投稿小説だぜ

Mituyaさま作

『戦え! FANG GUNNERS!』外伝

偽りのものたち

番外編


「キャラクターさんに32の質問」

◇武田麗奈編◇


Q1:あなたの名前は?

麗奈「武田麗奈ですわ。一応、武田の姓を名乗るのは、嫌悪感を覚えますけどね」
ユキメ「だったら使わなきゃよかったじゃん。一応私、皆の苗字を用意したんだよ」
麗奈「そういえば、5話で登場した苗字。あれが、わたくしの苗字の第二候補だったらしいですわね」
ユキメ「うん。一生懸命作者が考えてくれたって」
麗奈「ま、センスはありませんけどね」
憐「否定はしない」

Q2:名前の由来は?

麗奈「単に、女王様気質だから、麗しいという感じを使いたかったらしいですわね。あとは広奈の奈を取っただけですわ。もちろん苗字は言わずもがな」

Q3:年齢と性別は?

麗奈「16歳女性。他にひねりようもありませんですわね」
秋彦「正確には、数ヶ月だけど」

Q4:家族構成を教えてください

麗奈「おりませんわ」
美奈「私たちが家族みたいなものですよね?」
瑠璃華「そうそう」
麗奈「そうですわね。出来の悪い娘が二人、ってとこですわ」
瑠璃華「お母様、それは酷うございますわ!」
麗奈「だれがお母様よ!! わたくしはまだ1歳にもなってませんわよ!!」

Q5:種族及び、身体的特徴は?

麗奈「改造人間のクローン。それ以外の説明がありまして?」
修一「人間に近い存在ではあるな」
麗奈「そ、それはそうですけど……。身長は159cm、体重は45kg。そして何より、縦ロールがわたくしの特徴ですわ」
修一「縦ロールーとやらのセッターに、小一時間かけているらしい」
麗奈「でもちょっとの油断で、縦ロールが解除してしまいますの。ああ、このサラサラヘアーが憎憎しい!!」
美奈「……いいなぁ、髪キレイで」
ユキメ「でも、チサトちゃんといい、瑠璃ちゃんといい、皆髪キレイなんだよね……」
美奈&ユキメ「友よ!(がしっ)」
美奈「枝毛の相談を出来るのは、ユキメさんだけです!!」
ユキメ「私も髪が外っぱねで、ストレートヘアーに憧れてるのよ」
チサト「……そういえば麗奈さんは、何でパーマかけないのですか?」
麗奈「髪が痛むのは、もっと嫌!!」

Q6:一人称は?

麗奈「わたくしですわ」
ユキメ「作者は、ちょっとこの一人称は後悔してるようね。なんせ、広奈と一緒だからねぇ」

Q7:得意科目は?

麗奈「文系、芸術系の科目が得意ですわ」
修一「しょっちゅう、吹奏楽部のピーンツヒーターを勤めているからな」
麗奈「……それってピンチヒッターのことですの? ともかく、おかげさまで、バイト時間が減りましたけど。し・か・も!」
修一「?」
麗奈「修一が、いつもいつも英語の質問をしてくるから、わたくしの時間がとれないじゃありませんか!!」
修一「すまぬ」

Q8:あなたのキメ台詞や名台詞を教えてください

麗奈「多分、これしかないのでありませんこと?」
憐「ちょっと納得」
秋彦「あれしかないよね」
麗奈「おーっほっほっほっほ……」
修一「通称、お嬢笑い」

Q9:座右の銘は?

麗奈「天上天下唯我独尊」
憐「世の中で自分ひとりだけがすぐれているとすること。ひとりよがり」
秋彦「とんでもない座右の銘だねぇ、麗奈ちゃん」
修一「しかも、座右の銘の意味は、常に身近に備えて戒めとする格言、だ」
憐「全然、戒めじゃねぇ……」
麗奈「それじゃあ……良妻賢母ってのはどうです?」
修一「ふむ、悪くは無い」
秋彦「誰の妻になるつもりなのかは知らないけどね」

Q10:あなたの長所は?

麗奈「それは、この恐ろしいほどまでの才能ですわ」
ユキメ「ふっふっふ、恐ろしいほどまでの才能、っていうのは彼女たちに言う言葉よ」
美奈「はっ! やぁっ!(きぃん!)」
チサト「えいっ! たぁっ!(がん!)」
麗奈「……まったくですわね」
瑠璃華「にしても、何で二人とも戦ってるんだろ?」
ユキメ「模擬演習……という名のキャラ作りじゃない?」

Q11:あなたの短所は?

麗奈「わたくしに短所なんて、ありませんわ」
憐「猪突猛進なとことか」
美奈「自己中心的なとことか」
修一「おせっかいやきなとことか」
秋彦「大食らいなとことか」
瑠璃華「意外と朴訥なとことか」
ユキメ「……欠点だらけねぇ」
麗奈「ふ、ふん!!」

Q12:料理は作れますか? 得意料理は?

麗奈「作れますわ。といっても、ここ最近覚えたばかりですけど」
憐「でも、俺たちのおさんどん担当だし」
麗奈「ちょっとでも節約するためには、何かをしないといけませんですわ」
美奈「それに、私やルリーさんよりは、遥かに上手ですよ」
麗奈「ちなみに得意料理は洋食。プレーンオムレツとか、シンプルながら意外と難しいですのよ」

Q13:好きな食べ物は?

麗奈「作るだけあって、洋食が好きですわ。あ、そうそう。広奈と違うところは、辛いものが好きなところですわね。でも決して、甘いものが嫌いかというと、そういうわけではありませんわ」

Q14:嫌いな食べ物は?

麗奈「んー、特にありませんけど……。やっぱりみーなさんやルリーさんの作るものは、食べる気にはなりませんわね」
瑠璃華「失礼な! 見かけは問題ないじゃない!」
麗奈「味見、して見ました?」
瑠璃華「うんしたよ。ぴりっとしてごりっとしてる」
麗奈「……」
美奈「私は、食べたら昇天するほどの味。ああ、何で川の向こうなんかにいるんだい、ミッターマイヤー」
麗奈「みーなさん!! そっちへ行っては駄目ですわ!!」

Q15:アルコールは強いですか?

麗奈「アルコールは嗜んでおりませんから、わかりませんわ」
修一「興味は?」
麗奈「それはありますわ」

Q16:好きな事は?

麗奈「食事と音楽ですわよ。音楽はクラシックが好きですわね。あと忘れてはいけないが、ショッピング」
瑠璃華「最初の頃、買いすぎて酷い目あったもんね」
麗奈「う、うるさいですわ! ですから今では専らウインドウショッピングですけど」

Q17:嫌いな事は?

麗奈「自分を卑下すること、されること」
修一「しかし、褒められるのは好き、と」
麗奈「それは、もちろんですわ」
修一「ふむ。しかし、いずれ自らを卑下する必要はあるだろう?」
麗奈「わたくしには、そんな必要すらありませんわ。おーっほっほっほ……」

Q18:あなたの職業は?

麗奈「高校二年生。兼業でバイトをしてますわ」

Q19:あなたの使用武器は?

麗奈「虎爪弓(こそうきゅう)という弓を使用しておりますわね。あとは、この他を圧倒する美しさかしら?」
瑠璃華「美貌に関しては、あたしと良い勝負だけどね」
麗奈「ふふ、負けませんわよ」
美奈「何か、レベルが違いますよね」
チサト「そうですね」
ユキメ「……んなこと言ったら、私なんか平々凡々もいいとこなんだけど」

Q20:魔法は使えますか?

麗奈「使えません。ルリーさんから、陰陽術の才能はあると言われましたが」

Q21:死んでもやりたくないことは?

麗奈「うーん、やりたいことはたくさんありますけど、やりたくないことはあんまりありませんわね」
修一「ふむ」
麗奈「そうですわ。一つだけありますわね」
修一「何だ?」
麗奈「みーなさんとルリーさんの手料理を食べることですわ。あれしたら、多分六文銭が入用ですから」(六文銭とは、三途の川の渡し賃のことである)

Q22:尊敬している人、憧れている人はいますか?

麗奈「特にありませんわ」
瑠璃華「自分が一番、だもんね」
麗奈「そういうことですわ」

Q23:あなたの周りで一番変だと思う人は? その理由も

麗奈「我々全員の共通の人。あの人しかいませんもんね」
ユキメ「何? このどきどきとする鼓動は……。これが、変?」
チサト「変なのはあんただーっ!!(かきーん)」
ユキメ「スリーベースヒット!!」

Q24:恋人はいますか? もしくは好きな人はいますか? 差し支えなければ教えてください。まあ好きなタイプでもけっこう。

麗奈「あっ、いっ、いませんわ!!」
美奈「何か怪しいですね〜」
瑠璃華「素直に教えなさいよ〜」
麗奈「い、いないったらいないの!! 人の言うことは素直に聞きなさい!!」
瑠璃華「ま、そういうことにしておきますか(にやにや)」
ユキメ「好きなタイプは?(にやにや)」
麗奈「……秘密」
美奈「そんなの、許せませんよ!!(にやにや)」
瑠璃華「素直に吐けーっ!!」
麗奈「嫌ったら嫌ですわーっ!!」

Q25:今一番欲しいものは?

麗奈「……ムネ」
瑠璃華「その気持ち、よーくわかる。わかるよ」
翔子「友よ!!(がしっ)」
麗奈「みーなさんだけでなく、ウチの学校の女子全員、胸が大きくて……(事実、東北地方の女性は総じて胸が大きい)」
ユキメ「何を言ってるの!? 世の中には、胸が小さい人が好きっていう人もいるのよ!!(かく言うこの人も胸が小さい)」
翔子「友よ!!(がしっ)」

Q26:あなたの宝物は何ですか?

麗奈「……広奈なら一つや二つはありますけどね」
修一「我らはまだ生きて数ヶ月。宝というものを見つけるには、時間がなさすぎる」
麗奈「強いて言えば、このわたくしの才能ですわ」

Q27:あなたの野望は?

麗奈「世界制覇、くらいは言っておきましょうか」
修一「強気だな」
麗奈「言うだけはタダですもの。それに、世界制覇の方法はいくらでもありますわ」
修一「例えば?」
麗奈「直江霧華を世界に売り込んで、進出するとか」
修一「ふむ、無理ではないな」
憐「……無理にしといてくれ」

Q28:会ってみたい人はいますか? 無茶なものでもいいので答えてください。

麗奈「月並みですけど、音楽にまつわる過去の偉人に出会ってみたいですわ」
憐「家族には、会いたいと思わないのか?」
麗奈「誰が、あんな親なんかに。わたくし……というか広奈を放って仕事三昧の親なんか」

Q29:あなたの恥ずかしい話があったら教えてください。

憐「俺たちから言わせてもらえば、たくさんあるんだけど」
秋彦「本人が」
瑠璃華「意識してないんだよね」

Q30:寝るときの服装は?

麗奈「ネグリジェ、って言ったら意外かしら?」
秋彦「そうでもないけど、なんでそんなことを聞くんだ?」
麗奈「だって、嘘ですもの」
秋彦「嘘を付くな、嘘を!!」
麗奈「みーなさんと同じ、パジャマですわ」

Q31:あなたの5年後はどうなっていると思いますか?

翔子「では今回も私が占ってしんぜよう。成せばなるナセルはアラブの大統領。アスワンハイダムはナイルの玉に傷!」
麗奈「なんだかなー……」
翔子「ええと、数多くの屍の上に立ちし少女は何を見るか……。目指すは愛すべき人の笑顔なり……だって」
麗奈「……また、えらく不可解な内容ですわ」

Q32:最後に何か一言。

麗奈「もうちょっと、わたくしを目立たせなさい、作者!!」


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