか」

上杉は、少々考えたが車を駐車場に止めてエアガンショップに入る。

自動ドアが開いた瞬間上杉は、驚いたのであった。なぜならその瞬間店員が歌って踊り出すのだ。

それを見た上杉は、ただ呆然。そして友人は、おかまいなく音楽に合わせて踊り出す。

「ほんま〜かいな、そうかいな〜♪ ハイッ!」

(!)

「ハイッ!」である。友人が「ハイッ!」なのだ。

1度しか来たことがないのに見事な合いの手の「ハイッ!」である。

上杉は、いまだ呆然になっている中、I店員は、気にせず歌う。

「寄って下さい、ミリタリーのサカイ〜♪」

「このひと〜嘘は申しません〜♪」

I店員は友人の合いの手に合わせてさらに歌う。そして踊る。

「寄ってください、ミリタリーのサカイ〜♪」

「BB弾買って〜弾補充♪」

やっと呆然がとけた上杉は、よく見ると友人は、自分と顔をあわすまいとこっちをみないようにしているのがよくわかった。

「これをやるといろいろサービスしてくれるらしいんだよ。…俺も北海道のゲーマー仲間に連れられてはじめて来た時には、かなりびっくりしたんだ」

友人がそう弁明(?)するが、上杉は、聞いていない。なぜならいつも真面目な友人だからこそ衝撃があったからだ。

こうしてBB弾を0.2gを2袋と0.25gを3袋購入するのであった。

なぜ重さの違うBB弾を購入したのか? という疑問が読者にあるだろう。

(それは、まだまださきの第3話にて説明します。By作者)

   ・

   ・

   ・

   ・

「そんなんだよホントにビックリしたよ(汗」

上杉は、2人に一連の話を言う。

「本当ですか?」

2人は、半信半疑で言う。普通そう思うのが当然だからだ(笑。

「本当だって(汗。おっと時間が...。長話になったな。じゃあ次のサバゲーで。バ〜イ☆」

上杉が車で家に帰ると3人の長話が終わり、2人は、帰るのであった。


◇4◇


そして次の日…自転車で約1時間かけてYour heartへ行ったのであった。

“Your heart”創業10周年のエアガンショップでエアガンから電動ガンがALL10〜20%OFFと安く、富山市にある数少ないエアガンショップ。

また、店長が主催の定例戦が橋の下の林で第1、3日曜日にやっている。これから猪狩、五十嵐は、これに最初に参加したのだ。そして後に四十間に出会うのだ。

店の前

「ここだな。インターネットで調べたとおりだ」

猪狩は、家でまえもって調べていたのだ。

「中に入ってみようか。」

五十嵐は、猪狩に提案する。

「そうだな」

猪狩は、賛成して五十嵐とともに中に入る。そこで見たものは、いろんな迷彩服や銃がたくさん飾ってある店内。

きわめつけは、チーム募集や自衛隊募集などの壁紙が張ってある。

「……」

2人は、ただあ然としている。

「いらっしゃい。話は、上杉君から聞いてるよ。サバゲーを始めたいんだって?」

優しく声をかけてくれたのがどうやら店長さんらしい。

「はい」

2人は、元気に返事する。

「いくらもってきた?」

店長は、もってきた値段でどの種類のエアガンがいいか2人の為に考えてくれるのだ。

(少しおおげさに種類と言いましたがガスガンか電動ガンですBy作者)

「いくらでもだせるけど」

猪狩は、キッパリと答える。

「3万5000円でお年玉の残り(笑」

五十嵐は、なぜか笑いながら答える。

「五十嵐君だっけ? それだけあるんなら電動ガンをオススメするよ」

店長さんは、エアガンの種類を選出して五十嵐の為に電動ガンをすすめる。

「電動ガンですか。どこにおいてありますか? 見せて欲しいのですが…」

猪狩と違って五十嵐は、下調べをしていないのでよくわからないからだ。

「この上の棚にある箱は、すべてそうだよ」

店長は、電動ガンの箱がのっている赤い棚を指さしながら五十嵐の質問に笑顔で答える。

「うっ…。マジで(汗。たくさんあるな…」

五十嵐は、あまりの種類に戸惑う。

「これは、店長オススメの東京マルイの電動ガンだけど種類は、結構多いよ」

「他の会社の電動ガンが見たいなら在庫にあるから言ってくれればだしてあげるよ」

店長は、丁寧に五十嵐に答える。その後五十嵐は、どの電動ガンにするかすごく悩むのであった。

「猪狩君、いくらでもってどういうこと?」

店長さんは、猪狩に問いかける。

「猪狩の家、金持ちなんですよ(汗」

電動ガンをどれにするかを悩んでるはずの五十嵐がなぜか言う。

「なるほど…(猪狩カンパニーの息子か…)」

猪狩カンパニーとは猪狩の父が経営している会社であらゆる建設業にかかわっている。

最近では、富山県初のアウトドアのフィールドを建設中らしい。(猪狩の要望かもね。By作者)

そして2人は、悩んだすえ以下のものを購入する。

猪狩
ブローニング・ハイパワー4つ(マガジンだけは、売ってないので)
ガス3本
BB弾5袋

五十嵐
FA-MAS SUPER VERSlON
300連射マガジン
ラージバッテリー
充電器
BB弾1袋

そして初めてのサバゲーに参戦するのであった。


◇5◇


話がかなりずれましたが紅白戦の話に戻ります。

その頃猪狩達は、何をしていたかというと…。知らない間にテントを張り机の上に地図を広げなにやら話している。

「〜〜〜〜たぶん見晴らしがいい今回の竹林のフィールドを考えると、相手のフォーメーションは、前衛に悠木と五十嵐で援護に雛姫がくると思う」

猪狩は、長々データ論を話す。

「…だな。それが一番良いフォーメーションだな、相手は(今回のフィールドだとスナイパーは、あまり意味がないからミドルアタッカーとして回されるな)」

宮本は、クールに冷静に聞いて今回の配置まで予測する。

「しかし相手は、火力は、とてつもないよ…。悠木が1200、雛姫が500、五十嵐が600」

四十間は、猪狩にどうやって立ち向かうか質問する。

「それなら…フフフ(逆光」

猪狩の眼鏡が逆光する。

「(怖い…)」

四十間は、自分が絶対重要になる事を予測して思う。

「…(何か秘策があるな)」

宮本は、きちんと猪狩のことを理解している。

「これを使うのさ。相手は、油断するから1回目の勝率は、100%だ!(逆光」

猪狩は、自慢げに言う。当然ながら眼鏡は、逆光している。

「こ…こんな高いの買ったのか(汗」

四十間は、お金にケチなので驚きながら言う。

「…(おもしろいもの買ったな。これで戦力がアップだな)」

宮本は、これを受け入れ半分、戦いたい半分という感じ。

「しかしこれは、全国大会までとっておく予定だ。あくまで。だが全国大会は、これらを全員使ってくるかもな」

猪狩は、ハンドガンナーだと全国大会では、戦力外になると思い買ったようだ。

「じゃあなんで今使うんだ?」

四十間は、疑問に思いながら猪狩に質問する。

「試射だよ。1度使ってみないとデータがとれないからな」

猪狩は、中指で眼鏡をあげながら答える。

「なるほど…(あの3人は、データの為に選んだのか…)」

四十間は、納得する。

「さ〜て。ノートとシャーペンに…」

猪狩は、なにやらデータ収集の準備している。

「(どこからノートとか用意してるんだよ)」

四十間は、心の中で思うだろうがそれは、小…バキボコ。

(なにか妙な音がしましたが気にしないでください。By作者)

まったく作者め…。あっ今のカットね(笑。

「…(これだからデータマンは、怖い…)」

宮本でさえ恐れるデータは、とてつもないのだ。


◇6◇


一方その頃五十嵐達は…。

「そうなんだ」

悠木、雛姫が感心する。

「まだか?」

猪狩は、準備ができて声をかけるが、声が小さい事もあるのか3人に聞こえていない。

「だからいまでも装備してるんだ。思い出の品だからな、FA-MAS SUPER VERSlON」

五十嵐は、思い出深く話す。

「だから猪狩もブローニング・ハイパワー使ってるんだ…。電動ガンにすればよかったのにね(笑」

悠木は、ふと思いつい言葉にでてしまう。

「たしかにね(笑」

雛姫は、悠木の話に納得する。

「電動ガンよりこっちが気に入ったんだよ?」

五十嵐は、そのときの様子から想像だが2人に答える。

「なるほどね」

2人納豆食う、いや納得したのであった。

「後は、簡単に話すけど猪狩は、あれ以来サバゲーにはまってチーム作りまで先走っちゃって(笑」

「データをとってる事態から、かなりはまってることわかるけどね」

話が長くなりそうなので略す五十嵐。

「ごもっともwww」

2人は、納得する。いままでの噂で猪狩はクシャミ連発してるだろう。

「四十間とは、参加してるうちに知り合って、仲良くなって猪狩が誘ったんだ」

五十嵐は、簡単に2人に語る。

「そして俺と宮本をスカウトしたんだよな」

悠木が五十嵐に話に首をつっこみまがら言う。

「いくらギャラ貰ったの(ボソ」

雛姫は、悠木に小声で言う。

「貰うわけないだろ(汗」

悠木は、急にそんなことを聞かれてたので慌てて雛姫に言う。

「ふ〜ん」

半信半疑の雛姫。

「まだかよ!(怒」

猪狩は、2回目の声かけだが3人は全く気付かない。

「ああ初参戦で撃墜数俺3人、猪狩5人とすごいんだよ。マジ俺驚いた」

五十嵐は、自慢げに話す。

「まだまだね。私は、撃墜数8人よ(クス」

雛姫は、こういうことがあると突然黒くなるのだ。

(8人ってすごすぎるよ…。ちなみに俺は、撃墜数1、2人だよ。By作者)

「(俺は、初参戦で撃墜数1人だから言えない…)」

悠木は、心の中で思う。

「悠木は?」

五十嵐が質問をしようとしたその瞬間。

「まだか〜(怒」

と何回も返事してるのに返さないからめちゃくちゃ怒っている。ついでにホイッスルまで聞こえる。

「やばっ!」

2人同時に思う。

「助かった…」

悠木は、小声でぼやく。

「いいぞー!(あっ! 作戦立ててない。どうしよう…)」

五十嵐は、焦りながらも声をかける。

「レディーゴー!!!」

全員は、サバゲーの掛け声を叫ぶ。その後、猪狩のホイッスルが戦場に響き渡る。

次回ついに紅白戦が本格的にスタート!!

T・S・C激闘お楽しみに。

   

◇オマケ◇


猪狩に聞けQ&Aコ−ナー

「というわでたのむぞ!じゃね〜(^_^)v」

突然企画してさっさと帰る作者。

「なんでそうなる(汗」

猪狩は、戸惑い気味。

「っでなんだ?」

質問を待つ猪狩。

Q1「データ(個人情報)を集めて犯罪じゃないんすか?」

「…(汗」

いきなりやっかいな質問され無言の猪狩。(後ろで盗み聞きする5人は、大爆笑www)

「た…たしかに犯罪ぽいけど、個人情報といってもプロフィールだから犯罪には、ならないと思う。それにプライバシーを配慮してるから罪には、ならない思う」

猪狩は、少し焦りつつ回答する。

Q2「なんで女嫌いなんですか? 詳しく教えてください」

「そ、それは…話しの中でいずれわかると思います(たぶん…)」

またやっかいな質問に焦りつつ回答する猪狩。

「私のせいだから(笑。いずれ、作者におねだりして書かせるから安心してねvvv」

雛姫は、裏で猫なでの声で話す。(されなくても書くよ!By作者)

Q3「T・S・Cは、常勝無敗なんですか?」

「そんなわけないじゃん。何回も敗北(経験)をかさねてこそ強くなるんだよ。まあ6人で結成してからは、負けてないが…作者しだいで変わると思います(笑」

猪狩は、作者しだいと回答する。

「知ってると思うけど現在メンバー7人だからね…」

五十嵐は、裏で衝撃的発言を言う。

「え〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」

4人は、ビックリ仰天。(読者もビックリだろ、なぜなら今決めたのだwwwBy作者)

「盗み聞きするなよ!」

猪狩に注意され追い出される。気を取り直して質問再開します。

Q4「7人目の人は、どんな人ですか?」

「そうきたか…。悪いけど7人目のメンバーは、企業秘密なもので教えられないです(汗」

猪狩は、読者に悪いと思いながらもそう回答する。

(4・5話であきらかになると思います。たぶん…By作者)

Q5「作者のことどう思いますか?」

「…(笑」

なんでそんなこと聞くと少々笑いぎみの猪狩。

「ノーコメントで頼む」

作者になにをされるのかわからないので猪狩は、そう答える。

Q6「小学校6年でアニ○メイトに行くといくことは、いまでもアニメが好きですか?」

「やっと普通になったな」

猪狩は、ほっとしつつ言う。

「まあ、今も一応好きだよ。でもあんまり見てないよ!高校は、忙しいから(汗」

高校性は、忙しいのだ。

Q7「データがとれなかったチームってありますか?」

「ない。………といいたいところだが実はあるかもね」

猪狩は、あいまいな回答をする。

Q8「そのチームにあたったらどうするんですか?」

「それは、7人目のメンバーに協力してもらうよ。まあ、いつも協力(?)してもらっているけどね」

猪狩は、そう回答する。

Q9「FANG GUNNERSというチームをどう思いますか?」

「(言っていいのかな?)最近、北海道で注目してるチームだよ。特にいろんなコスプレで参戦してるのが印象的(笑。でもいざ戦うとなれば油断できないチームだな」

猪狩は、少しある事情で戸惑いつつも回答する。

最後Q10「6人のなんでもいいのでプロフィール教えて下さい」

「…どうしようかな(汗。ノートの一部を公開することになるからな…。じゃあ特別に教えましょう!」

猪狩は、悩みながらも言う。

「誕生日は、俺は、6/3。五十嵐は、7/7。四十間は、1/2。宮本は、11/3。悠木は、8/3。雛姫は、2/29」

「また、血液型は、五十嵐と悠木は、O型。宮本は、A型。四十間は、B型。俺と雛姫は、AB型です」

(誕生日と性格があわない場合があるかもしれませんがご了承ください。そんなときは、メールなどで教えて下さい。by作者)

「後は、作者が紹介してるからいいな。それに次は、T・S・Cのメンバーに10の質問するからこれ以上言わないでいいな」

猪狩は、我を忘れてデータ論のように長々と回答する。

(なぜ知ってる!!By作者)

「雛姫のス…」

なぜか悠木がやってきてなにか言おうとしたが、雛姫の右ストレートアッパーで星になる(笑

雛姫は、こう見えても父がFBIにしようとしただけに男性と同等の力をもっているのだ。(恐ろしいな…。)

T・S・Cのメンバーに関する質問を募集しています。ありましたら作者にメールください〜♪

(今日は、質問で疲れた…。T・S・Cの応援よろしく!By猪狩)


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