〜大長編オリジナル日本史ファンタジー大河ドラマ小説〜
陰陽五行戦記
初心者の為の、陰陽五行戦記読破講座
私こと直江雨続が2000年7月6日より、連載している
〜大長編オリジナル日本史ファンタジー大河ドラマ小説〜
である。
鬼や天狗などの妖怪や怨霊が存在し、陰陽師は呪文を唱えれば色々凄いことが出来、主人公は変身すると鎧兜で武装され、スーパーヒーローや格闘ゲームのキャラのように非常識なほどに強くなって戦う。
こんな世界観の『剣と魔法の和風ファンタジー』。
妖怪退治、日本史の話、陰陽師の話をベースにラブコメとギャグを交え、個性的な5人の主人公の成長も楽しめる。
現在本編が平安編全37話、源平編4話、外伝が3話、おまけ劇場の『五行戦隊センゴクマン』が20話、その他キャラクター設定集や4コマ漫画、スペシャルサイドストーリーショートショートや100の質問、クイズ、イメージ声優リスト、国内小旅行記、ガープス式のキャラクターシート、多数のイラストに頂き物のキャラ考、カップリング考、パーソナルカラー診断などなど、非常にたくさんのコンテンツを派生させ、現在も膨張中だ。
すでに、原稿用紙に換算しても数千枚になろうかと言う分量の為、初めて読もうと思った方は腰が引けてしまうかもしれない。
そこで今回は、初めての方にお勧めの読み方を、作者が勝手に押し付けてしまおうと言う企画だ。
作風を考えると、角川スニーカー文庫、富士見ファンタジア文庫、電撃文庫などを読んでいる人向け。
あと、ガープス(テーブルトークRPG)を知っているとなお良し。
ファイナルファンタジー等のTVゲームのRPGっぽい世界観なので、ゲーム好きだとさらに良し。
ついでに、日本史好きだったり、陰陽師や戦国時代に詳しいと完璧。
本編以外なら、カラオケ好き、クルマ好き、銃(エアガン)好き、映画好き、アニメ(特にガンダム)好きな人はネタが分かるのでお勧めです。
主人公は変身すると鎧を着て戦うので、聖闘士星矢とか、鎧伝サムライトルーパーとか、天空戦記シュラトといった、一昔前のプロテクター系アニメが好きだった人も、楽しんでもらえるかと。
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直江輪 (戦国武将直江兼続の末裔?)
一応本作の主人公筆頭。厳格な父と病気がちだがやさしい母のもとで育てられた。 “水”の『陰陽武道士』、美形、知的、歴史好き、武器は刀、幼馴染の彼女、やられキャラ、女難、ロリコン(?) |
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本多美亜子 (戦国武将本多忠勝の末裔?)
スラリとした長身の勝ち気美人。そして槍を持てば5人の中でも最強の人間凶器。 “金”の『陰陽武道士』、凛々しい美人、武術の天才、武器は槍、強気、プライド高い、猪突猛進、輪の腐れ縁、ナイスバディ(笑) |
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真田淳二 (戦国武将
真田幸村の末裔?)
小柄だが引き締まった俊敏そうな身体。つんつん頭に愛敬のある顔。 “火”の『陰陽武道士』、いいヤツ、古武術使い、武器は素手、ボケキャラ、マニアック、アニメ好き、美少女好き。 |
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武田広奈 (戦国大名
武田信玄の末裔?)
父親は著名な指揮者。母親は劇作家という芸術家一家に育った正真正銘、完全無欠のお嬢様。超がつく美人で、声優顔負けの美しい声。 “土”の『陰陽武道士』、超絶美少女、お嬢様、武器は弓、女陰陽師、とにかく最強、常に優雅、皆のアイドル、マイペース。 |
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伊達春樹 (戦国大名伊達政宗の末裔?)
それぞれ色々な意味で超高校級の4人と比べ、伊達春樹は実に平凡な高校生。 “木”の『陰陽武道士』、凡人、善良、気が弱い、不幸、武器は火縄銃、狙撃手、なぜか女性に人気、かわいい? |
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明智瑠華
本編では物語の鍵を握る、謎の多い美少女。笑えない二重人格者。 |
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上杉綾瀬
いわゆるひとつの輪の恋人(?)。しかし某“くにのねーちゃん”“うちのカミさん”的存在の為、あまり出番はない。 |
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片倉真理
春樹と同じ下宿に住んでいる一つ上の先輩。姉御肌で気風が良く、頼りない春樹をなにかと鍛えてくれる素敵なおねぇさんだ。 |
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立花なつめ
本作のキャラクターたちが通っている函館白楊高校の美人校医。 |
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地球警備ヲルスバン
なんだそれは? と思われるかもしれないが、確かに謎である。 |
これは、本編が始まる前のプレストーリーに当たり、どちらかと言えば外伝色が強い作品。
よって、初めての方よりはすでに本編を読まれ、キャラクターの個性をよくご存知のベテランさんが読んだ方が楽しめると思われる。
戦国武将に詳しい方が読めば、クラスメイトの名前ににやりとすることだろう。
が、全然分からない人にとっては登場するキャラの名前が多いので、最初に読んでも覚えきれないだろう。
そこのところだけ、注意が必要である。
第一話と二話はキャラの紹介中心。
第三話は春樹と瑠華のラブコメ。
一応、これが本編に当たる。
予備知識が無くても楽しめると思うが、ある程度日本史に造詣が深い方がよりディープなネタを理解できることは間違いない。
ひとまず戦国時代と平安時代(陰陽師)について詳しければ言うこと無し。
実在の歴史上の人物としては、安倍晴明、元三大師良源、平将門、平貞盛、藤原秀郷(俵藤太)、源経基、源満仲、藤原純友といった面々が登場している。
平将門の乱が舞台の歴史小説でもある。
また、竜宮の乙姫、愛宕山の天狗太郎坊、三上山の大ムカデ、土蜘蛛、九頭竜、夜刀神、鵺、朧車、一条戻り橋の鬼、鬼女紅葉、大江山の酒呑童子、そして鞍馬山の大天狗“魔王”など、数多くの妖怪が登場。
妖怪ものの怪奇アクション小説としても楽しめる。
さらに、5人の主人公は(一応)普通の高校生で現代人。彼らが平安時代に飛ばされてしまうので、こてこての異世界ファンタジーでもある。
ギャグあり、シリアスあり、ラブコメあり、妖怪退治あり、歴史の勉強あり、陰陽道のうんちくあり、ピンチもあればチャンスもある。波瀾万丈七転八倒大爆笑間違い無しの小説なのだ。
現在鋭意執筆中の最新シリーズ。
平安編の249年後のお話。
すでに壇ノ浦の戦いで平家が滅んでいる1189年が舞台。
安倍晴明の子孫である安倍泰成や平安編から引き続き登場の乙姫、一条摩訶那らが5人の主人公とともに再び大冒険(?)を繰り広げるはず。
ここで詳しく書くとネタバレになるので、とにかく読め!
本編11話での淳二の何気ない一言から生まれてしまったのがこのシリーズ。
本編は平安時代(過去)を舞台としているのに対し、このシリーズは現代を舞台に主人公5人が戦隊ヒーローとなって“魔王クラーマ”が送り出す怪人達と戦うという、お気楽戦隊アクション小説。
基本的に作者の趣味、嗜好が反映される怪人達が登場し、ディープなネタと共に戦隊ヒーローのお約束も楽しめてしまうという、一粒で二度おいしいシリーズ。
もしかしたら本編よりも面白いかも、と思えてしまうところが悩みどころ。
初めて来た方は、まずはこのシリーズから読んでしまうのもいいかもしれない。
そして気に入ったら本編を読み、分からなかったネタの出所を確認し、またこっちに戻ってくれば良い。
現在、1話(センゴクマン誕生)、7話(カラオケの話)、12〜13話(クルマの話)14話以降(サバイバルゲームの話)とバラバラの更新の仕方をしているが、気にしないように。
それぞれ独立したお話なので、カラオケ好きの読者がまず7話から、クルマ好きの読者ならいきなり12話から読んでもぜんぜん大丈夫。
ちなみにサバゲーシリーズは現在進行形で、連載の真っ最中である。
いわゆるおまけ短編集。
本編やセンゴクマンでもなかなか出てこない綾瀬のお話や「作者ディズニーランドに行く」シリーズ、そして美亜子の5歳のときの話、淳二のトーク番組、マカナちゃんのほのぼのストーリーなどなど、短いけれども小粒でピリリと面白い(はず)。
長い本編に挑戦する前に、これで肩慣らしをしておくのもお勧めである。
ちなみに、リクエスト常時募集中。
さてさて、簡単だが、陰陽五行戦記の紹介はこの辺にしておこう。
あとは実際に自分の興味を引かれたところから、順に読んでほしい。
そして、最終的にはここにあるコンテンツすべての制覇を目指せ!
あ、そうそう、読み終わったら「読んだよ」の一言でいいので
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に感想をください。
お待ちしております。
それでは
ついにこのお話までノベライズしてしまった(笑)
何も言うまい。とにかく読め。
陰陽五行戦記とはまったく独立した別のお話なので、単独で読んでも楽しめる。
適度に短いので、初めてここに来た人は、長編に挑む前にこれを読んでみてもいいかもしれない。