◇最強の国産車決定戦◇

舞台はコートダジュール。
くどいようだが買ったばかりのノーマルマシンにコントロールタイヤで走ってます。

順位 車名 メーカー PS 車重 ラップタイム コメント
NSX Type S Zeroホンダ28112701'55.086驚きの55秒台突入。というか、敵無しである。こいつに乗ってしまうとRX−7がかすんで見える。それとすぐ分かるくらい違う。最高のマシンだ。
ランサーエボリューションZ RSミツビシ30913201'55.373自分でも信じられないようなスーパーラップが出てしまった。これはたまたまである。本来の実力は多分5位くらいだと思う。
NSX Type Rホンダ26812301'55.688Sゼロよりも若干パワー不足。タイムはやはり少し劣ってしまう。しかし非常に乗りやすく安定している。いいマシンだ。
インプレッサ 22B-STi Versionスバル28512701'57.303かなり速い。理由はトラクションのよさとギアのつながりのよさ。クロスミッションの威力は絶大だった。このコースにマッチしている感じ。
インプレッサ WRX STiスバル30514301'57.377こちらは新型。旧型より重いので遅いかと思ったが、どっこい全然速い。勝因はクロスした6速ミッション。これのおかげで気持ちよく加速してくれる。
ランサー Evolution VI GSR T.M.E. ミツビシ30713601'57.522惜しくもインプレッサの後塵を拝したが十分速い。特にコーナーの進入ではこれでもかってくらいぐんにゃり曲がってくれる。「オレのエボYは曲がる!」って感じ。進入でのアンダーとはまったく無縁のクルマ。
ランサーエボリューションZ GSRミツビシ30914001'58.013Yと比べるとだいぶ乗りやすい。しかしちょっとブレーキが弱い気がする。トミマキのほうが速いのがちょっと悲しい。
スカイライン GT-R V・スペックII(R34)ニッサン32615601'58.390立ち上がり加速で有利な4WDとMRが上位を独占した。R34も重さをものともしない加速で好タイムだった。しかも結構ニュートラルステアでそこも好感触。
ランサーエボリューションY RSミツビシ30712601'58.410エンジン音は良いしギアもクロスしている。だがとにかくよく滑る。GSRのときよりもさらにオーバーステア傾向が強い。つまり乗りにくい。乗るならZを。
10ランサーエボリューションX GSRミツビシ30113601'58.521Wからすると別物。走りやすい。って前にも書いたがホントに違う車である。エンジンも良いしきびきび曲がってくれる。
11RX-7 Type RZマツダ28512701'58.587FRで最速はこいつだった。リアのトラクションが良く、ぐいぐい踏んで立ち上がれる。スープラとは対照的で乗っていて楽しい。安心して速く走れるマシンだ。
12ランサーエボリューションY GSRミツビシ30713601'58.626ドリフトマシンである。Xと比べてもとにかくリアが良く滑る。おかげで4WD最大の強みの立ち上がりでアクセルが踏めない。結果僅差だがXよりもタイムは悪かった。
13スカイライン GT-R V・スペック(R33)ニッサン30915401'59.005こちらはR33GT−R。R32とあまりタイムは変わらない。というかこのマシンに乗ることはあまりないなぁ。
14インプレッサスポーツワゴン WRX STiスバル30514301'59.048こちらは新型ワゴン。驚いたことに旧型のセダンよりも速かった。やはり6速ミッションの威力は絶大なり。というかスープラより速いんだからたいしたものだ。
15スープラ RZトヨタ32015101'59.143これはすごい、このマシンの有り余るトルクにコントロールタイヤが耐え切れない。というわけでものすごく滑るがパワーはあるのでタイムは出た。しかしお勧めできない。ギア比は程よくクロスしてて快適だった。
16インプレッサ セダン WRX STi VersionYスバル28112701'59.231フルチューンだと新型より速いが、ノーマル状態の5速ミッションが大きな差であった。乗りやすさも新型のほうが上。
17スカイライン GT-R V・スペックII(R32)ニッサン30115001'59.269こちらはR32GT−R。さすが80年代最強の名車、結構乗りやすかった。R33ともあまりタイムは変わらないしどうせ乗るならこっちでしょ。
18RX-8マツダ28412001'59.780乗りやすく安定していて、まるでお手本のようなFR。結構良く曲がる。しかしもうちょっとパワーがほしく感じるのは2速で120キロというむやみにワイドなギア比が原因。2速に入れてからの加速の悪さは、後ろから蹴飛ばしたくなる。もっとクロスしろ。トルクは24.7と結構低い。
19ニッサン Z コンセプトニッサン27713201'59.991RX−8の直接のライバルって感じ。RX−8と比べてパワーはある。トルクは33.3だからRX−8の1.5倍近い。しかし低速コーナーでのノーズの入りが悪いのでタイムは拮抗。
20インプレッサ ワゴン WRX STi VersionYスバル27813102'00.397旧型ワゴンがインプレッサ一家では一番遅かった。ただし、安定志向の走りをしてくれるので安心してアクセルを踏めるのがよい。
21GTO ツインターボミツビシ31016802'00.712やはり重すぎる。加速も悪いし。やっぱこいつをモナコに持ち込むのは無謀だったなぁ(笑)。このマシンにはオーバルコースが一番似合う。
22ZZ−Sトミーカイラ1886702'01.860ライトウェイトの威力を存分に見せ付けてくれた。しかし、思ったよりもブレーキが効かない印象だったが、軽いせいでトラクションが悪く、制動力が得られないのだろうか?
23ランサーエボリューションW GSRミツビシ26613502'03.333どこがどう、と言うわけではないがなんか乗りにくい。エンジン音もつまらないし楽しくないクルマ。タイムも平凡。ダウンフォースも設定できない。
24フェアレディZ Version S ツインターボ 2seraterニッサン27115202'05.028想像していたよりも乗りこなすのは難しくない。結構リアが暴れるが丁寧に乗れば大丈夫なレベル。しかしタイムは新型のほうがずっといい。…というか、一台だけ激遅って感じだなぁ。


総評。

こういうテクニカルコースだととにかくトラクションが大事。
MRと4WDが上位を独占したのがその証拠。
なにせFR最強のRX−7がトップ10には入れなかったのだから。
それにしても上位3台のタイムは我ながらスーパーラップだった。

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