◇最強の国産ターボ車決定戦◇

舞台はグランバレー。
ギア比は35

順位 車名 メーカー PS 車重 ラップタイム コメント
スカイライン GT-R V・スペックII(R34)ニッサン108713261'44.2544WDの威力かアクセルを踏んでもちゃんとトラクションがかかるのでコーナーの脱出加速が良い。千馬力なのに扱いやすいマシン。
RX-7 Type RZマツダ71810791'45.536馬力はないが軽いので扱いやすくコーナーも速い。お勧めはこれ。
ニスモ スカイライン GT-R R チューン(R34)ニスモ93313261'45.816これも十分乗りやすい。GT-R系はパワーを上げてもちゃんと足回りがついてくる。
ニスモ 400Rニスモ85413171'45.891乗りやすい! パワーを考えると結構いいタイム。これくらい乗りやすいとタイムを削ってやろうって気になるもの。これもすごくお勧め。
スカイライン GT-R V・スペックII(R32)ニッサン88912751'46.466こちらはR32GT−R。若干ブレーキが弱く乗りにくく感じたが、思ったよりタイムは出ていた。さすが80年代最強の名車。
ニスモ スカイライン GT-R S チューン(R32)ニスモ88512751'47.689上の二台と比べるとリアが弱いが、十分コントロールできる。むしろ進んでパワースライドを誘発して曲がれるので軽快だ。
GTO ツインターボミツビシ110014281'48.501思ったよりも走らせやすかった。コーナーでアンダーが出るが、まぁ当然。それよりもちゃんとホィールスピンしないで加速するのでアクセルを踏める。
マインズ スカイライン GT-R・N1 V・Spec(R34)マインズ74513401'49.024745馬力ではこのタイムも納得。しかし、走りやすさなら一番。ほとんどレーシングカーだ。
フェアレディZ Version S ツインターボ 2seraterニッサン95212921'49.173ちょっとでもラフなアクセルワークをしたら即スピン。コーナーの出口でアクセルを踏めない…。
10S2000 Type Vホンダ56910711'49.245やっぱりこれくらいのパワーのほうが躊躇なくコースを攻められて楽しい。コーナーも速いしね。大パワーマシンはタイムを削るよりなにより、コースアウト&スピンしないように、ってところに神経を使うし…。
11スープラ RZトヨタ109612831'50.649今回の最低マシンはこれ。とにかく滑ってスピンの連続。何度も走ったがまともに完走できない。だからちゃんとやればずっとタイムは伸びるだろうけどやる気がしない。
12ランサー Evolution VI GSR T.M.E. ミツビシ57511561'52.067このコースだとインプレッサよりも速い! ずっと曲がりやすく感じたのはAYCの威力か? S2000には負けたけど…。でも攻める楽しさがある。
13トムス X540 チェイサートムス85712661'53.704これくらいのパワーのFRはもうだめ。立ち上がりでアクセルを踏めないからせっかくのパワーが台無し。TCSがないと走れたものじゃない。
14インプレッサ 22B-STi Versionスバル57110791'54.463あいにくとランエボに負けてしまった。どうも曲がりにくい印象。東京なんかは速かったのだが…。


総評。

TCSは0のセッティングでやってるので、とにかく大パワー車はつらい。
そんななかR34GT-Rは思ったよりもずっと乗りやすくタイムも出た。さすがである。
とりあえず今回のお勧めはニスモ400R。上位陣ではこれが一番楽しかった。それにかっこいいし。
そしてFR勢はRX−7を除きほぼ全滅。一応フェアレディZがFRで2番手だがS2000とそんなに変わらず大パワーの意味なし!
800馬力を超えるなら市販車は4駆じゃないと。
ともかく、ここまで大パワー車だとタイムを削るとか以前にミスをしないほうが大変なので乗っていてぜんぜん楽しくない。
やっぱり自在に振り回せてアクセルもべた踏みできるマシンのほうが楽しい。
今回そんなわけでほとんどのマシンを3周以上させていない。
スープラなんかはそんなわけで本来もっとポテンシャルがあるはずだが、ぜんぜん引き出せなかった。
まぁ、乗りにくいからこのタイム、ってことでそのまま評価してます。
逆にやっぱり楽しかったのがS2000やランエボ。
やっぱ市販車はこれくらいのパワーのほうが楽しめる。
タービンキット4ははずしてしまおう!


コース攻略

とにかく長いから上手に一周まとめるのが大変。
特にスピードが乗った状態での1コーナーは結構難しい。
ちょっとでもブレーキが遅れると即グラベルにつかまる。
まぁ、このコースの攻略のポイントはどうやって低速コーナーを処理するかに尽きる。
だから低いギアからぐいぐいアクセルを踏んでいけるマシンのほうがずっと速い。
今回のスープラなんかは2速でアクセルをべた踏みしようものなら即スピンである。
こういうマシンにはあまり向かないコースってことである。


追記

…とまぁ、スープラを酷評したものの、本当にこんなに遅いのか、と言う疑問に答えるべく、リトライ。
名誉挽回の機会を与えようとTCSを5Levelにして走ってみた。
これで、リアタイヤがブレイクするのを極力抑えられ、積極的にアクセルを踏めるようになる。
で、出たタイムが「1'46.366」
ということは、4秒も速くなって5位のタイムである(!)
実際コントロールタイヤをノーマルタイヤに戻したくらいに走りやすくなったしタイムも出た。
今回のレギュレーションはTCSはOFFなので、しょうがないけど、これくらいの実力はあったわけである。
じゃあ、同じ大パワーFRのフェアレディZは、と思って同じくTCSを5Levelで走ってみた。
出たタイムが「1'46.748」
なんと7番手に飛び込んできてしまった。
てことで、教訓:『大パワーFR車はTCSをONにして走ろう』

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