GT4 峠最強伝説


最強ラリーカー決定戦その1



◇今回の出場マシン◇

ヒュンダイ アクセント ラリーカー '01(Cr. 75,000,000)304ps、1230kg
スバル インプレッサ ラリーカー プロトタイプ '01 305ps 1230kg 4WD
スバル インプレッサ ラリーカー '01 305ps 1230kg 4WD
トヨタ RSC ラリーレイドカー '02 423ps 1000kg 4WD
三菱 CZ-3 ターマック ラリーカー '02 320ps 1200kg 4WD
三菱 パジェロ エボリューション ラリーレイドカー '03 272ps 1825kg 4WD
三菱 ランサーエボリューション スーパーラリーカー '03(Cr. 125,000,000)327ps、1230kg
スバル インプレッサ ラリーカー '03(Cr. 75,000,000)351ps、1230kg

実はこの乗り比べ、お盆休み中の8月16日に実施したものです。
閉鎖モードに入ることを見越して更新を後に回していました。
つまり、お盆休みの間の私は、ブログで 『ニュル24時間200pts列伝』を更新しつつ、この企画の執筆をこなしつつ、嵐を呼ぶレース参戦記の最終話「嵐を呼ぶ真夏の決戦」を執筆しつつ、駒大苫小牧を毎試合熱烈に応援していたわけですね。
多分お休みがもうあと1週間もあれば小説の新作の執筆や全ラリーカーの乗り比べやブログの更なる更新も可能だったでしょう。
だがしかし、この溢れんばかりの(?)バイタリティが休みが終わって仕事が始まったとたん、勤務時間中に使い果たされてしまう今日この頃です。
悲しいけど、これが社会人なのよね…。
(まぁ、更新が出来ない最大の理由は8月から9月にかけて土日に予定が入りまくっているからなのですが…)
ってことで、しばらくの間まとまった時間が取れそうに無いため、この企画の第二弾がいつ更新できるかわかりません。
ま、それまでのんびりお待ちいただくとして、まずは『GT4峠最強伝説』のラリーカー対決編の第一回目をお届けします。
記念すべき最初の企画は21世紀に入ってからのマシンを8台乗り比べ。
一部ドリームカーが混じっていますが、一応同じ土俵で比べています。
最も速く、最も楽しいマシンは果たしてどれなのか?
ニュルブルクリンクが今、WRCのターマックステージに変貌する…。


ヒュンダイ アクセント ラリーカー '01
駆動方式4WD 最高出力304ps 車重1230kg
タイム 7'27.433
7'26.768
7'23.645
2キロストレートでの最高速は252キロ。スウェーデン十字路は軽くアクセルを抜いて240キロくらいでクリア。
出たタイムだけ見ると、決して速くはないです。GT300クラスと比べてもだいぶ見劣りします。
ただ、乗りやすさは抜群でした。
楽しさ ☆☆☆ まずはこのクラスのベンチマークってことで、この点数。
しかし、ラリーカーで走るニュルってのは楽しいねぇ。危うく全車☆5つつけそうになる。
なによりレーシングカーと違って、縁石グラベルなんのそのという磐石の足回りがとっても良いっ。
ライン取りの自由度が全然違います。そして悪路でも何事も無く突っ走ってくれるこの安心感。素敵ッ。
ってことで、これはラリーカー全般に言えることだが、ニュルとの相性はものすごく高いね。非常に楽しいです。
…ところで、アクセントの評価をしてなかった。
ま、フツー。
エンジン ☆☆☆ ま、フツーのエンジン。
もうちょっとパワーがあったほうが楽しいけどね。
そして、今や恒例となったシフトタイミングによる0-1000チェック。
見方は回転数:0-400のタイム/0-1000のタイムです。
5750回転シフト:12.510/23.044
6000回転シフト:12.485/23.018
6250回転シフト:12.449/22.976
6500回転シフト:12.431/22.955
6750回転シフト:12.406/22.932
7000回転シフト:12.399/22.938
7250回転シフト:12.414/23.001
ってことで、レッドゾーンまで回すとごく微妙に遅くなります。
レッドゾーンちょい手前でシフトアップしましょう。


スバル インプレッサ ラリーカー プロトタイプ '01
駆動方式4WD 最高出力305ps 車重1230kg
タイム 7'21.540
7'19.442
7'18.545
2キロストレートでの最高速は251キロ。スウェーデン十字路はアクセルを抜いて240キロくらいでクリア。
アクセントと比べると5秒ほど速い。
最高速やギア比は変わらないのだが、やはりエンジンのトルクなんかが微妙に違いとして効いてくるのだろう。
…って調べたらアクセントのほうがトルクは上でした。
ふむ、何がタイムの差に現れたのやら…。エンジンの搭載位置による重心の違いとか、そんなのかな。
楽しさ ☆☆☆☆ アクセントと比べると走りの興奮度は上かな。ある意味アクセントはフツーにまとまりすぎていて、名前に反してアクセントが無い。
その点こっちはアシはちょっと硬い気がするが、それが挙動の違いに出てて面白い。
走りの質が、アクセントはおとなしい感じだけど、こちらは結構やんちゃな感じ。
タイムでも微妙にこちらが上。
グリップ走法でも楽しいし、マシンを滑らせても楽しい。
エンジン ☆☆☆☆ 音は非常に良いです。この音だけで楽しさ三割増し。ごちそうさまっ。
んで、0-1000チェックは、
5750回転シフト:12.540/23.065
6000回転シフト:12.483/23.006
6250回転シフト:12.461/22.986
6500回転シフト:12.390/22.909
6750回転シフト:12.401/22.923
7000回転シフト:12.398/22.931
7250回転シフト:12.415/23.018
やっぱり微妙な差ですが、レッドゾーンではなく6500回転あたりでのシフトアップが良いようです。
タイムはアクセントとほとんど変わりません。


スバル インプレッサ ラリーカー '01
駆動方式4WD 最高出力305ps 車重1230kg
タイム 7'20.333
7'19.245
7'17.870
2キロストレートでの最高速は250キロ。スウェーデン十字路は思い切って250キロ全開でも抜けられました。
タイムの面でプロトタイプとはほとんど変わっていません。誤差の範囲内。
ただ、乗った感じごくごく微妙にこちらのほうがダウンフォースが上だと感じました。
楽しさ ☆☆☆☆ プロトタイプのときは怖くて全開で行けなかったコーナーのいくつかがこいつなら行けるようになりました。
ってことで、ごく微妙な差だけどダウンフォースは熟成が進んだこのモデルのほうが上なのでしょう。
しかしまぁ、“気のせい”と言われれば、気のせいのような…。
どちらにせよ、同じ01年モデルが2台あるのはあんまり意味がないような…。
山内さん、どうせならプロトタイプはいらないから02年モデルを入れてよ。
エンジン ☆☆☆☆ プロトタイプと同じ。
基本的にWRCカーのエンジンはパワーもトルクもほぼ同じだから、音ぐらいでしか差別化できない…。
0-1000チェックでも微妙にプロトタイプより遅いのだが、これもダウンフォースが増しているためだと思う。
5750回転シフト:12.548/23.110
6000回転シフト:12.515/23.076
6250回転シフト:12.465/23.027
6500回転シフト:12.425/22.983
6750回転シフト:12.416/22.972
7000回転シフト:12.408/22.980
7250回転シフト:12.430/23.061
シフトアップのタイミングはレッドゾーンちょっと手前ですね。これも同じ。


トヨタ RSC ラリーレイドカー '02 
駆動方式4WD 最高出力423ps 車重1000kg
タイム 6'57.025
6'50.041
6'49.097
最高速はレブに当たってしまい257キロどまり。スウェーデン十字路もレブに当たりつつ250キロくらいで全開クリア。
タイムもあっさり7分切りしたが、そりゃまぁ、423馬力で1000kgの軽量ボディなら当たり前でしょ。
乗り味は超速いSUVって感じ。運転しやすいしニュルの悪路も全然怖くない。
楽しさ ☆☆☆☆ ボディは大柄で視点も高いのだが、何しろ軽いので、ブレーキは強力だしコーナリングスピードも結構速い。
が、パワーがあるのでコーナーの出口で何も考えずにアクセルを全開にするとアンダーが出てしまう。
ってことで、これまで乗ったマシンとはラインを変える必要があるね。
出来るだけ小さく回って早めにアクセルを全開にしたほうがタイムが出る。
なにより19インチホイールを履いているので、大径タイヤの威力でとにかく走破性が高くどこでも走れちゃう。
このマシンなら大胆な縁石の使い方やグラベル上をカットするような走り方も可能だろう。
その意味ではこのマシンでしか味わえない走りと言うものが存在する。希少価値あり!
エンジン ☆☆☆☆☆ クロスしたミッションとも相まって、かなり爽快な加速を味わえる。
ギアチェンジの頻度は相当高いので結構忙しくシフトノブを操作することになるが、それもまた楽しい。
ナレーションによると、載ってるエンジンは3S-GE型2リッター直列4気筒DOHC。
ドリームカーだからってスペック水増ししてません?(笑)
んで、0-1000チェックだが、やはり速いよ先生。
5750回転シフト:11.231/20.432
6000回転シフト:11.161/20.358
6250回転シフト:11.095/20.285
6500回転シフト:11.059/20.242
6750回転シフト:11.017/20.189
7000回転シフト:10.976/20.141
7250回転シフト:10.971/20.156
7500回転シフト:11:055/20.290
7000回転シフトのときが最速なので、レッドゾーンに入る直前くらいにシフトアップすると良いようです。
回しすぎると遅くなるのは、これまでのマシンと同様。


三菱 CZ-3 ターマック ラリーカー '02
駆動方式4WD 最高出力320ps 車重1200kg
タイム 7'13.271
7'11.554
7'10.151
2キロストレートでの最高速は260キロ。スウェーデン十字路は軽くブレーキを踏んで245キロちょっとでクリア。
やはり数値上も320馬力と01年型インプレッサを上回っており、最高速は10キロ違う。
タイムも想像以上に速い。
楽しさ ☆☆☆ インプレッサと比べるとそんなに楽しくない。
一番の理由は5速ミッション。せっかくのラリーカーなのにあんまりシフトチェンジしないで走れるのがつまらない。
マシンの挙動も基本的にアンダーが強く、安定志向。
試しにコーナーの入り口で振り回してみたけど、あんまり楽しくなかった。
ってことで、タイムは出るけど、楽しさはそれほどでもない。アクセントと同程度ってことで。
エンジン ☆☆☆ 4G63型直列4気筒DOHC2リッターターボ。
ナレーションによると、低回転型の超フラットトルク特性でパワーバンドは2000-5500rpmと恐ろしく広いそうな。
結果として5速ミッションながら加速性能はさっき乗ったインプレッサ以上。
なのだろうが、やっぱりクロスしていないミッションのせいであんまり速く感じない…。
5500回転シフト:12.298/22.620
5750回転シフト:12.258/22.561
6000回転シフト:12.204/22.495
6250回転シフト:12.172/22.456
6500回転シフト:12.210/22.506
6750回転シフト:12.197/22.558
7000回転シフト:12.265/22.693
数値上は明らかにインプレッサより速い。そしてシフトタイミングは結構早めの6250回転が良いようです。


三菱 パジェロ エボリューション ラリーレイドカー '03
駆動方式4WD 最高出力272ps 車重1825kg
タイム 8'12.622
8'08.280
8'02.674
2002年、2003年と増岡浩のドライブでパリダカ総合優勝のマシン。
2キロストレートでの最高速は213キロ。スウェーデン十字路は228キロ全開クリア。
やはり2トン近い車重と重心の高さから、コーナーはそんなに速くないし、直線でもちっとも加速しない。
ただ、視点が高いことと、思い切った縁石のカットが出来る点は面白い。
基本的な挙動はオーバーが強くてドリフトしやすいのだが、リアを滑らせるとその後の加速が鈍るのでタイムは出なくなる。
3周目は完全にグリップ走法でドライブ。軽く10秒は変わるね。
楽しさ ☆☆ ブレーキを踏んだ瞬間にやたらとオーバーステアになるところとか、楽しいと言えなくもない。
コーナーの入り口で前荷重にしてハンドルを切ると、面白いくらいにリアが滑ってくれる。
実は外見からは想像もできないような、ドリフトマシンである。
しかし、ひとたびドリフトに持ち込むとパワー不足からその後の加速が悪くなってしまうので、滑らせないほうが速い。
楽しく走らせようとするとタイムが出ないし、速く走らせようとするとつまらない。そんなマシン。
ま、いっそニュルがすべて砂漠化すれば一番速いのかもしれないが…。
エンジン 3.5リッターのV6なのだが、これだけのウェイトなのにNAってどうよ?
とにかく後ろから蹴飛ばしたくなるくらい遅い。ニュルで8分を切れないと言うところが悲しくなってくる。
ちなみにこのマシン、軽量化のチューンが可能(笑)
1715kgまで減量できるのだが、これは突っ込むところだろうか?
0-1000でも飛びぬけて遅いです。ま、しょうがないけど。
5750回転シフト:14.781/26.987
6000回転シフト:14.662/26.783
6250回転シフト:14.577/26.624
6500回転シフト:14.549/26.610
6750回転シフト:14.597/26.850
7000回転シフト:14.693/27.143
一応6500回転シフトが最速ってことで。


三菱 ランサーエボリューション スーパーラリーカー '03
駆動方式4WD 最高出力327ps 車重1230kg
タイム 7'16.688
7'15.691
7'14.539
2キロストレートエンドでの最高速は256キロ。スウェーデン十字路もレブに当たってしまい248キロくらいでの全開クリア。
予想外だったのがCZ-3ターマックよりもタイムが遅いこと。あれ?
おいおい三菱さん、それでいいんかい?
楽しさ ☆☆☆ とにかく恐ろしいほどにリアが滑らないマシン。
色々振り回してみたのだが、路面に吸い付いてるのか? ってくらいに磐石のスタビリティ。
だからと言ってアンダーステアかというと、そうではなく、思った以上に良く曲がってくれる。
なんとも不思議な感じの4WDである。
その走りはどちらかと言うとレーシングカーのようでもあり、ラリーカーだとは言われなければ分からないかもしれない。
ま、ラリーカーはドリフトしてなんぼだと思うので、楽しさの点ではマイナスかな。
エンジン ☆☆☆ なんというか、あんまり印象に残らないエンジンだ。
一応音も悪くないし、加速性能だって良いのだが…。
ちなみに0-1000だとこんな感じ。
6000回転シフト:12.427/22.807
6250回転シフト:12.399/22.773
6500回転シフト:12.378/22.765
6750回転シフト:12.383/22.822
7000回転シフト:12.410/22.925
インプレッサ'01と比べると0-1000のタイムはコンマ2秒くらい速い。
シフトのタイミングは6500回転くらいが最速。


スバル インプレッサ ラリーカー '03
駆動方式4WD 最高出力351ps 車重1230kg
タイム 7'12.242
7'09.505
7'09.596
2キロストレートでの最高速は248キロ。スウェーデン十字路はレブに当たりつつ250キロ全開クリア。
このマシンはエンジンがちょっと特殊。調べたら6000回転シフトが最速なのだ。
なので、ちょっと実験。1周目ではレッドゾーンに入るくらいのいつものタイミングでシフトアップして走ってみた。
で、出たタイムは12秒台なのでランエボには勝った。
2周目は6000回転シフトで走ってみた。結果3秒速い。
3周目はタイムアップならず。やはりタコメータばかり見ているので集中できない…。
ま、それでも9秒台はCZ-3ターマックより速いのでこのクラス最速の面目躍如か。
RSCは別クラスってことで…。
楽しさ ☆☆☆ 挙動は01年モデルと比べると若干おとなしめ。というかさらにダウンフォースが向上しリアが暴れなくなったと言うべきか。
結果ドリフトがやりにくいマシンになってしまっている。それでもランエボよりは若干ましだが。
そして何より減点対象なのが6000回転シフトのほうがタイムが出るエンジン。
エンジンはやはりレッドゾーンまでしっかり回してこそ、走りの恍惚感が増すと言うのに、これじゃ楽しくない。
エンジン ☆☆ というわけで、再三書いているが、0-1000の結果が、
5750回転シフト:11.992/22'124
6000回転シフト:11.951/22'098
6250回転シフト:11.957/22'115
6500回転シフト:11.934/22'123
6750回転シフト:11.977/22'221
7000回転シフト:12.029/22.363
7250回転シフト:12.079/22.566
というわけで、6000回転シフトが最速のようです。レッドゾーンまで引っ張るとめちゃめちゃ遅いじゃん。
こういうエンジンは正直楽しくありません。
パワーもあり、音もいいけど激しく減点だよなぁ…。



総括

というわけで、当初はインプレッサ'03に期待していたのですが、このへんてこ低回転型エンジンのせいで台無しになりました。
ランエボもそんなに楽しくなかったし、CZ-3は5速だし、残念ながら今回の乗り比べでは楽しさ満点のマシンは現れず。
年式が新しくなるほどダウンフォースが増し、結果としてドリフトしにくいマシンに仕上がっているのが残念ですね。 となれば、RSCラリーレイドは別クラスだけど、結構お勧め。
あと、ニュルを攻めて楽しむならインプレッサプロトタイプ。それなりにリアがスライドしてくれるのでお勧めです。
それから、ブログでやってる 『ニュル24時間200pts列伝』と連動してA-specポイントも調べてみました。
起動後第一戦のライバルカー相手だともらえるA-specポイントの一覧でございます。
アクセント:181pts
インプ・プロト:182pts
インプ01:186pts
RSC:21pts
CZ-3:154pts
パジェロ:200pts
ランエボ:143pts
インプ03:126pts
A-specポイント的に言えば、一番コストパフォーマンスがいいのはインプレッサ'01ですかね。
ま、これも何かの参考にしてください。

おまけ。
嵐を呼ぶAIレーサー、直江B続にも走らせてみました。
マイペースで走らせて、1周目に出たタイムで比較。
アクセント:7'57.596
インプ・プロト:7'56.568
インプ01:7'57.603
RSC:7'21.783
CZ-3:7'45.491
パジェロ:8'53.914
ランエボ:7'53.630
インプ03:7'49.657

なるほど、6000回転シフトが出来ないのでインプレッサ'03のタイムがCZ-3に負けてます。
そしてアクセントのタイムがインプレッサ'01より速いです(!)
う〜む、今回はB続のタイムにはいくつも疑問点が…。

ま、いいか。
以上。気が向いたら次は90年代のラリーカーに乗ります。
そうです。あの“化け物”がいるカテゴリですね……

しばし待て!



ご意見、ご感想、次に走り比べて欲しいマシンのリクエストなどありましたら、総合掲示板まで。

実車での活躍は『嵐を呼ぶレース参戦記』をご覧ください!

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