| 順位 | 車名 | メーカー | PS | 車重 | ラップタイム | コメント |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | スカイライン GT-R V・スペックII(R34) | ニッサン | 1087 | 1326 | 1'44.254 | 4WDの威力かアクセルを踏んでもちゃんとトラクションがかかるのでコーナーの脱出加速が良い。千馬力なのに扱いやすいマシン。 |
| 2 | RX-7 Type RZ | マツダ | 718 | 1079 | 1'45.536 | 馬力はないが軽いので扱いやすくコーナーも速い。お勧めはこれ。 |
| 3 | ニスモ スカイライン GT-R R チューン(R34) | ニスモ | 933 | 1326 | 1'45.816 | これも十分乗りやすい。GT-R系はパワーを上げてもちゃんと足回りがついてくる。 |
| 4 | ニスモ 400R | ニスモ | 854 | 1317 | 1'45.891 | 乗りやすい! パワーを考えると結構いいタイム。これくらい乗りやすいとタイムを削ってやろうって気になるもの。これもすごくお勧め。 |
| 5 | スカイライン GT-R V・スペックII(R32) | ニッサン | 889 | 1275 | 1'46.466 | こちらはR32GT−R。若干ブレーキが弱く乗りにくく感じたが、思ったよりタイムは出ていた。さすが80年代最強の名車。 |
| 6 | ニスモ スカイライン GT-R S チューン(R32) | ニスモ | 885 | 1275 | 1'47.689 | 上の二台と比べるとリアが弱いが、十分コントロールできる。むしろ進んでパワースライドを誘発して曲がれるので軽快だ。 |
| 7 | GTO ツインターボ | ミツビシ | 1100 | 1428 | 1'48.501 | 思ったよりも走らせやすかった。コーナーでアンダーが出るが、まぁ当然。それよりもちゃんとホィールスピンしないで加速するのでアクセルを踏める。 |
| 8 | マインズ スカイライン GT-R・N1 V・Spec(R34) | マインズ | 745 | 1340 | 1'49.024 | 745馬力ではこのタイムも納得。しかし、走りやすさなら一番。ほとんどレーシングカーだ。 |
| 9 | フェアレディZ Version S ツインターボ 2serater | ニッサン | 952 | 1292 | 1'49.173 | ちょっとでもラフなアクセルワークをしたら即スピン。コーナーの出口でアクセルを踏めない…。 |
| 10 | S2000 Type V | ホンダ | 569 | 1071 | 1'49.245 | やっぱりこれくらいのパワーのほうが躊躇なくコースを攻められて楽しい。コーナーも速いしね。大パワーマシンはタイムを削るよりなにより、コースアウト&スピンしないように、ってところに神経を使うし…。 |
| 11 | スープラ RZ | トヨタ | 1096 | 1283 | 1'50.649 | 今回の最低マシンはこれ。とにかく滑ってスピンの連続。何度も走ったがまともに完走できない。だからちゃんとやればずっとタイムは伸びるだろうけどやる気がしない。 |
| 12 | ランサー Evolution VI GSR T.M.E. | ミツビシ | 575 | 1156 | 1'52.067 | このコースだとインプレッサよりも速い! ずっと曲がりやすく感じたのはAYCの威力か? S2000には負けたけど…。でも攻める楽しさがある。 |
| 13 | トムス X540 チェイサー | トムス | 857 | 1266 | 1'53.704 | これくらいのパワーのFRはもうだめ。立ち上がりでアクセルを踏めないからせっかくのパワーが台無し。TCSがないと走れたものじゃない。 |
| 14 | インプレッサ 22B-STi Version | スバル | 571 | 1079 | 1'54.463 | あいにくとランエボに負けてしまった。どうも曲がりにくい印象。東京なんかは速かったのだが…。 |
総評。
TCSは0のセッティングでやってるので、とにかく大パワー車はつらい。
そんななかR34GT-Rは思ったよりもずっと乗りやすくタイムも出た。さすがである。
とりあえず今回のお勧めはニスモ400R。上位陣ではこれが一番楽しかった。それにかっこいいし。
そしてFR勢はRX−7を除きほぼ全滅。一応フェアレディZがFRで2番手だがS2000とそんなに変わらず大パワーの意味なし!
800馬力を超えるなら市販車は4駆じゃないと。
ともかく、ここまで大パワー車だとタイムを削るとか以前にミスをしないほうが大変なので乗っていてぜんぜん楽しくない。
やっぱり自在に振り回せてアクセルもべた踏みできるマシンのほうが楽しい。
今回そんなわけでほとんどのマシンを3周以上させていない。
スープラなんかはそんなわけで本来もっとポテンシャルがあるはずだが、ぜんぜん引き出せなかった。
まぁ、乗りにくいからこのタイム、ってことでそのまま評価してます。
逆にやっぱり楽しかったのがS2000やランエボ。
やっぱ市販車はこれくらいのパワーのほうが楽しめる。
タービンキット4ははずしてしまおう!
コース攻略
とにかく長いから上手に一周まとめるのが大変。
特にスピードが乗った状態での1コーナーは結構難しい。
ちょっとでもブレーキが遅れると即グラベルにつかまる。
まぁ、このコースの攻略のポイントはどうやって低速コーナーを処理するかに尽きる。
だから低いギアからぐいぐいアクセルを踏んでいけるマシンのほうがずっと速い。
今回のスープラなんかは2速でアクセルをべた踏みしようものなら即スピンである。
こういうマシンにはあまり向かないコースってことである。
追記
…とまぁ、スープラを酷評したものの、本当にこんなに遅いのか、と言う疑問に答えるべく、リトライ。
名誉挽回の機会を与えようとTCSを5Levelにして走ってみた。
これで、リアタイヤがブレイクするのを極力抑えられ、積極的にアクセルを踏めるようになる。
で、出たタイムが「1'46.366」
ということは、4秒も速くなって5位のタイムである(!)
実際コントロールタイヤをノーマルタイヤに戻したくらいに走りやすくなったしタイムも出た。
今回のレギュレーションはTCSはOFFなので、しょうがないけど、これくらいの実力はあったわけである。
じゃあ、同じ大パワーFRのフェアレディZは、と思って同じくTCSを5Levelで走ってみた。
出たタイムが「1'46.748」
なんと7番手に飛び込んできてしまった。
てことで、教訓:『大パワーFR車はTCSをONにして走ろう』