◇伊達秋彦編◇
Q1:あなたの名前は?
秋彦「伊達秋彦。もちろん、苗字はいたちとは呼ばないよ」
憐「いや、そんくらいわかるって……」
秋彦「一応釘を刺しただけ。ほら、この面々って、ボケがたくさんいるし、手が回らないから」
Q2:名前の由来は?
秋彦「春樹が春だから、対極として秋。でも秋だけじゃあ単純すぎるから、ちょっと加えて秋彦ってわけ。苗字は他と変わらず」
憐「にしても、俺たちの名前って、単純だよな」
秋彦「だねぇ」
Q3:年齢と性別は?
秋彦「17歳男性。正確には数ヶ月しか生きてないけど」
Q4:家族構成を教えてください
秋彦「いないし、春樹の記憶にある両親は、思い出したくない」
瑠璃華「……幸せな家庭じゃない、って言ってたよね」
秋彦「ああ。春樹は我慢していたけど、正直辛かったさ」
Q5:種族及び、身体的特徴は?
秋彦「改造人間のクローン。174cm、62kg。春樹みたいな格好悪い髪形じゃないし、姿勢もいいよ」
瑠璃華「じゃあどんな髪型なの?」
秋彦「それはだな……。実は、作者が細かい設定を考えるのを放棄したため、まだ決まってないんだ」
修一「哀れな……」
秋彦「哀れんでくれ……」
ユキメ「というわけで、秋彦のカッコイイ髪型大募集〜」
瑠璃華「格好悪いのは駄・目・よ♪」
憐「坊主とか」
秋彦「……似合うと思ってるのか?」
美奈「クリ頭?」
秋彦「……わざと、っすか?」
修一「辮髪(べんぱつ)」
秋彦「ふ・ざ・け・る・な!!」
麗奈「サリーちゃんのパパ!」
秋彦「……頼むから」
チサト「フランシスコ・ザビエル」
秋彦「チサトさんまで……」
Q6:一人称は?
秋彦「オレ」
憐「考案当初は俺と同じく、俺だったんだよな」
秋彦「そう。だけど区別をつけるため、俺じゃなくてオレになったの」
Q7:得意科目は?
秋彦「春樹とは違って、理系の方が得意だよ。文系も苦手じゃないし」
瑠璃華「あたしの影響だよね」
秋彦「ああ。瑠璃華が思いっきり理系の人間で、瑠璃華の知識を聞いているうちに、理系の方が得意になっちゃって」
Q8:あなたのキメ台詞や名台詞を教えてください
秋彦「ないよねぇ」
瑠璃華「ないねぇ」
ユキメ「なければ作るのみ!! ここはやっぱり「ぼ、僕の夫になってください」とか」
秋彦&チサト「言うか!!(かきーん)」
ユキメ「アベックホームラン!!」
Q9:座右の銘は?
秋彦「平穏無事」
ユキメ「無理ね(きっぱり)」
秋彦「な、何でですか!!」
ユキメ「だって、腐ってもあの伊達春樹のコピーよ。そんな不幸持ちが、平穏無事で済むはずないじゃない」
憐「……俺よりは幸運のような気がするのは気のせい?」
麗奈「そうでもないですわよ。秋彦は、他人に流されやすい性格ですし、さらに言えばツッコミっていうのは気苦労が絶えないものですわ」
秋彦「返す言葉もございません」
Q10:あなたの長所は?
秋彦「欠点がないこと、かな?」
憐「いや、そのツッコミは世界を取れる!!」
秋彦「憐……。お前だけは仲間だと思ったのに」
憐「まあ確かに冗談なんだが、ツッコミは決して短所じゃあないし、俺たちにとっては必要不可欠なものだぞ」
ユキメ「そういうわけだから、秋彦君に嫌がらせをたっぷりしなきゃ!!」
秋彦&チサト「やめんか!!(蹴りっ)」
ユキメ「友情シュート!!」
Q11:あなたの短所は?
瑠璃華「うーん、際立った特徴がないとことか?」
修一「確かに、自己主張がやや少ないきらいがある」
秋彦「どうせ、オレは皆と違って、特徴がないですよ(いじいじ)」
チサト「あの、漆黒のオーラを纏わせるの、やめていただけません?」
Q12:料理は作れますか? 得意料理は?
秋彦「まあ……あの二人に比べれば(ちらり)」
美奈「う……」
瑠璃華「秋彦まで……。確かにあたしは、秋彦を一週間寝込ませたよ。野良猫に食べさせようとしたけど食べやしないし、赤ん坊ですらあたしの料理を拒絶したけど……」
憐「……重症だな」
修一「ああ」
Q13:好きな食べ物は?
秋彦「刺身。魚の類は全部好きだよ」
瑠璃華「だったら、あたしの作った刺身、食べてよ。ほら」
麗奈「……あの、山椒と七味唐辛子と調理用の酒が、すべてなくなっているのですけど」
修一「昨日、我と麗奈殿が買い足したばかりのはずだが?」
秋彦「……」
瑠璃華「……」
ユキメ「だったら私が……。(もぐもぐ)こりゃあなかなかいけるわね!! 何たって、キレイな川の向こうで、純白の羽で純白のワンピースといういでたちの少女がおいでおいでしてるんですもの。あははは……」
翔子「解毒ーっ!!」
Q14:嫌いな食べ物は?
秋彦「甘いんだかしょっぱいんだかわからない物は、ちょっと嫌かな。砂糖醤油とか、そういうやつ」
チサト「プリンに醤油とか、そういうの?」
秋彦「嫌ですね」
Q15:アルコールは強いですか?
秋彦「未成年に聞く質問じゃないっすね」
ユキメ「まったくね」
Q16:好きな事は?
秋彦「サバゲー。春樹の腕がそのまま反映されてるから、オレが活躍できる、数少ない場だしね。もちろん春樹と一緒っていうのはちとシャクだけど、サバゲーが悪いわけじゃあないし」
瑠璃華「それに、最近はあたしたちもサバゲーしてるもんね」
秋彦「うん。皆と一緒に楽しめるのはいいことだよ」
Q17:嫌いな事は?
秋彦「ツッコミ、というかふざける行為。ユキメさんにしても、もうちょっと常識を持って行動してほしいものだよ」
ユキメ「失礼な。私だって常識くらいあるわよ!」
憐「俺、ユキメさんが常識を持ってるってとこ、見たことないんだけど」
ユキメ「じゃあ例をあげるわ。歩行者は右側通行、朝はおはようございます、夜はこんばんわ。ほら完璧!!」
憐「あ、当たり前のことじゃあないですか……」
ユキメ「それに、常識を持つことと、それを実践することは別だもの」
チサト「実践しろーっ!!(デンプシーロール!!)」
ユキメ「ジャック!(ばきっ)ジャック!(ぼきっ)まくのうちっ!(どがっ)」
Q18:あなたの職業は?
秋彦「高校生でアルバイター。ちなみに憐や麗奈ちゃんや瑠璃華とは違い、オレは裏方」
修一「憐殿、麗奈殿、瑠璃華殿は三人揃って綺麗どころだからな」
ユキメ「あれ? 確か1話で、美奈ちゃんはレジ打ちをしてるって言ってなかったっけ?」
秋彦「昔と今は違うの。6話終了後あたりで、バイト先の店長が麗奈ちゃんの本来の髪型(ストレートヘアー)を知って、麗奈ちゃんに髪を下ろしてもらって、今は麗奈ちゃんがレジ打ちしてんの」
美奈「どうせ私は肉体派ですよ(いじいじ)」
修一「ふむ、よくわかってるではないか」
美奈「(いじいじ)」
秋彦「あのー、美奈ちゃん? 槍でコンクリートに『の』の字を刻み付けるの、やめてくれない?」
Q19:あなたの使用武器は?
秋彦「火縄銃に似てる銃。オレは『妖気銃』って呼んでる」
憐「っていっても、本当の武器は」
麗奈「やっぱりあのツッコミですわよね……」
秋彦「チサトさんには劣りますけどね」
Q20:魔法は使えますか?
秋彦「雷撃に関わる特殊能力ならあるけど……」
憐「そこらへんは、春樹とは違うよな」
秋彦「立花センセと同じだもんなぁ」
瑠璃華「補足だけど、雷は木行に属するんだよ」
Q21:死んでもやりたくないことは?
秋彦「憐のようには、されたくないなぁ」
修一「噂をすれば影。そのようなことを口に出すと、必ず聞き入れる者がいる。気をつけることだ」
麗奈「久しぶりに、女装してみない、憐さん?」
瑠璃華「いいじゃんいいじゃん。減るもんじゃないし」
憐「減るわーっ!!」
Q22:尊敬している人、憧れている人はいますか?
秋彦「憧れている人ならいるよ」
瑠璃華「誰誰だーれ?」
秋彦「何事もなく、平穏に生きている一般の人全員……」
瑠璃華「あっ……」
秋彦「オレも春樹も、あんな風に生きられたら良かったって思うことは多々あるさ」
瑠璃華「秋彦……」
秋彦「でもオレは、今の生活に満足している。皆と会えたし、今が幸せだしさ」
Q23:あなたの周りで一番変だと思う人は? その理由も
秋彦「……オレ以外の人全員」
憐「失礼な! 俺のどこが変だってんだ!!」
秋彦「憐は最近多重人格気味だし、憐自身も異常なまでの歴史オタク。霧華も電波そのものだし」
憐「うっ……」
秋彦「美奈ちゃんは、最近目が血走ってるし」
美奈「うう……」
秋彦「シュウは忍者オタクで、英語をまともに話せないし」
修一「……」
秋彦「麗奈ちゃんは、貧乏お嬢様だし」
麗奈「はうっ……」
秋彦「瑠璃華だって、最近は魔法やら何やらに手を出しているんだろ?」
瑠璃華「か、返す言葉も無い……」
秋彦「ユキメさんはいわずもがな、チサトさんだって……あれ、チサトさんはまともか」
ユキメ「そんなことはないわ! チサトちゃんなんか……もごもご」
チサト「余計なことは言わないで下さい!!」
秋彦「(余計、ってことは事実なのか?)」
Q24:恋人はいますか? もしくは好きな人はいますか? 差し支えなければ教えてください。まあ好きなタイプでもけっこう。
秋彦「オレの恋人は瑠璃華。これでいいのか?」
瑠璃華「うん、オッケー(ハグッ)」
麗奈「はいはい、ご馳走様」
Q25:今一番欲しいものは?
秋彦「絶対無理なものでもいい?」
美奈「いいと思いますよ」
秋彦「オレ専用のサバゲーフィールドが欲しい。『月刊種子島』に載ってた猪狩……とかいう名前だった人が、それを持っているとか聞いたことがあるような気がした。だから、オレも欲しいよ」
ユキメ「翔子ちゃんに頼めば、ポケットマネーで何とかしてくれそうな気もしないでもないけど」
翔子「あ、それ無理。私のお母様って、お小遣い月に5000円しかくれないもん。ウチの中で器材を使う分には文句はないんだけど」
Q26:あなたの宝物は何ですか?
秋彦「仲間、かな? 月並みだけど」
ユキメ「つまんなーい、ぶーぶー」
Q27:あなたの野望は?
秋彦「とりあえず当面の目標は、センゴクマンに勝ち、オレたちイクサクニヨロズをサバゲー最強チームにすること」
麗奈「うわ、ちっさ!」
秋彦「別にいいだろ! 当面だよ、当面」
Q28:会ってみたい人はいますか? 無茶なものでもいいので答えてください。
秋彦「一度、サバゲー最強のスナイパーって言われる“大佐”って人には会ってみたいかな?」
ユキメ「知ってるの、その人?」
秋彦「オレが練習しているチーム……あ、イクサクニヨロズとしてじゃなくて、それ以前のチームね。で、その中で最強のスナイパーとして、その人の名前が挙げられたわけよ」
Q29:あなたの恥ずかしい話があったら教えてください。
秋彦「そ、そんなこと言えないよ……たくさんありすぎて」
ユキメ「秋彦としても、春樹としても、でしょ?」
秋彦「そのとおりでございます……」
Q30:寝るときの服装は?
秋彦「学校のジャージ着て寝てる。いちいち服買うの、もったいないし」
憐「でも、ほとんどの奴は寝巻き着てるぜ。……まあ修一は例外だけど」
秋彦「そのお金を節約すれば、さらなる貯蓄ができるっしょ?」
美奈「まあ、人それぞれですから」
Q31:あなたの5年後はどうなっていると思いますか?
翔子「毎度御馴染み、この私が占いをしてあげようじゃない。ありがたく思いなさい。マチルダイメルダルーリルリー、ネスレニッポンッテイツネッスルカラシャメイヘンコウシタノカシラー!」
秋彦「知らん」
翔子「そんな大真面目に返答せんでも……。……と、あれ? 今と同じ? ん、ちょっと違うかな。研究室で助手してる」
秋彦「助手? ひぃ、ふぅ、みぃ……最低でもそのときは大学4年生ですよ?」
瑠璃華「あたしも一緒?」
翔子「そうみたい。だけど……瑠璃華の方が立場は上みたい」
秋彦「はぁ……そうなんですか」
翔子「で、その立場を利用して……わ、私からはこれ以上は……」
秋彦「だぁっ! 気になる発言をしないでくださいよ!!」
Q32:最後に何か一言。
秋彦「もうちょっと、オレを目立たせろ、作者!!」
作者「あきらめろ」
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