グランツーリスモ4


◇実録『嵐を呼ぶGT4プレイ日記』◇


「スペシャルコンディションレース参戦記録」



最終更新日1月28日。クリックするとそこの記事に飛びます
日数コメント残金
スペシャルコンディションレース参戦記録
1月26日更新
(3年目の)
2月8日
さぁ、待ちに待った時が来た。
いよいよスペシャルコンディションレースに参戦開始。
その際の、私の愛車となるマシンを買うことにしよう。
もちろん、あの車しかないでしょう?

537,500でスプリンタートレノ GT-APEX(AE86) '83を購入。
当然、色は黒白のパンダトレノだ。
こいつで世界中の峠とダートとスノーロードに殴り込みをかけてやる。
初期スペックは123ps、940kg。
で、こいつをエンジンには手をつけず、それ以外をフルチューン。
剛性アップとボディ剛性のリフレッシュまでやっちゃう(笑)。
およそ1500万を費やし、スペシャルコンディション用ハチロクの出来上がりである。
1,001,847,100
ラリー・ド・ウンブリア(イージー)
2月9日 早速ハチロクを駆って、イタリア市街地に殴り込みだ。
ライバルカーはルノー5ターボ '80
なお、これまで散々苦労してきたので、A-specポイントで200点を狙うのは、一旦全部スペシャルコンディションレースをクリアしてからにする。
それをいちいち気にしていたら、時間がかかってしょうがないことを、私は学んだのだ(笑)。
というわけで、131ポイントが提示されたが、気にしない。
そして、いざレースが始まれば、とにかく目の前のルノーを追い掛け回す。
完全ロックオン。でも狭いコースなのでなかなか抜けない。
面白い!
上り坂ではパワーの差で、離されていくが、ダウンヒル区間で一気に追い詰める。
楽しい!
2周目のダウンヒルストレートでナイトロを解禁して前に出ると、あとは抑えきって無事勝利。
まぁ、抜くのにナイトロが必要なのは致し方ない、ということで。
ともかく、これは…、楽しすぎだ。
ハチロクは楽しいし、コースも楽しいし、追いかけっこがまた楽しい。
素晴らしいぞ、最近マンネリ気味だったGT4熱がまた燃え上がってきた。
よっしゃよっしゃ!
1,002,347,100
2月10日 お次はイタリア市街地の逆走。
GT4プロローグでは一度も走ったことがないパターン。
これは楽しみだ。
1回目の走行でちょっとギア比が合っていなかったので、ここで少しクロス気味にセッティング。
さて、開始しておよそ5秒後。
ハチロクは最初の下り坂の先の、きつい左コーナーで壁にめり込んでいた(笑)
のっけから大ピンチである。
ルノー5ターボはあっという間に逃げ5秒のマージン。
それを、火の玉ハチロクが怒涛の追い上げ。
コースはよく分からんが、順走の記憶を頼りに手探りで攻める。
ナイトロも要所要所で全開。
結果2周目の最後、街の一番高いところにあるシケインにてルノーをパス。
あとはストレートを駆け下りて無事トップでゴール。
いや〜、これはニュル並みの楽しさだ。
特に序盤のダウンヒルは道が狭いから、とにかく物凄い迫力、スピード感。
123馬力のハチロクでこれだから、GTカーなんかで走ったら大変なことになりそうだ(笑)。
ううむ、楽しすぎだぜ。
ちなみに131ポイントゲット。
賞金50万とプレカーは、キャデラック シエン '02をもらった。
760ps、1450kgのMR車。7500ccのV12エンジンが素敵。値段は付いてません。
1,002,847,100
ラリー・ド・カプリ(イージー)
2月12日 お次はアマルフィ。
引き続きハチロクで参戦だ。
ライバルカーはランチア デルタ HF インテグラーレ '91
これもねぇ、走りながら思わず顔が笑っちゃうくらい楽しい。
もちろん敵のほうがパワーがあるから序盤の上り坂では付いていけないけど、ヘアピンのコーナリングスピードで稼いで何とか追いすがれる。
そして中盤の高速セクションと、圧巻はダウンヒル。
なにしろライセンスの先導車がそうだったように敵はここが遅い。
そこをハチロクは全開のままパス。
1周目からトップに立った。
で、ホームストレートで抜かれるも、直後の第一ヘアピンで抜き返し、あとは押さえて序盤をクリア。中盤以降のダウンヒル区間はハチロクのほうが圧倒的に速い。
そのまま逃げ切って勝利。166ポイントゲット。
いやはや、楽しすぎますな。
難を言うならば、最後の超低速ヘアピンでハンドルをぐるぐる回すのが大変ってくらい(笑)
1,003,347,100
2月13日 今度はアマルフィの逆走。
ライバルは同じくランチアデルタ。
今度は上りがきついので、1周目でナイトロを使わないまま走ったらいきなり5秒離されてしまった。
2周目はナイトロを解禁して追い上げたのだが、最後の最後、ストレートで抜くポイントがなく、0.087秒差で敗れてしまった。
しかし、構わん。また走ればいい。いや、むしろもう一度走れてラッキー(笑)
で、2度めの挑戦では無事勝利。166ポイントゲット。
プレカーにトヨタ RSC ラリーレイドカー '02をもらった。
423psで1000kgだから、ラリーカーとしてはかなりハイスペックなマシンだな。
ちなみに売ると、26,562,400とやたらと高いから、このイベントはお金を稼ぐのにもってこいだ。
アマルフィを順走逆走あわせて4周するだけで2700万少々手に入るぞ。

といったところで、本日の更新は終わり。
スカイラインとスズキコンセプトで苦労したが、ハチロクに乗り換えてからは、すっかりご機嫌になってしまった。
やっぱ名車だねぇ。
さて、一応本日のまとめ。
ゲーム達成率:36.1%
A-specポイント:31218pts
では、明日はグランドキャニオンでお会いしましょう。
1,003,847,100
1月27日更新
2月16日 グランドキャニオンに行く前に、90年代後半の中古車屋で“あるマシン”を発見。買っておく。
お値段は、2,625,000。
1,001,222,100
ラリー・グランドキャニオン(イージー)
2月17日 行ったらダートタイヤが必要、と怒られた。
早速買いに行く。
2,200,000で購入。これで所持金が10億を切った。また貯めねば…。
ついでに同じ値段のスノータイヤも買っておく。
さて、ではグランドキャニオンへ出陣。
ライバルは、ランチア デルタ HF インテグラーレ '91
アマルフィと同じである。
200ポイントが提示され、いきなり張り切る私。
が、200ポイントは伊達ではなかった。
…開始20秒でデルタの姿は見えなくなっていた。
ハチロク、ちっとも加速してくれません(笑)
結局壁にぶつかって5秒ペナルティを2度もらい、1度スピンしてストップしたのでは勝負になりません。
2周走って43秒差を付けられ大敗。
こりゃぁ、もっとパワーがないと無理かも…。
ハチロクだけ選手権、いきなり大ピンチである。
996,822,100
ラリー・ド・ジョルジュサンク(イージー)
2月19日 まぁ、あれですよ。人間諦めが肝心。
どう逆立ちしても絶対に勝てない敵に挑むのは、匹夫の勇というやつです。
まずは今のエンジンパワーのままでも勝てそうな、ターマックのラリーを楽しみましょう。
というわけで、せっかくスノータイヤを買ったのにそこはすっ飛ばして、パリに行きましょう。
凱旋門も眩いジョルジュサンク。
ライバルは、トヨタ セリカ GT-FOUR RC '91。
同じトヨタ車同士、負けるわけにはいかない戦いだ。
セッティングで思いっきりギアをクロスに。
さて、それでセリカを追い掛け回すが、1周目は様子見で真後ろについてロックオン状態。
そして最終コーナーをアウト側からかぶせたところ、スタート地点直前の観客席というか柵に激突。
最終コーナーの出口のアウト側はちょっと広くなっているが、途中からそれが狭くなるのである。
その狭くなったところに思いっきり激突しちゃったわけである。
一発で速度が0にまで落ちた上、5秒ペナルティをもらったので、そこであっという間に離されてしまった。
結局その後追いかけても追いつくわけもない。
182ポイントは露と消えた。

再挑戦したら、今度のライバルはアウディ クワトロ '82。
これはセリカより遅く、簡単に勝てた。
今度は1周目の最終コーナーはイン側から進入し、無事オーバーテイク。
150ポイントゲット。
このイベントも、道が狭くコーナーがきついから、なかなか抜きたくても抜けないところが面白いね。
パリの街中での追っかけっこもいいものだ。
997,322,100
2月20日 お次は逆走。
さっきのセリカがライバルだ。
まぁ、このコースは順走も逆走も、似たようなコーナーの連続だから、あまり難しくはない。
平均速度も遅いから、致命的なミスも出にくい。
が、一回道を間違えそうになり、急ブレーキした隙に抜かれる、という場面はあったが、すぐに抜き返し、後は危なげなく勝利。
182ポイントゲット。
イベント制覇でアルビーヌ A310 1600VE '73をもらった。
125ps、930kgのRR車(珍しい…)。売ると701,200。
まぁ、アルビーヌのワンメイクレースに出るためのマシンだな。
997,822,100
筑波ウェットレース
2月22日 お次は雨の筑波。
ライバルカーはホンダS2000 '01
さては、乗っているのはゴッドアーム?(違)
まぁ、冗談はさておき、路面が濡れていてドライのときとは同じスピードでコーナーに入ると危ないので気をつけよう。
…と、言ってるそばから1コーナー。立ち上がりでアクセルをじわじわ開けたのだが、それでも気付けばオーバーステア。
あっという間にイン側に巻き込んでいき、慌ててカウンターを当てたら、今度はアウト側のガードレースめがけて吹っ飛んだ(笑)。
う〜む、見事なまでのタコ踊り。
私の腕の未熟もあるが、GTF-Proでやる場合、どうしてもカウンターを当てたあと、おつりをもらってしまうことが多い。
もっと素早くハンドルを戻すよう、訓練が必要だな。
肝心のレースも結局それで15秒も遅れてしまい、多少は追い上げたものの全然勝負にならず。

もう一度。
今度はミスせず完走。そしたらS2000は7秒後方でした(笑)。
それなのに200ポイントゲット。
これはぬるい(笑)
プレカーに、マツダ RX-8 コンセプト(タイプI)'01をもらった。
285ps、1200kg。市販前の東京モーターショーのモデルかな?
値段は付いてません。
998,322,100
2月25日 気が付けば2月24日を過ぎているではないか。
急いで中古車ショップへ。
ありました。
90年代前半には、
マツダ 787B レースカー '91(Cr. 122,499,900)
日産 R92CP レースカー '92(Cr. 122,499,900)
90年代後半には、
日産 R390GT1 レースカー '98(Cr. 225,000,000)
トヨタ GT-ONE レースカー '99(Cr. 292,499,900)
色は全部黒。
これが結構渋くてかっこいいんだなぁ〜。
余計なスポンサーのカラーに塗られてない分、マシンのシルエットが鮮明に分かるというか、とにかく、これは素敵。
もちろん即決で4台購入である。
これを逃すと次に買えるのは100週間後なのだ。
で、買ったらちょっとこの4台で、B-specを使って、グランバレー耐久を走らせてみる。
一体どのマシンが一番速いのか、実験だ!
235,822,400
3月1日

3月8日
ルール。全車オイル交換と洗車(関係ないけど気分で)。
あとボディ剛性リフレッシュと、剛性アップも施しておく。
一番馬力の出るチューンをして、スーパーハードタイヤ装着。
マイペース+オーバーテイクのまま放置。
セッティングはデフォルトで、ドライビングアシストは全部0。

まずは787Bから、スーパーハードタイヤとタービンキット4を装着。
馬力は904psまでしか上がらないが、まぁこんなものなのだろう。
オイル交換と洗車して、いざグランバレー60周。
18,36,54周の3回ストップ。
ベストラップ1'42.802。トータル、1:47'52.646。

次、R92CPを同様の条件でチューンすると1155ps。
15,30,45周の3回ストップ。
ベストラップ1'42.596。トータル、1:48'01.524。

R390は1059ps。
14,28,42、56周の4回ストップ。
ベストラップ1'45.598。トータル、1:50'39.777。

GT-ONEは1101ps。
14,28,42、57周の4回ストップ。
ベストラップ1'43.074。トータル、1:48'17.922。

という結果だった。
なるほど、さすがにルマンを制した787Bが速い。
ラップタイムも速いし、ピット回数も少ないということで、最強である。
以上、実験終了。
スペシャルコンディションレースに戻るとしよう。
324,182,400
3月9日 ハチロクに戻る。
とりあえず、ダート系のレースに出るにはあまりにパワーが足りない。
そこで、スーパーチャージャーを搭載してみよう。
渉兄さんも最後にはこの境地に落ち着いたってことで、私もそれに倣ってみるとする。
123→180psにパワーアップ。
あと、いい加減オイル交換警告灯がついたままなのはいやなので、オイル交換とついでに洗車を済ませる。
それから趣味でウィングなんかも付けてみようか。
3DタイプDBを装着。
もちろんミューの低いダート路面ではリアへのダウンフォースが結構効果あるから、格好だけのチューンじゃないぞ。
で、これで一日経過である。
322,802,400
ラリー・グランドキャニオン(イージー)
3月10日 再挑戦。
今度のライバルはルノー5ターボ。
しかし、いざ蓋を開けてみると、全くといっていいほどパワーアップの効果は感じられず…。
アクセルを開けても全部空転。
ちっとも前に進んでくれない。
だからといってパーシャルにしても、これまた前に進まない…。
結局58秒という途轍もない差をつけられ、無残に敗北。
ひょっとしてさっきより遅くなってないか?
これは…、ちょっと何かを考え直さねばならぬかもしれん。
いきなり、企画続行のピンチ。
直江雨続の明日はどっちだ?

次回を待て!
322,802,400
1月28日更新
3月11日 グランバレー耐久、昨日は4台の黒のルマンカーで比較したが、せっかくなのでミノさん(ミノルタ トヨタ 88C−V レースカー '89)でも走ってみた。
同様の条件でチューンすると1111ps。
15,30,45周の3回ストップ。
ベストラップ1'41.703。トータル、1:46'36.429。
って、これは787Bの
>ベストラップ1'42.802。トータル、1:47'52.646。
という記録より速い。
おおっ、ひょっとして国産マシン最強はミノさんなのか?
とはいえ、微妙にピットインの回数では787Bの方が短くて済みそうだし、一長一短といったところ。

そんなわけで(って全然関係ないが)お金を稼ぐため、3回ほどグランバレー耐久をこなす。
軽く1億以上貯まった。
442,793,400
ツール・ド・タヒチ(イージー)
3月17日 さて、ここからが今日の本題だ。
実はハチロクでのダートの走りに、私はGT3との大きな違いを感じていた。
なんというか、一言で言えば遅いのだ。
まぁ、遅いにも色々あるが、とにかくグリップしない、というのが一番印象としては強い。
で、ちょっとテストをしてみることにした。
GT3で私がもっとも走り込んだ、タヒチメイズ。
ここでスーパーチャージャーを外し、129psにしてハチロクを走らせてみよう。
実は、以前GT3でノーマルハチロクをこのコースで走らせたときのタイムが残っていた。
2’23.565
である。
GT4のタヒチメイズでもこのタイムが出れば、私の感じた“遅さ”は気のせい、ということになる。
まぁ、何はともあれ走ってみようか。
ライバルは三菱 ランサー 1600 GSR ラリーカー '74。
じゃあ、いざ出発。
走り慣れたコースだが、GT4で1周フルで走るのは初。
結構景色が違っててびっくり。
コースのレイアウトは同じなのに、別の場所になったみたいな感じ。
海とか見えてるし…。
って、まぁ、そんなことはともかく、やっぱり遅い。
1周目慎重に走って2’53.660。
2周目は2’48.916
GT3のときの2’23.565とは比べるべくもない。
そこから導き出されるのは…
仮定1:ハチロクが遅くなった。
仮定2:タヒチメイズのコースが長くなった。
仮定3:GT4になってダートでの車の挙動を計算する運動方程式が変わった。
仮定4:GT3のときより、ダートタイヤのグリップが落ちた。
1だが、ハチロクが遅くなったとは考えにくい。
2に関しては、GT4のリファレンスガイドによると、タヒチメイズのコース長は3597.5m。
GT3の攻略本によると、3597.5mと、全く同じ。ってことはこの可能性はない。
3だが、乗った感じやドリフト中の挙動は、あまり変わったようには思えない。
まぁ、あまり角度を付けすぎると、今のハチロクのパワーだと途中で失速するところがちょっとGT3には無かった現象ではある。
多少は変わったのかもしれないが、それでも30秒も遅くなる理由にはなるまい。
となれば、必然的に一番可能性の高い回答は4になる。
まぁ、実際ターマック部分、特に第1コーナーや最終の区間で、顕著なのだが、GT3のときと同じスピードで曲がってくれない。
無論ダート路面でもそれは同じ。
そう、まるでスリックタイヤをノーマルタイヤに戻したような…。GT3で言えばコントロールタイヤを履いたときのような、グリップのなさを感じるのだ。

というわけで、結論だが、タイヤのグリップが落ちたせいで、GT4のダートはGT3よりも滑る。
つまり、より難しくなっていると思われる。
じゃあ、それでつまらないか? といわれると、これが面白いんだな(笑)
GT3のとき以上に繊細かつ的確なドライビングが求められるわけで、GTF-Proで走れば、ドラテクの特訓になること間違い無しって感じ。
う〜む、遅いと分かれば、分かったなりの対処の仕方があるし、原因がはっきりすればやる気も出るってもんだ。
さぁ、頑張るとしよう。
…あ、無論レースは負けました(笑)


おまけ検証。
なお、このあと更なる確認の為、アーケードモードでタヒチメイズをインプレッサラリーカー '99で何周かしてみた。
出たタイムは2'27.736。
GT3のラリーライセンスのゴールドが1'58.700である。
私がこのクラスのマシンに乗れば大体それくらいのタイムで走れたことを考えると、やはり30秒ほど遅くなっている。
無論、マシンに乗った感じもかなり違う。
これまで感じたことのないアンダーステアや、ドリフト中どこまでも横に流れてしまう症状など、やはりグリップの低下は顕著だ。
ターマック部分でもGT3と同じスピードではやはり曲がれない。
謎はすべて解けた。

最終結論:GT4のダートタイヤはGT3のときよりグリップが格段に低い。

更に余談。
アーケードモードのフリー走行でリプレイを見ると、マシン解説のナレーションが聞けます。
デモを見ても同様。ついつい聞いてしまいますなぁ(笑)
442,793,400
3月18日 スーパーチャージャーをつけて189psにして再挑戦してみた。
ライバルはルノー 5 ターボ16 '85
しかし、コーナーの立ち上がり、アクセルを全開にすると、むなしくホイールスピンをするばかりでちっとも前に進んでくれない。
こりゃぁ、パワーを上げすぎたか?
今のグリップしないタイヤだと、このパワーを受け止めきれない。
1周目のタイムは2分47秒台。
2周目はスピンもあり、更に遅い。また敗北。

パワーを129馬力に戻してもう一度走ってみる。
今度はアクセルを開けても空転しないでちゃんと前に進む。
ただ、それでもパワーがない分、置いていかれるので、要所要所でナイトロを解禁。
すると1周目2分46秒台と、さっきより速い。
が、2周目はスピンなどもあり3分以上かかってしまった。
結局30秒ほどの差で逃げられたが、勝つための方法は見えてきたぞ。

ダート路面の一番厄介なところ、それは、タイヤが空転してもスキール音が聞こえないことにある。
ターマックならキュルキュルキュル〜、とタイヤが鳴るので、それにあわせてアクセルの開度を調整すればいいが、ダートではホイールスピンしても分からない。
例えば4WDなら、前輪が空転すればハンドルが軽くなるはずだから分かるかもしれないが、ハチロクはFR。ステアリングインフォメーションには期待できない。
となれば、速度計とにらめっこするしかない。
例えば3速ならホイールスピンがしなければ、シフトアップするとき80キロは出ているはず。
ところが空転すると、50キロとか60キロくらいでタコメーターはレッドゾーンに突入してしまうわけだ。
すると、時速50キロなのに4速で走っている、という状況になり、これがタイムが伸びない原因になっている。
だから、ホイールスピンしなければそれぞれのギアで時速何キロまで引っ張れるかを覚えておいて、それにあわせてアクセルを開けるよう訓練すればいい。
すると、ホイールスピンしない状況で走れるようになるはずだ。

と、理屈は分かったので、189psに戻してみよう。
今度はアクセルをやさ〜しく、じわ〜っと開けてやって、ホイールスピンを無くすよう走ってみる。

…いや、まぁ、頭で分かっていて、すぐそのとおり走れるか、というとなかなかそれが難しいわけでして…。
1周目、さっきより遅い2分48秒台。2周目、またまたスピンしてしまい2分49秒台。
18秒差で逃げられました…。

スーパーチャージャーは低速トルクがありすぎる。つまり乗りにくい。
そこでNAチューン1で157psにしてやり直し。
ライバルはアウディクワトロ '82。
1周目は2分47秒台。
しかし、2周目からマシンにも慣れ、要所要所でナイトロを解禁。
アウディをぶち抜いて2'38.276でゴール!!
初めて自分で納得できる走りが出来た。
…というか、マシンのパワー云々以前に、素直に私がうまくなったから勝っただけのような気もする(笑)。
ちなみに、118ポイントゲット。
しかし、このレースは本当に練習になると思う。
これをお読みの方は、ぜひやってみて欲しい。
442,832,400
3月22日 今度は逆走にも挑戦。
とはいえ、GT3では順走の100分の1も走りこんでいないので、実はあまり得意ではない。
ライバルは三菱 ランサー 1600 GSR ラリーカー '74。
が、今度は1発で勝利。
1周目2分48秒台、2周目2分44秒台。
やっぱりうまくなってる?
120ポイントゲット。
よしよし、ハチロクでのダートの乗り方にだんだん慣れてきた。
ちなみに、プレカーに、これまで散々ライバルカーとして苦しめられてきた、ルノー 5 ターボ '80をもらった。
162psで970kgのMR。売ると1,583,100だ。
そうそう、このレースはリプレイを保存し、写真を撮ってみました。
2枚撮りました。もうひとつはトップページに載せたやつです。
ふぅ、写真を残すのも、楽しいかもしれない…。
今日はもう満足したので、これまで。
また明日をお楽しみに。
443,332,400
3月24日 この先は「B-spec耐久挑戦記録」へどうぞ。 443,332,400

続く。

戻る