陰陽五行戦記番外編

平貞盛設定集


イメージイラスト(画:捜し屋)

平貞盛、日常時の設定
氏名 平貞盛(たいらのさだもり)
年齢/誕生日 年齢?歳/生年月日不詳(将門より少し年上と思われる)
身長/体重/血液型 172p/71s/?
容姿 無精ひげが飄々とした印象を与えるが、どこか油断がならない狡猾さを覗かせる。
若干三白眼。
職業 官職は左馬允。
将門の乱に際して、常陸掾(ひたちじょう)の地位も得ている。
特技・資格 実は将門よりはるかに優れた軍事的才能の持ち主。
藤原氏全盛の都にあって、抜け目無く出世しているので、特技は処世術か。
趣味・嗜好 将門をおちょくるのが趣味(?)
実は結構な愛妻家。
一応弓の腕前もなかなかのもの。
性格 非常に俗っぽい(笑)
将門とは対照的に都での出世を望んでいた。
それゆえ常陸掾(ひたちじょう)の地位を貰った時には「地方の国司なんぞやってられるか」と結構へこんだ。
口が悪く、わがままでも不思議と恨まれないタイプ。
策士タイプだが決して腹黒いわけではない。
意外と部下から慕われている。統率力高い。
家族 将門に人質にされていた奥さん。
子孫はあの平氏の皆さんである。
ちなみに父の国香、奥さんの父(舅)の源護は将門に殺されている。
座右の銘 「出世のためなら手段を選ぶな」
短所 出世のためならライバルを蹴落とすところ。
上司と部下には人気があるが同僚からは嫌われていたりする。
あるいは義理人情よりも現実的な損得勘定で動くことが欠点と言えば欠点。
だから、反乱に加わってくれ、との将門の誘いにも乗らなかった。
苦手なもの 将門の馬鹿正直さ。
…空飛ぶ将門(笑)
交友関係 東国に勢力を伸ばしつつある平氏の一族。
特に父の国香の死後は叔父たちが貞盛を一族の束ねとしたがっている。
しかし、本人にはその気はないのが難しいところ。
将門との仲は彼が藤原忠平の元に奉公していた頃からの付き合いである。
その将門とは犬猿の仲で、反乱の初期段階で攻め滅ぼされた源護は舅にあたる。
藤原秀郷は“頼りになる強いおっさん”、といった感じ。

服の好み 直衣。
というか、現代風に言えば都の最先端ファッションが好き。
東国の田舎くさい服は嫌い。
口癖 「あの馬鹿…」
一人称/二人称 俺/おまえ
もう少し深い性格設定 良くも悪くも将門とは見事に好対照。
若い頃は互いに欠けたものを持つ者同士で仲が良かったが、将門が都での出世に挫折して東国に戻ってからは歯車が狂い始めた。
将門が東国で乱を起こし、父や舅を殺したせいで自分が東国の平氏の棟梁格に繰り上がってしまった。
さらには都からも「将門を始末できなければ、もうおまえは都での出世は望めないぞ」とのプレッシャーをかけられた。
それゆえ、自分の立場に縛られて将門の味方が出来なくなってしまった。
もし反乱に加わったら自分だけでなく、自分の責任で一族が滅亡する危険があるからである。
そもそも、都に詳しい貞盛は朝廷の力を将門よりは正確に評価している。
反乱が成功するはずがない、と思っているわけである。
結局自分の置かれた立場と現実的な判断によって貞盛は将門と戦うことを決意、やるからには俺も武人として将門に勝って見せる、と燃えている。
というか、将門の性格を知り尽くしているがゆえに、ほかの誰でも勝てない将門に勝てるのである。



平貞盛、戦闘時の設定
外見 人間のままだってば。
メインウェポン 口舌の刃(悪口のことよ)。一応弓もつかえる。
通常技の解説 「野郎ども、遠慮はいらねぇやっちまえ」攻撃
ようするに部下をけしかけて自分は戦わない(笑)
必殺技の解説 「よーし、嫌がらせ攻撃はじめ」
ええと、説明は不要だろう(笑)
超必殺技の解説 悪口攻撃。
またの名を「ハイパーメガ罵声キャノン」(嘘)