◇コントロールタイヤでドリフトを楽しもう◇

実はゲームを始めて達成率が99%になっても私はコントロールタイヤ、というものを履いたことがなかった。
なにしろ普通にゲームをクリアしようと思うと、これを使う意味が全くないのである。
グリップがないからつるつる滑るし、とにかくメチャメチャ遅くなるのである。
しかし、ある程度腕に自信がついてきて、暴れるマシンもねじ伏せられるぜ、って状態になったら、これを履いてみることをおすすめする。
私の場合、実は土屋圭市さんのドリフトレッスンビデオを見てからGT3でドリフトの練習をしよう、と思い立ちグリップがないコントロールタイヤを履いたのが最初のきっかけであった。
で、ノーマルのトレノにコントロールタイヤを装着して走ってみたところ…

めちゃめちゃ楽しいのだ!

サイドブレーキ、シフトロック、ブレーキング、フェイントモーション、慣性ドリフト…といろんな種類のドリフトがあるが、これを簡単に繰り出せるのだ。
なにしろちょっとアクセルを開けただけでリアタイヤが滑り始めるのだ。
これにカウンターをあてるだけでドリフトの完成である。
土屋さんのビデオが非常に分かり易かったのもあるが、タイヤを替えただけでこうやって楽にドリフトが繰り出せるのだ。
そして今までグリップの高いタイヤを履いてドリフトのつもりで繰り出していたのが、単にテールを滑らせてコーナリングしていただけの似非ドリフトだと痛感。
ドリフトはもうコーナー手前からマシンが横向いてなきゃ嘘なのである。
てことで、コントロールタイヤを履いての走行、これを是非是非腕に自信のある皆さんにはお勧めしたい。
これまで以上にマシンを思い通りにコントロールする快感が味わえるはずだ。


◇GT3で頭文字D◇

GT3が先か、頭文字Dが先かはともかく、このゲームのファンで同時に頭文字Dも愛読しているという人は多いと思う。
私もそんな一人である。
そして頭文字Dに登場する車種は当然色やホィ−ルもマンガやアニメと同じものでそろえて走っている。
もちろん登場人物達と同じようにドリフトを決めまくろうと言うならタイヤは当然コントロールタイヤを装着である。
これだけでびっくりするくらいリアが滑り、あっさりとドリフトが繰り出せるようになる。
ここではイニシャルDの登場人物になりきって峠を攻める(?)ために私が研究したマシン、ホィールのチョイスとチューンを紹介する。
拓海のマシンでスーパードリフトを極めるも良し、池谷先輩の多角形コーナリング(笑)も良し、庄司慎吾でぶつけまくるも良し、中里毅でグリップに徹するも良し、マシンの数だけ楽しみがあるぞ。
ちなみに私のお薦めはハチロクとFCだ。
特にFCではコーナーというコーナーでドリフトの楽しさを嫌と言うほど味わえるぞ(笑)。

参考資料。

「頭文字D1〜22巻」
「頭文字Dアニメ1話〜劇場版まで」
「頭文字Dドリドリドライバーズテキスト1&2」
「頭文字D拓海伝説」
「頭文字D拓海のスーパードラテク77」

登場人物 マシン カラー ホィール チューニング時の
最高馬力の目安
藤原拓海(前半) スプリンタートレノGT-APEX(AE86 Type1) ホワイト エンケイ左から18番目 150馬力
藤原拓海(後半) スプリンタートレノGT-APEXシゲノ・ヴァージョン ノ−マル ノーマル 240馬力
池谷浩一郎 シルビアK's(S13 1800cc) ライムグリーンツートン スピードライン3番目 200馬力
健二 180SX TypeX ホワイト レイズ12番目 ノーマル?
中里毅 スカイラインGT-R V・specU(R32) ブラックパールメタリック ブリヂストン5番目 380馬力
庄司慎吾 シビックSiR-U(EG) ミラノレッド OZ4番目 185馬力
佐藤真子 シルエイティがないので代わりに…
シルビアスペックRエアロ
ブリリアントブルー
チタンパールメタリック
ダンロップ1番目 200馬力(無理)
高橋啓介 RX−7 Type RZ サンバーストイエロー
(日本選手権でゲット)
エンケイ7番目 340馬力
高橋涼介 サバンナRX-7アンフィニV(FC) クリスタルホワイト OZ3番目 280馬力
須藤京一 ランエボVが無いので代わりに
ランサーエボリューションZGSR
アメジストブラックパール ダンロップ8番目 310馬力
岩城清次 ランサーエボリューションWGSR 白? ノーマル 300馬力
小柏カイ MR2 G-Limited ダークパープルマイカ ノーマル ノーマル?
末次トオル ユーノスロードスター('89) クラシックレッド エンケイ11番目 190馬力
二宮大輝 シビックType R (EK)  サンライトイエロー レイズ18番目
スマイリー酒井 インテグラType R 98 spec 無し(ボンネットが黒いので) エンケイ31番目
館智幸 スプーンシビックType R チャンピオンシップホワイト ノーマル
藤原文太 インプレッサ SEDAN WRX STi Version Y (多分)クールグレーメタリック ノーマル
岩瀬恭子 RX−7 Type RS ブリリアントブラック ヨコハマ12番目


続いてこれらのマシンで出場すると楽しいレースイベントを紹介。

もちろんコントロールタイヤ装着は常識だ(?)
ビギナーリーグから順番に掲載。


レースイベント ライバル車 難易度 勝手なコメント
サンデーカップ シビックSiRU(EG) 赤いシビックがいたらしめたもの。
庄司慎吾だと思って激突しよう(笑)
FRチャレンジ 180SX
シルビアS13
池谷と健二がライバルって感じ。
スペシャルステージルート5なんかはドリフトしやすくておすすめ。
80'sスポーツカー・カップ トレノS.Sバージョン S.Sバージョンのハチロクが相手。
これぞまさに対拓海包囲網って感じ。
FCやS13、ユーノスロードスターなんかも参加しているのでイニシャルDの雰囲気がそのまま味わえる。
言うまでもなくこれは相当楽しい。
ただし、シアトルは路面のμが低く滑りやすいので苦戦は必至だ。
タイプRミーティング インテグラ、
シビックタイプR
気分は東堂塾(笑)
スプーンシビックタイプRで出場し、プロの実力を見せつけてやろう。
エボリューションミーティング ランエボシリーズ これで気分はエンペラー。
ランエボ軍団揃い踏みって感じ。
4WDなのでスピンの可能性が低く、その分難易度は低め。
日本選手権 RX−7 もちろんNSXがいたらいきなりキャンセルだ(笑)
RX-7かランエボがライバルだったら開始するべし。
FRチャレンジ(アマ) RX−7 これもRX−7がライバル。
タイヤ交換があるのでコントロールタイヤだとちょっと辛い。
1ピット作戦を取ると難易度は更に上がる?
4WDチャレンジ ランエボ これに出るとしたらランエボかR32だが、これまたタイヤが辛くなるので難しい。
だからといって安易にパワーを上げると更に乗りにくくなるのだ。
完璧な4輪ドリフトをマスターするために、ここで腕を磨くべし。
80'sスポーツカー・カップ トレノS.Sバージョン ビギナーよりも遙かに難易度が上がっている。
なにしろここで出てくるトレノはバカっ速いのだ。
ただし、乗りにくいシアトルは出てこないのでパワーを上げても何とかなる。
エボリューションミーティング ランエボシリーズ タイヤ交換がない分難易度はそれほど高くない。
ビギナーの延長でも勝利をつかめるだろう。
ちなみにこれより先はコントロールタイヤではほとんど無理。



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