五行戦隊センゴクマン
サバイバルゲーム編

『戦え! FANG GUNNERS!』



「冷静な平和主義者であろうとするなら、新しい格言を基礎におくべきである。それは君が平和を望むなら、戦争を理解せよということだ」
リデル・ハート(イギリスの軍事理論家)

真理姐さん&瑠華
『戦え!FANG GUNNERS!』タイトルイラスト提供: 如月綾さま
『FANG GUNNERS』リーダーの片倉真理姐さんとラブコメ担当(笑)明智瑠華です。

◇読む前の前提条件。五行戦隊センゴクマンとは?◇

マニアックなネタ満載の戦隊ヒーローコメディ。
陰陽五行説をベースにした木火土金水の属性を持つ5人の戦士“センゴクマン”が魔王クラーマの送り出す変人…じゃなくて怪人とギャグ満載のバトルを繰り広げるお気楽戦隊小説。
センゴクブラック、直江輪
センゴクホワイト、本多美亜子
センゴクレッド、真田淳二
センゴクイエロー、武田広奈
センゴクブルー、伊達春樹
の5人が主役だ。
これまで、誕生編カラオケバトル編峠の走り屋編限界ダウンヒルバトル編 と連載してきた。
そして今、サバイバルゲームを舞台に、センゴクマンの新たな戦いが始まる!
(第十四話からスタートしているのはそのためです。気にせずお読みください)


タイトル あらすじ紹介
第十四話
「センゴクマン試射」
ひょんなことから、全国高等学校サバイバルゲーム選手権大会、通称“サバゲーハイ”の地区予選に参加することになったセンゴクマンの面々。
早速エアガンを選ぶべく「ミリタリーのサカイ」にてお買い物。
しかし、そこは名物の“変な店員”さんがいるとんでもないところだったのだ! 
果たして彼らの運命は??
第十五話
「センゴクマン狙撃」
めでたくエアガンを買い、チーム名も『FANG GUNNERS』と決まったところでいよいよ大会の日。
『FANG GUNNERS』はなんと全員コスプレしての登場だ。強敵ぞろいの大会なのに、こんな格好で勝ち進むことはできるのか?
トーナメントの三試合を収録。『FANG GUNNERS』の戦いっぷりを見よ!
第十六話
「センゴクマン乱射」
決勝に進出した『FANG GUNNERS』の前に正体不明の最強の敵が姿を現す。
そんな中、魔王クラーマの送り出すゲリラ怪人がフィールドに出現! どうする、どうなるセンゴクマン!? そして大会の優勝チームは?
第十七話
「センゴクマン解読」
大会の翌日、届いていた手紙に書かれていたのは意味不明の文字。これが意味するものは?
そして地区大会で名を馳せた『FANG GUNNERS』に練習試合の申し込みが殺到。北海道大会に向けて、実戦訓練だ。
第十七話半
「センゴクマン打上」
北海道大会進出を祝い、『FANG GUNNERS』は全員でカラオケに繰り出した。しかし、当然勃発する採点歌合戦。というかこれも一種のサバイバル?
そしてカラオケといえば、あの怪人が登場である…。
第十八話
「センゴクマン集合」
「おいっす」の掛け声と共に全員集合。『FANG GUNNERS』の相手はギャグ満載の愉快な面々。
こんな奴らを相手に、果たしてまともなゲームは成立するのか?
第十九話
「センゴクマン遠征」
いよいよ北海道大会に向け、『FANG GUNNERS』が札幌に出発。特急『スーパー北斗』の車中では、なぜかラブコメの嵐が巻き起こる!
試合前からこんなことで大丈夫か『FANG GUNNERS』?
第二十話
「センゴクマン参陣」
『FANG GUNNERS』北海道大会に参陣! 例によって例のごとく、今回も全員コスプレで登場だ。
大会の司会にはなぜか“例のあの人”が登場し、会場は混沌の渦…。『FANG GUNNERS』の新たな衣装はギャラリーの心をつかめるのか?
第二十一話
「センゴクマン参戦」
始まりました第一試合。『FANG GUNNERS』と戦うはマカロニウエスタンの最強チーム。
“名無し”と“大佐”の強力タッグに『FANG GUNNERS』大ピンチ!?
第二十二話
「センゴクマン観戦」
インターミッションはライバルチームの観戦だ。…のはずが、なぜか登場したのは3人の中学生娘。
そして“偽装交際”の大義名分を得て、新たなラブコメの嵐が吹き荒れる!
第二十三話
「センゴクマン反撃」
塹壕戦を挑む難敵に『FANG GUNNERS』はどう戦う?
またも女難に見舞われる輪君に未来はあるのか? そして敵のリーダーが見せる意味不明の行動とは。
決勝リーグ進出をかけた大一番、勝負の行方に注目せよ!
第二十四話
「センゴクマン沈黙」
立場を無くしていく作戦参謀。絶好調の真理姐さん。二人の関係のバランスが崩れたとき、3人の中学生娘は思いがけぬ行動に…。
そして最大のライバルの試合は『FANG GUNNERS』に少なからぬ衝撃を与えた。
ライバルは早くも決勝リーグ進出を決めるのか?
第二十五話
「センゴクマン遺言」
予選リーグ最後の相手は北の国から来た垂れ目のおじさん。
『FANG GUNNERS』はその真の恐ろしさを知らぬまま、伝説に残る入場パフォーマンスを繰り広げる。
歌い、踊る真理と淳二。そんな中、春樹がとった思いがけぬ行動とは。
そして輪が目撃したとんでもないものは一体?
第二十六話
「センゴクマン秘密」
決勝リーグ進出を賭け、『FANG GUNNERS』が強敵に挑む。
輪が策を練り、真理と美亜子が戦い、淳二が隠れる。
そんな中、ひとり明智瑠華のみは、まったく違う敵との戦いを繰り広げていた。
そして、それに巻き込まれるのは、ご存知『一話一不幸』。
果たして、試合の行方は? そして春樹の運命やいかに。
第二十七話
「センゴクマン黎明」
戦いは終わった。だが、あの二人にとってのドラマはまだ終わってはいなかった。
そして、函館から駆けつけた強力な援軍が思いもかけぬ騒動を巻き起こす。
決勝リーグを見据える輪。そして輪に対抗心を燃やす、新たなライバルの出現!
『FANG GUNNERS』の戦いは、これからが本番だ。
第二十八話
「センゴクマン野望」
ついに決勝リーグの第一試合が始まった。
『FANG GUNNERS』の相手は去年の全国優勝経験者が率いる超強豪。
だが、そんな敵相手に輪の秘策が炸裂。
意表をつく入場。そしてとっておきの戦術。
『FANG GUNNERS』は敵の野望を打ち砕くことが出来るのか?
第二十九話
「センゴクマン雌伏」
淳二の奇襲により優位に立った『FANG GUNNERS』
しかし、美亜子と瑠華の前に隠れた名将が立ちふさがる。
全国レベルの強豪相手に『FANG GUNNERS』はどう立ち向かうのか?
雌伏のときは終わった。あとは行くのみ。
第三十話
「センゴクマン策謀」
決勝リーグ第二試合は『チーム風林火山』対『夕張のガンマン』
超高校級のハンドガンナーとスナイパーを相手に広奈はどう戦う?
そして第三試合、『FANG GUNNERS』は過去最長の入場パフォーマンスを決行する!
刮目せよ、俺たちがアイドルだ!

投稿小説のコーナーだぜ 30万ヒット記念!広奈様
30万ヒットを記念して、Mituya様からいただきました。麗しの広奈様です。

投稿小説第一弾
『いつわりのものたち』
第一話
「イクサクニヨロズ初陣」
『FANG GUNNERS』が北海道大会で戦っているそのころ…
津軽海峡を挟んだ青森県では、とあるチームが初戦に臨もうとしていた。
そのチームの名は『イクサクニヨロズ』
メンバー6人にはとんでもない秘密が隠されていた。
それは一体? そして彼らの戦いぶりは? 
第二話
「イクサクニヨロズ困惑」
『イクサクニヨロズ』の次なる戦いの舞台は岩手県。
が、試合を前にして、彼らをとんでもない危機が襲う。
傷つき、倒れ、嘆き、失い、壊れ、そして知らない己と出会う。
戦場とは何と無慈悲な場所なのだろうか…。
一瞬先は闇、あるいは大喝采。
…ん? この美少女は誰?
果たして彼らの身に起きた、驚天動地の出来事とは?
第三話
「イクサクニヨロズ激突」
恐山からの刺客との、死闘の火蓋が切って落とされた。
青森県代表の座を賭け、再び『イクサクニヨロズ』が戦場に立つ。
メンバーに暗い影を落とす作戦参謀の不在。
だが、それを補って余りある、切り札が存在した。
そして、戦場を遠く離れた場所では、新たな火種がくすぶり始める。
数多くの者たちを震え上がらせた『黒い稲妻』とは?
戦いはまだ、始まったばかりである。
第四話
「イクサクニヨロズ暗躍」
気弱なはずの少女。その手に握られし“ホカロン切”は血に飢えている。
内気なはずの少女。その心の中で戦乙女が目覚めるのは、愛ゆえか、それとも…
大会のさなか、なぜか次々と本気バトルに巻き込まれる『黒い稲妻』。
そして新たに登場するマッドアルケミストの正体が明らかになる。
作戦参謀が正気を取り戻すとき、なぜか会場に伸びる魔王の黒い影。
果たして『イクサクニヨロズ』の運命やいかに。
第五話
「イクサクニヨロズ潜伏」
戦にはあえて引かねばならないときがある。
戦にはわざと負けねばならぬときもある。
伏竜となって、今は耐えるとき。
いずれ雲を呼び、天に駆け上ることが出来るはずだから…。
というわけで、『イクサクニヨロズ』が東北地区大会で選択したのは思いがけない作戦。
驚きの戦術を繰り出す強豪との戦い、そして潜伏へ。
終幕まで、残る時間は少ない…。
第五話半
「イクサクニヨロズ外伝」
『イクサクニヨロズ』が強敵と戦っているその頃。
大会会場から少し離れたとある場所では、ユキメとチサトが“悪”の限りを尽くして戦っていた。
“双剣”のユキメと“神殺し”のチサト、その恐るべき二つ名の由来が、今明らかになる。
『イクサクニヨロズ』の戦いの陰で、何が起きていたのか。
その衝撃の結末を見よ!
第六話
「イクサクニヨロズ決戦」
東北地区大会にそのときが来た。
互いを鍛え、その技を磨く為、あえて敵味方に分かれる『イクサクニヨロズ』
だが、運命の歯車は彼らを最後の戦いの舞台へいざなう。
互いに向けた銃口の先に明日はあるのか?
決戦の幕がついにあけた…。
第七話
「イクサクニヨロズ余談」
ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。
戦いを終えた彼らもまた、昨日までの自分には戻れない。
平穏な日々を手に入れたと思った矢先、起こるべくして起こった事件。
それは、サバイバルゲームで残した思い出? それとも汚点?
これが真の、東北大会編の最終話だ!!
第八話
「イクサクニヨロズ日常」
非日常に身を置いた者たちが送る、ごく当たり前の時間。
それは日常という名の戦闘。戦闘という名の日常。
6人がそれぞれにある意味波乱、ある意味お約束の日々を過ごす中、こっそり見え隠れする怪しい伏線…。
果たして、この生活は次に起こる波乱の幕開けでしかないのだろうか?
第九話
「イクサクニヨロズ強襲(前編)」
『イクサクニヨロズ』が銃を取る理由。それはセンゴクマンと戦うため。
その目的のため、それを阻止するライバルたちの研究に余念がない『イクサクニヨロズ』。
そんな彼らの前に現れるのはたった一人の少女。
しかしその少女はただの少女では終わらない。
知らぬ間に、戦いの火蓋は切られていたのだ。
日常は今、終わりを告げる……。
第十話
「イクサクニヨロズ強襲(中編)」
彼らが目指す道は、平穏という名の茨の道。
普通の人とは違い、遠く、そして険しいもの。
だからこそ、ここで起こる事件は必然なのかもしれない。
裏で海里は、怪しげな行動を起こすのであった。
果たして海里は敵なのか、それとも味方なのか?
そしてユキメとチサトに降りかかる災難とは?
宿命の戦いは、すぐそこに……。
第十一話
「イクサクニヨロズ強襲(後編)」
熾烈な戦いの火蓋は、切って落とされた。
チサトと“黒薔薇”。
ユキメとなつめ。
そして……イクサクニヨロズとセンゴクマン。
自らを主張するため、平穏を守るため、生きるために彼らは剣を取る。
明日を掴むために。
例え未来が存在しなくても……。
第十二話
「イクサクニヨロズ意思」
避けることの出来ない“死”という運命に直面し、生きていく覇気を失った『イクサクニヨロズ』。
しかし、ある女性との出会いを機に、彼らの内面に変化が訪れる。
ユキメとチサトの暗躍がもたらしたのは、救いの福音か? それとも…。
そして傷ついたユキメもまた、その身を癒しつつ、ある決断を下した…。
第十三話
「イクサクニヨロズ変装」
平穏な学生生活を取り戻したかに見える『イクサクニヨロズ』
しかし、彼らが通う私立山城高校に、また新たな火種が勃発した。
今度のバトルは学校内でのサバゲー。
参謀と一番の経験者を欠いたメンバーで、彼らは生き延びることは出来るのか?
第十四話
「イクサクニヨロズ女王」
もはやコメントできません(笑)。
ああ、憐くん。君の女難…、もとい女装はついに新しいステージに…?
あとは祈ってください。あなたのオリジナルがこの事実を知ることがありませんように…。
第十五話
「イクサクニヨロズ逃亡」
憐くんの女難…もとい○○○はさらに続く…。
逃げたくなるのも分かるけど、そこで出会った意外な人物たち。
これもまた女難伝説の一ページなのか?
『ユキメとチサトのスパイ紛争記』第一話
「函館突撃取材」
『いつわりのものたち』シリーズでおなじみのユキメとチサト。
裏の世界の情報屋と、そのパートナーが繰り広げる、スペシャル番外編が登場だ。
この2人がなんと函館に乗り込んで『FANG GUNNERS』と『チーム風林火山』の面々に突撃取材を敢行。
個性と個性のぶつかり合い。夢のコラボレーション。
果たしてどんなストーリーが展開されるのか?
『ユキメとチサトのスパイ紛争記』第二話
「聖女(かみ)と悪女(あくま)と」
第一話では函館まで『FANG GUNNERS』と『チーム風林火山』の取材に出かけたユキメとチサト。
今度は何と東京の聖ガブリエル女学院まで取材である。
6人のお嬢様たちと某悪女が繰り広げるてんやわんやの大騒動。
ユキメの取材は成功するのか? そしてお嬢様たちの運命はいかに。
『ユキメとチサトのスパイ紛争記』第三話
「T・S・C青汁」
ユキメとチサトの次なる取材ターゲットは富山の『T・S・C』
しかし、情報を隠匿したい猪狩とユキメの駆け引きは意外な方向へ…。
恐怖の猪狩汁がもたらす悲劇とは?
番外編すぺしゃる
「デパート屋上でお留守番!」
「天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ。留守を守れと俺を呼ぶ」
そう、皆さんご存知、子供達のヒーロー、地球警備ヲルスバン。
今日はデパートの屋上で、ヲルスバンショーが開催されるのだ。
そして、登場したのは、なぞの悪役。
その正体は、一体誰なのか?
『戦え! FANG GUNNERS!』人名辞典 Mituyaさんからいただきました。
このシリーズで登場したキャラの総覧。
思えば、随分たくさんの人物が登場したものです。
格闘ゲーム「陰陽五行戦記2」設定集 Mituyaさんが考えてくださった、本編『陰陽五行戦記』を格闘ゲーム化した場合の設定です。
いきなり2になっているのは前作がすでに出ていて、これが続編という設定だとか。
各キャラクターのセリフや、技の数々をご覧ください。
「キャラクターさんに32の質問」 伊達秋彦編
真田修一編
武田麗奈編
本多美奈編
直江憐編
明智瑠璃華編
直江霧華編
ユキメ編
チサト編
『いつわりのものたち』序章
「硝子の笑顔」
イクサクニヨロズが誇るバカップル(?)、伊達秋彦&明智瑠璃華。
その二人の馴れ初めに秘められたのは、こんなエピソード。
まだ、彼らがサバゲーに出会う前。それは、近くて遠い過去の秘話。
オフ会編その1
「オフ会に行こう!」
森嶋久美。あくまで自分は一般市民と主張する、ちょっと不幸な女の子。
彼女が参加したのは東京で行われたささやかなオフ会。
それが…
どうして…
こんなことに……………。
詳細は、見てのお楽しみッ!
オフ会編その2
「庶民の家に行こう!」
憐があんな目に遭っている一方、もう一人の不幸キャラ(?)は…。
微妙に色んな世界にリンクしつつ第二回目のオフ会が開催される。
果たして今回は無事に終わるのか?
オフ会編その3
「厳島に行こう!(前編)」
恒例のオフ会も三回目。
会を追うごとに参加メンバーも増え、もはや収集不能?
そんななか、ついに哲ちゃんまで登場。そして乱闘騒ぎ勃発!
一体このオフ会、どうなるの?
オフ会編その43
「厳島に行こう!(後編)」
森嶋久美の平穏な日常、それはもはや遠い世界の話…。
混沌に叩き込まれたオフ会の中、彼女を襲うさまざまなネタの数々。
あえて言おう。もはやこれはオフ会ではない…。
異伝
「姉妹」
本多美奈。
最強と名高い本多美亜子の双子の妹。
大好きな姉と過ごす日常の1コマ。
これはとても、とても幸せな、ある日のお話。
SSSSS
「バレンタインデー・イブ」
二月十三日、夜。
イクサクニヨロズが誇る美女3人はある困難に挑もうとしていた。
説明は不要。言い訳は無用。
果たしてその顛末や如何に?
外伝
「イクサクニヨロズ既視」
菅原圭介は山城高校の二年生。
彼にはとてもとても大柄な、(豚だの牛だのミノタウロスだの呼ばれていたりする)幼なじみがおりました。
その幼なじみの名前は設楽華音。
しかし、誰も気付かないうちに、彼女は“魔法使い”のチカラによって、超美少女に変身していたのです…。
その謎を憐と美奈が追ったとき、背後に見えてきた暗い影とは…。
劇場版五行戦隊イクサクニヨロズ
『少女が願う未来』
第一話
「修羅の道に身を落とした堕天使」
迷い込んだのは此処とは違う何処か。
遭遇したのは知らない“あの人”。
『イクサクニヨロズ』を待っていたのは、現実とは思えない狂気の世界。
彼の地には妖が棲まう…。
第二話
「邂逅」
この世界は、妖怪で満ち溢れていた。
この世の理を知った彼らは、それでも愚直に千里を信じる。
そして得た、千里の持つ過去とは? 千里の持つ黒き闇とは?
人の闇を知った彼らが出会うのは、思いがけぬ出会い。
まだ、彼らは何も知らない……
第三話
「少女の持つ闇」
<ランデヴー>は翔子の所属するネットワーク。
ネットワークから得られる情報は、憐たちの道しるべとなり、彼らを導く。
そこで語られる、驚愕の内容とは? 正しいのは<摩訶>か、<ランデヴー>か?
そして得られるのは、多くの味方……。
それでも彼らは先へ……
第四話
「希望の裏にあるモノ」
彼らは千里を助けるために奔走する。
歩けど歩けど距離が縮まらずとも、千里の道は一歩から始まると信じ。
そしてたどり着く、千里の儚い過去とは?
そして見えてくる、千里の悲壮な願いとは?
少女が願ったのはささやかな希望……
第五話
「漆黒の未来へ」
全てを知った彼らの目的は、少女の阻止。
どれだけ強大な少女であっても、意思強き者であればとめられるはず。
そして現れるのは、漆黒の絶望。
絶望を払うのは、漆黒の希望。
そして最後の戦いが、今始まる。
少女が願ったのはささやかな希望。叶ったのはみんなの涙……
第六話
「少女の見る夢」
あれから一週間、世界は元へと戻った。
彼らが救った少女は幸せそうな笑顔を浮かべる。
だが、彼らが帰る術は、いずこに存在するのだろうか?
そして彼らがそれを悟ったとき、彼女は姿を現す。
全ては彼女の望んだ夢……。
そして、捻じ曲がった過去は修正される……
『いつわりのものたち』 外伝
『堕天使たちの協奏曲(コンツェルト)』
第一話
「出会いという名の前奏曲(プレリュード)」
聖ルシファー女子高等学校。
少女、進藤明日香は本当に何処にでもいる少女だった。
彼女が出会ったのは西条玲。
時は4月。二人の物語が始まった…。
第二話
「学生たちの序曲(オーバーチュア)」
進藤明日香と西条玲が出席することになったのは聖ガブリエル女学院高等部での合同生徒会。
そこには2年後には三宮様と呼ばれることになる藤原八重子、犬養亜紀、片桐芳乃らの姿が。

後の実りになるような貴重な理解者を得ることになる出会い。これはそんな5月の物語。

投稿小説第二弾
『ガブリエル様の白き翼の下に〜猫かぶりお嬢さま奮闘記〜』
第一話
「はめられちゃったよ参加編」
「フリーズあそばせ」
「ヒットでございますわ」
さわやかなサバゲー用語が、フィールドにこだまする。
ガブリエル様の庭に集う乙女たちが、今日も熾天使のような麗しい笑顔で『百合の館』のドアをくぐり抜けていく。
汚れを知らない心身を包むのは、深い色の迷彩服。
エアガンの銃口がぶれないように、ジャングルブーツが足音を立てないように、ゆっくりと歩くのがここでのたしなみ。
聖ガブリエル女学院。ここは戦乙女の園。
第二話
「なんだかおかしな準備編」
『百合の館』の麗しきお嬢様たちがサバゲーへの参戦を決意したとき、すでに運命は決まっていた。
戦うために必要なもの、それはエアガン。
戦うために必要なこと、それはエアガンの購入。
函館の“あの店員さん”並に凄い人がお嬢様たちを待ち受けていることを、まだ誰も知らない…。
そして、一挺のマスケット銃が結んだ思いがけない縁とは?
第三話
「トラブル続きの予選編」
『本日天気晴朗ナレドモ浪高シ』
「百合の館」の麗しいお嬢さま達の最初の相手は、旧海軍のジェントルマンさんたち。
Z旗のもとに集いし精兵たちを相手に、お嬢さま達はいかなる策で挑むのか。
大応援団の声援の中、華麗なる舞踏会を髣髴とさせるような戦いが、今始まろうとしている。
戦場に足を踏み入れた彼女たちの行く先に待ち受けているものは、果たして?
第四話
「大長編だよ!予選編」
麗しきお嬢様達の次なる対戦相手、それは“愛”の前立てもまぶしいあの人のチーム。
空を自由に飛びたければ、制空権を確保すればいい。サバゲーに勝ちたければ、このひみつ道具を使うがいい。
国民的人気アニメのコスプレチームとの戦いに、千恵子さんが放った秘策とは?
そして、この戦いの思いがけない結末は如何に。
「今宵のコルトパイソンは血に飢えているぞ」
第五話
「あだ討ちチャンバラ予選編」
三回戦を前にして、優雅にお茶などを楽しみつつ、友軍の戦いを見守るお嬢様達。
しかし、事態は意外な方向に進み、千恵子さんにかつてない危機が迫ろうとしていた。
フィールドの外で勃発する仁義なき戦い。小太刀が煌き、ヨーヨーが飛び、ハリセンがうなる。
平和なはずのサバゲー大会に忍び寄る魔の影に、お嬢様はどう立ち向かうのか?
第六話
「殿中でござる予選編」
ついにお嬢様達と“魔王の手先”との直接対決の時が来た。
姿を現した敵チームの異様な振る舞い、そして怨念を千恵子さんはどう受け止めるのか?
麗しき三壷様がフィールドを駆ける中、みずえさんの放ったある一言が戦況を一変させる。
そして、誰も知らないところで、“史上最強の長官”が鉄拳を振るう。
果たしてサバゲー大会は、混迷に沈んでしまうのか? 頑張れお嬢様!
第七話
「敗北あそばせ予選編」
予選ブロック最終戦。お嬢様方を予想外の出来事が襲う。
義晴兄さんの失踪、拉致、監禁、脅迫…。
物騒な文字が並ぶ中、あの人の心情に思いがけない変化が。
そして、対戦相手が繰り出してくる、卑劣な(?)戦術に三壷様大ピンチ。
頑張れ、負けるなお嬢様。サバゲーの未来は君達にかかっているのだ!
第八話
「大河でフィーバー休憩編」
ついに決勝ブロックに進出したお嬢様たち。
さっそく試合会場を移すべく移動を開始。
だが、新たな戦場に立つ前に、すでに事件は始まっていたのだ…。
遭遇したのは決勝ブロック最強の敵。
そして園美さんが巻き込まれるとんでもない騒動とは?
第九話
「踊ろうアミーゴ! 決勝編」
準々決勝を前に、のんびりと試合観戦を楽しむ1年ズ。
だが、その間にも、事態は着々と緊迫の度を増していたのである……
そして、忘れちゃいけない、お嬢様方の準々決勝の相手は、衣装もまぶしい上様のチーム。
魔力的なサンバのリズムに、果たして麗しきお嬢様方は打ち勝つことができるのか?
第十話
「きめら先生危機一髪」
1年ズが戦場で戦っている頃、彼女たちの友人・赤橋園美もまた、戦っていた。
路上で、温泉で、そして観客席で……
そしていよいよ追い詰められたそのとき、ついに覚醒の時が訪れる!
彼女の圧倒的な力の前に、試合が動き、そして、運命が動く。
頑張れ負けるな鷹木先生! ファンタジー小説界の未来は、君の双肩にかかっているのだ!(大ウソ)
第十一話
「姫対坊主だ決勝編」
麗しきお嬢様方の次の相手、それは頭もまぶしい“坊主な奴ら”。
名物男・Gプロデューサーに翻弄される、ネタ女王・みずえ。
そしてフィールドでは、ついにあのお方が目覚める……
頑張れ負けるな『BOUZ』! 日本の芸能界の運命は、君たちの努力に掛かっているぞ!(え?)
第十二話
「大ボケかますわ決勝編」
ついに訪れた、大会最強との敵との戦い。
顔合わせから既に始まる、虚虚実実の駆け引き。
フィールドの真ん中では真剣勝負。
そしてそれをも覆す、軍師様の壮大な計画とは?!
いよいよ決勝戦、見逃すな、真実を!
第十三話
「峠でバトルだ地区大(ちくたい)編」
無事全国大会への切符を手にしたお嬢様方。
意気揚々と南関東大会に乗り込む……
だが、大会前日、あのお姉さまがまさかのダウン。
そして、不幸は、それだけでは終わらなかったのだ……。
新章開始から襲いくる緊急事態に、お嬢様方は耐えることができるのか?
第十四話
「連合艦隊? 地区大(ちくたい)編」
彼女たちに残されたのは、たった二人の正規軍、そして僅か40分の残り時間。
情報統括者は既にない。作戦参謀も脱落した。
この状況下、残された猫かぶり娘たちが模索する、「ガブサバ会」出場への道とは?
第十五話
「奇襲逆襲! 地区大編」
新生ガブサバ会の最初の相手は、なんと宿命のライバル。
ステージで、ギャラリーで、炸裂するネタの嵐。
その嵐を制さんと立ち上がった男、春山純。
果たして、彼の立案した奇策とは?
第十六話
「想いは巡るよ休憩編」
2年前の夏の函館。
全てはここから始まった。
千歳の運命を大きく変えることになった、あの人との出会いの真相が、今明らかに。
そして、思わぬ伏兵の登場に、千恵子、大パニック?
第十七話
「俄か探偵?! 地区大編」
次の試合まで、しばしの休息を楽しむはず……だったお嬢さま方。
しかし、突然出現した『星橋の二十面相』の魔の手が、ガブサバ会に迫っていた。
俄かに結成された少年少女探偵団……あれ? この人たちは明らかに年(原因不明の音声中断)
ラブコメの嵐が吹き荒れる中、明かされる衝撃の真実とは?!
第十八話
「オスカルを守れ! 地区大編」
とうとうやってきた、因縁の相手との試合。
軍師千恵子も復活し、完全勝利かと思われたのだが……
ステージで、そしてフィールドで、待ち受ける伏兵。
「サバゲーハイの真の皇帝」と嘯く不敵な男に、お嬢さま方は勝つことができるのか?!
第十九話
「百花撩乱! 地区大編」
お嬢さま方の次なる相手、それは華麗なるダンスチーム。
お嬢さま方の次なるコスプレ、それは華麗なる戦国絵巻。
そしてお嬢さま方の次なる戦い、それは華麗なる……
いよいよ後半戦開始!
第二十話
「勝てば官軍! 地区大編」
お嬢さま方の最後の相手は、謎の正義の味方たち。
勝負は早くに付くかと思われたが、事態は思わぬ方向に……
フィールドの中でも外でも、掟破りの大混乱!
果たして南関東大会、大団円を迎えられるのか?
外伝「1年ズの華麗なる日々」第一話
「大騒ぎの部会」
それはサバゲー大会の一年前の出来事…。
当時中三だった“1年ズ”千歳、みずえ、千恵子の3人にあるささやかな事件が起こる。
それは、長い時を経てやがて1年ズの運命を変える。
3人が持つ秘蔵のアイテムを巡り、先代三壷様が起こした思いがけない行動とは。
果たして1年ズの運命やいかに?
『雨続海岸』30万ヒット記念投稿作品
「園美と瞳の“ガブリエル放送局”(仮)」
『ガブリエル様の白き翼の下に〜猫かぶりお嬢さま奮闘記〜』の中で出てきたもろもろの疑問、ツッコミに、パーソナリティ赤橋園美と二階堂瞳がばしばし答えるラジオ番組。
魅惑のゲスト(?)も登場し、盛り上がる放送局。
主役キャラの隠されていた設定の数々が、今明らかに…。
表題のとおり雨続海岸30万ヒットを記念して贈られた作品です。
キャラクターシート
金沢千歳佐々木千恵子名越みずえ赤橋園美二階堂瞳
投稿小説第三弾
『T・S・C物語』
第一話
「T・S・C過去」
「T・S・C過去」(加筆修正Ver)
富山県の強豪チーム『富山サバゲークラブ』。
彼らは今、大会前の紅白戦を迎えようとしていた。
リーダーの猪狩慎也が秘策をめぐらす中、チーム結成の秘話が語られる。
いかにしてT・S・Cは誕生したのか? そしてそれを知ったメンバーの心中に去来するものとは?
第二話
「T・S・C激闘」
富山県の強豪チーム『富山サバゲークラブ』、略して『T・S・C』。
大会前の紅白戦が繰り広げられる中、リーダーの猪狩慎也が秘策が炸裂。
しかし、そんな猪狩をある不幸が襲う…。
そして、早くも登場した謎の7人目のメンバー。果たしてその正体とは?
富山地区大会に参戦するほかのチームも明らかになる中、次なる『T・S・C』の戦いに注目だ。
第三話
「T・S・C始動」
富山地区大会を前に、『T・S・C』にかつてない危機が襲う。
チーム戦力がバラバラになってしまうという絶体絶命の道を辿る中、猪狩はどうするのか?
そしてついに始まってしまった富山地区予選。
富山の強豪チームたち、その全貌が明らかになる。
第四話
「T・S・C戦闘」
富山地区予選。『T・S・C』は強豪チームとの激戦の中にあった。
猪狩が分析し、上杉は暗躍。慎一はふられる(笑)。
そして上位に勝ち上がってきたのは意外なライバルチーム。
果たして、『T・S・C』は勝利できるのか?
第五話
「T・S・C真剣」
富山地区予選を無事1位通過した『T・S・C』
さっそく猪狩の自宅で祝勝パーティ。
そこで、語られるのは次なる県大会での対戦チームの情報。
果たしてそれはどんな強敵なのか?
第六話
「T・S・C勝負」
いよいよ始まった県大会。
『T・S・C』の初戦、そして未知なる強豪チーム。
見事全国大会への切符をつかめるか『T・S・C』
第七話
「T・S・C決着」
県大会の決勝戦が始まった。
『T・S・C』は強豪チーム相手に苦戦を強いられる。
だが、ある一人のメンバーが思いもよらぬ潜在能力を発揮して…。
果たして勝負の行方は?
おまけ
「T・S・Cのメンバーに10の質問」
詳しいことは、見てのお楽しみ。
投稿小説第四弾
『天国なんて待たせておけ! 明日よりも友を選んだ男(+女一人)たち』
第一話
「ワイルド!ワイルド!ウエスタン!」
「栃木県に、本物のガンマンがいる」
近隣にその勇名をとどろかせる西部劇サバゲーチーム『OK牧場の血統』。
遠く海を渡って異国の土を踏んだ荒野の男(+女一人)たち。
サバゲーという新たなフロンティアで、彼らを待ち受けているのは栄光か敗北か…
今、120年の時を経て西部を駆けた勇者が蘇る!
第二話
「馬上の決闘」
ついに始まった、栃木予選。決戦に挑むワイアット達に強力な仲間が現れた。
彼の協力を得て、なんと初戦の相手は以前彼らが叩きのめしたことのあるチームということが判明した。
チーム内に楽観ムードが広がる中、ワイアットは言い知れぬ危機感を覚える。
だが、この戦いはこれから始まるであろう苦難の道の始まりに過ぎない…
第三話
「レジェンド・オブ・トチギ」
一回戦を辛勝ながら勝ち進んだワイアット達は次の試合に向け、他のチームの試合を観戦する。
そこに現れたとっかん娘によって新たなラブコメの予感が!
しかし、そんな中、なんとドクが誘拐された!?
ワイアットや哲は必死の捜査を行う。だが、次の試合まで刻々と時間は過ぎていった。
果たして、ワイアットとそして、ドクの運命や如何に。

第四話
「さらば、愛の戦士たち」
『大栃木陸軍』によるドク誘拐と言う事件があったものの、何とか試合に間に合った『OK牧場の血統』。
相手は復讐と言う歌を奏でる悲しい男たち。
復讐と言う悲しい連鎖を止めるべく、ワイアット達は熱き魂をその弾丸に込める。
果たして、勝つのは「憎」か「愛」か…。
今壮絶な戦いが幕を開けた。
第五話
「明日に向かって撃て」
最大の敵『デスペラード』との戦いに勝利したワイアット達『OK牧場の血統』。
第三回戦の相手は、戦国と言う乱世を駆け抜ける熱きHERO達。
だがそこに、異様な殺気を放つ一人の男がいた。
さらに、環境破壊怪人が『大栃木陸軍』に代わる、第二の刺客を送り込もうとしていた。
第六話
「真昼の決闘」
『戦国婆娑羅』との最終決戦!信永、農姫の猛攻に次第に押され始める『OK牧場の決闘』。
絶対的不利な状況にワイアット達は起死回生の策に出る。
だが、そんな彼らの前に環境破壊怪人の第二刺客、武智が現れる。
武智軍団と清水哲雄たち「清水一家」との大戦争が今始まる!
投稿小説第五弾
『Nuova Legenda〜新しい伝説〜』
第一話
「人間集めて結成の巻」
ある日一人の女子高生が案内パンフレットを手にとった。
「やってみるさ」
しかし大会に出るには6人必要。
あれよあれよで集まった物好き…訂正勇者達。
伝説はここに始まる…
第二話
「メンバー集まり会議の巻」
チーム名やら参加するカッコを決める為に会議を開催。
チーム名を聞いて赤面する者、衣装を聞いて暴れだそうとする者…。
朝霧舞子議長の元、会議は平穏無事に終わるのか…?
第三話
「競馬場にて資金稼ぎの巻」
面子は揃った。次に揃えるのは道具一式。
道具を買う資金を集める為に、何故か競馬場に。
美幸と郁華に忍び寄る男の影…
多聞の相馬眼と、助っ人保護者の頭脳で、無事資金を作る事ができるか?
第四話
「県予選にて(その1)」
ついに初陣を迎えたNuova Legenda。
戦う相手は同じ地元、港町神戸のチーム。
予定通りコスプレで登場したものの、これで戦えるのか?
『伝説』というより『民話』が、今始まる…
第五話
「県予選にて(その2)」
何とか1回戦を突破した『Nuova Legenda』
2回戦では対戦相手から新しいゲーム方法を提案されるが…
どうするどうなる?
第六話
「県予選にて(その3)」
腹が減っては戦はできぬ。お昼休みで一時休戦。
平和な休憩時間の筈が流言飛語、キャッチの勧誘で大騒ぎ。
(一部は)昼食時間も満足に取れないのか…



◇『FANG GUNNERS』メンバー紹介◇


イメージイラスト(押せ!) 簡単なキャラクター紹介
直江輪だ 作戦参謀、直江輪

(漆黒の知将(ブレーン)、センゴクブラック)

『FANG GUNNERS』が誇る軍師兼コーチ。冷静な判断でチームを動かすミドルアタッカー。
長身、ハンサム、剣術の達人にして頭脳明晰、成績優秀。女の子にもモテモテ(死語)の文武両道の高校生。
が、度を越した日本史ヲタクであり、戦略戦術マニア。考え過ぎな所も悪い癖。
心に決めた年下の恋人(?)がいるが、その存在を公表していないため、やれロリコンだ、ふたまただと要らぬ誤解を招く、女難大王、愛野郎。
一応、主役筆頭。……あくまで“一応”


使用するエアガンは『ヘッケラー&コック MP5 R.A.S.(ラス)』、『M92F・タクティカルマスター』
本多美亜子よ 早撃ちサムライガール、本多美亜子

(純白の戦乙女(ヴァルキリー)、センゴクホワイト)

『FANG GUNNERS』のアタッカー。サイドアームの早撃ちは西部劇顔負けだ。
スラリとした長身の勝ち気美人。そして槍を持てば最強の人間凶器。生まれてくる時代を間違えたとしか思えない、武芸者の心を持つ少女。
いつでも強敵に立ち向かい、戦うことこそ生きること。天下無敵の女子高生。美人だけれど最強兵器。それが本多美亜子だ。
ちなみに輪とは小学校のときからの幼なじみで腐れ縁。
ボケに対するツッコミの速さは達人級。どこに収納しているのか謎のスリッパが容赦なく唸りを上げる。
ついでに、サイドアームもどこに収納しているのかは永遠の謎。


使用するエアガンは『コルトCAR−15(カーフィフティーン)』、『サムライエッジ スタンダード』
真田淳二だぜ マニアック宣伝部長、真田淳二

(深紅の格闘王(ファイター)、センゴクレッド)

隠密接敵のプロ、『FANG GUNNERS』の忍者アタッカー。
小柄だが引き締まった俊敏そうな身体。つんつん頭に愛敬のある顔。
真田流古武術を修めた格闘の達人。しかし、明るい性格に人懐っこい笑顔、周りの雰囲気を大事にする心配りとフォローの人。
5人のムードメーカー。通称ボケの淳二。
見かけとは裏腹にマニアックな知識豊富な謎頭脳を持っている。
アニメ、ゲームのみならず、なんでそんなこと知ってるんだってなディープなものまで、淳二に分からないネタはない。
その謎知識を発揮し、チームのコスプレ衣装や入場曲の選択は淳二にお任せである。


使用するエアガンは『P−90(プロジェクトナインティ)』、『ワルサーP38ミリタリーモデル』
伊達春樹です 気弱な撃墜王、伊達春樹

(紺碧の狙撃手(スナイパー)、センゴクブルー)

『FANG GUNNERS』の凄腕スナイパー。サバゲー経験者。
センゴクマンの中では、色々な意味で超高校級の4人と比べ、伊達春樹は実に平凡な高校生。
容姿も平凡、生真面目で誠実な性格、気弱で照れ屋で引込み思案。
だが、彼の場合はその“不幸”っぷりが他を圧倒している。モットーは『一話一不幸』。
ラブコメ率も高く、常に見せ場が用意されているという点では、裏主役の呼び声も高い。
そしてセンゴクマンのみんなとは違い、春樹はサバゲー暦1年以上の経験者である。


使用するエアガンは『APS-2 スナイパーバージョン』、『M92F ミリタリーモデル』
明智瑠華… セーラー服にサブマシンガン、明智瑠華

一応ディフェンダー。そして『FANG GUNNERS』の最終兵器。
センゴクマンの事実上の生みの親にしてお目付け役。謎の多い美少女。笑えない二重人格者。
無口、無表情、無感動と三拍子そろったキャラだったが、読者の間ではなぜか春樹とのカップリング論が加熱。
リクエストにお答えする形で、作者が調子に乗ったため、最近ではラブコメ要員としてなかなかの活躍ぶりだ。
このセンゴクマンサバゲーシリーズでは名実共にヒロインである。


使用するエアガンは『ウージーSMG』、『グロック26』
片倉真理だけど サバゲー姐さん、片倉真理

『FANG GUNNERS』の生みの親。サバゲー暦も長い大ベテラン。
春樹と同じ下宿に住んでいる一つ上の先輩。姉御肌で気風が良く、頼りない春樹をなにかと鍛えてくれる素敵なおねぇさんだ。
春樹をサバイバルゲームの世界に引きずり込んだのも彼女で、筋金入りのミリタリーマニア。
このシリーズでは二挺サブマシンガンを引っさげ、主役級の活躍をしている。
ちなみに彼女だけセンゴクマンの正体も知らない、単なる普通の人である。


使用するエアガンは『ヘッケラー&コック MP5K A4“クルツ”』を二挺。


◇そのほかの重要な登場人物◇


武田広奈ですわ 風林火山、武田広奈

(黄金の美姫(プリンセス)、センゴクイエロー)

なにせ、お嬢様である。サバゲーに向いているようには全く見えないため、『FANG GUNNERS』のメンバーには入れてもらえなかったが…。

大富豪の家庭で育った正真正銘、完全無欠のお嬢様。超がつく美人で、声優顔負けの美声。
合唱部と演劇部と弓道部に所属し、学校祭のミスコン優勝。みんなのアイドル。
が、人並みはずれた大食いで、昼食のたび学食の全メニューを制覇。また、かなりのマイペースで、どれほど驚天動地の出来事でも「まぁ」の一言で終わり。
いろんな意味で、スーパーお嬢様だ。
また、広奈には高坂、山県、内藤、馬場の通称“広奈四天王”をはじめとする親衛隊がついており、その身辺には謎の執事板垣が常に出没する。
センゴクマンの中で実は最強との呼び声も高い…(らしい)。


使用するエアガンは『?』、『?』
輪君の……、上杉綾瀬

いわゆるひとつの輪の恋人(?)。しかし某“くにのねーちゃん”“うちのカミさん”的存在の為、あまり出番はない。
出番はないものの存在感は大きいという不思議なキャラ。
輪とは家が隣同士で親同士も友人。幼い頃から兄妹同然の付き合いをしてきている。
素直な性格、かわいい声、笑顔の素敵な美少女である。ちなみに中学三年生。
その存在が公になれば、輪には友達からの怨嗟の声が満ちることだろう…。

摩訶不思議謎店員、今井さん

函館唯一のエアガンショップ「ミリタリーのサカイ」の名物店員。
奇抜な衣装、変な歌、不思議な踊りでお客さんを魅了…、じゃなくて困惑させるおもろいおっさん。
しかし、彼の出番は買い物編だけでは終わらないのだった…。


もっと詳しく知りたい方は、こちらをどうぞ
初心者の為の、陰陽五行戦記読破講座&キャラクター紹介


ディープに読み込んだ方は、ぜひクイズに挑戦を
『戦え!FANG GUNNERS!』の読者さんにクイズ



これまでに『FANG GUNNERS』の攻撃で40714人がヒット!


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この小説を読む上で、参考になると思われるサイト紹介。

ここではスナイパー用の銃やスナイパーの戦術などについて深い考察が紹介されています。
春樹を書くときは、ここで情報収集しました。
また、 『Sniper's Field別館 超初心者のためのサバイバルゲーム入門講座』もお勧め。
このサイトでは、とにかくエアガンのインプレッションが質、量共に充実しています。
私の小説で使われているエアガンについて興味を持ったら、ここに行く事をお勧めします。
ほかにも、サバゲ戦術のコーナーやサバゲ運営ガイドラインなど、とっても参考になります。
『戦え! FANG GUNNERS!』シリーズのシェアードワールドノベルを書いてくださっている、火山十三さんのサイト。
西部劇サバゲーチーム『OK牧場の血統』が主役のサバゲー小説『天国なんて待たせておけ!明日よりも友を選んだ男(+女一人)たち!』や。火山十三さんが作ったプラモデルなどを紹介しています。
相互リンクです。