グランツーリスモ4


◇実録『嵐を呼ぶGT4プレイ日記』◇


「A-spec攻略記録その5」



最終更新日4月21日。クリックするとそこの記事に飛びます
日数コメント残金
4月1日更新
マッスルカー選手権
(7年目の)
10月11日

10月16日
さて、二日ほど風邪を引いていたが、何とかそれも治った。
そしてハンドルをその間握れなかった分、私の中でレーサーの血がうずく(笑)
何でもいい、とにかく私は走りたいのだ。
で、病み上がりに軽く走れそうな選手権、ってことで、アメリカ車レースを制覇してみよう。
まずはマッスルカー選手権。
ガレージの中で、パワーの無いアメリカ車を捜したところ、一台いました。
クライスラー クロスファイア '04。こいつは218psなのでちょうどいい。
ちっともマッスルじゃないが、参戦してみよう。

シェルビー シリーズ 1 SC '03
フォード マスタング SVT コブラ R '00
ダッヂ バイパー GTS '99
ダッヂ SRT4 '03
ポンティアック GTO 5.7クーペ '04
といった面々がライバル。
一応シングルレースなので、そのつどライバルが代わるのだが、ひとつ気をつけて欲しい。
ライバルカーにトラックがいたら棄権してやり直せ。
ラムちゃんや、フォードのライトニングが混ざっているとA-specポイントが下がります。
(ちなみに私はそれで二日無駄にしました…)


第一戦、NY逆走3周。
第二戦、ラグナセカ3周。
第三戦、エル・キャピタン3周。

ALL200点で全て楽勝。
シボレー シェベル SS 454 '70をもらった。
ちなみに15色あるが、集める気はございません。
なお、このクロスファイアというマシンは、アメリカ車にしては珍しく、パワーが218psと控えめ。
でも、それが逆に扱いやすく、私にとっては好感触。
ワンメイクレースもあるし、もう少し楽しもう。
135億と
13,739,500
クロスファイアトロフィー
10月17日

10月21日
ワンメイク用セッティング、すなわちバラスト200キロ搭載のエコノミータイヤ装着で挑戦。
第一戦、シアトル逆走2周。154点。
これは楽勝。
しかし、エコノミータイヤに換えたせいで、このマシンの真の実力が明らかになった
あんまりね、大したこと無いわ。
やっぱスポーツミディアムだとグリップが良すぎるから、ちょっとくらい素性が悪くても走れるってことだね。

第二戦、スーパースピードウェイ3周。154点。
これは苦戦(笑)
いきなり挑んだら、エコノミータイヤのせいで、全然曲がらない。
直線でナイトロを噴かして追い抜き、コーナーで抜かれる展開。
結局6位。
これはちょっとしたコツがいるかもしれない。
2回目、ちょっとしたコツを使って、無事優勝。

第三戦、トライアルマウンテン逆走2周。154点。
これは余裕。
まぁ、ワンメイクだから200点は取れなかったが、こんなもんでしょう。
お疲れ様クロスファイア君。
ダッジ・バイパー GTS-Rコンセプト '00をもらったぞ。
ちなみにこれでA-specポイントは64235ptsになってます。
135億と
16,019,500
スターズ&ストライプス
10月22日

10月27日
さて、お次はアメリカ市販車最強を決めるスターズ&ストライプスに出てみよう。
使うマシンは、せっかくなので、私の趣味で、一台決めてみましょう。
私が考える、最強、最良のアメリカ車は…。

じゃじゃーん。

アキュラ NSX '04!




…立派なアメリカ車ですが何か?

第一戦、ラグナセカ3周。
エンジンはノーマルのまま285ps。これだとちとポイントがもらえないかも、と思ったのでスポーツのハードをつけた。
それで185ポイントの提示。
ま、細かい計算も面倒なのでバラストを200キロ搭載。
これくらいでも勝てるでしょう。

…余裕でした。
いや〜、それにしてもアメリカでも素晴らしきVTECサウンドを堪能できるとは思わなかった。
クロスファイアの直後に乗っただけに、やはりNSXのよさが引き立つね。
素晴らしい…。

第二戦、シアトル3周。
超楽勝♪

第三戦、インフィニオンストックカーコース4周。
これは珍しい…。というか、自分で走るのは初めてだな…。
インフィニオンのインフィールドを使わない、外縁部のコース。
でも、NSXなら全然余裕なのさ。
結局NSXのいいところだけが目立ったシリーズでした。
ライバルに苦しめられることも全く無かったので、どんなマシンが走っていたかほとんど印象に残ってないなぁ…。

ま、いいか。
カマロLM(赤)をもらいましたよぉ。
135億と
3,060,500
米国選手権
10月28日

11月日
今度は、アメリカ製最強レーシングカーを決めるチャンピオンシップでございます。
で、これに私はどのレーシングカーで出るか、と言うと…。

そうです、レーシングカーなんか不要。
あえて使わないのが雨続流勝利の方程式なのであります。
さっきのアキュラNSXをフルチューンして、挑んでみましょう。

今回のチューンは、正真正銘のフルチューン。
だから、元に戻せない軽量化やエンジンバランスチューン、ポート研磨まで。
オイル交換とウィング装着も含め、とにかく最速状態になってるはず。
すると452ps、1215kg、ダウンフォース30,30。そしてレーシングミディアムを履かせていざ勝負。

ライバルは
シボレー コルベット Z06 レースカー '63
フォードGT LMレースカー Spec U '04
バイパー GTS-R Team Oreca '00
シボレー コルベット C5R '00
パノス エスペラント GTR-1 '98

さぁ、こんなモンスターを相手に、市販車ベースでどこまで戦えるかっ?
第一戦、シアトル5周。
予選順位がなぜか63年のコルベットがポールなので、みんなそれに引っかかって前に出れません(笑)
そのため、1周目の中盤であっさりNSXがトップへ。
2位にはバイパー、3位にパノス。
しかし、全然NSXのほうがペースが速く、結局5周で20秒差以上のリードで勝利。

第二戦、インフィニオン5周。
この戦いにはちょっとしたドラマが待ってました。
3周目、トップ独走中になんとグラベルにつかまりコースアウト&スピン。
4位にまで順位を落としてしまう。
しかし、そこから怒涛の追い上げで、パノス、バイパー、そしてフォードGTと続々と抜いていき、そのままゴール。
奇跡の逆転劇をなしえたのである。
…というか、それくらい速いのだ、こいつは。

第三戦、NY4周。
これまで同様の展開でライバル達が63年コルベットに引っかかっている間にトップへ。
1周目を2位のパノスと3秒半差で終えるが、2周目以降、徐々にその差が詰まってきた。
そう、初めてNSXより敵のほうがラップタイムが速い、という現実が待っていたのである。
が、こちらもトップにいるのである程度はペースをコントロールできる。
残り3周をうまくナイトロを使って逃げ、最終的には2秒差で優勝である。
しかし、ポールがパノスだったら、勝てなかったかもしれない。

第四戦、エル・キャピタン逆走4周。
おそらく順走ならもっと楽なのだろうが、逆走になると、最初のストレートから飛び込む高速S字区間がかなり怖い。
元々レーシングカーよりも高速区間での安定性は悪いはずなので、押し合いへし合いのバトルをやると、こちらが吹っ飛んでしまう。
結局1周目はそれで序盤6位に落ち、何とかそこから1台ずつ抜いていき優勝。
でもまぁ、さすがに今回は負けを覚悟した。
NY以上に緊迫感のあるレースだったなぁ。

最終戦、ラグナセカ5周。
これは楽勝だった。
2位のバイパーに15秒ほど差をつけ逃げ切り。
これでALL200点の完全勝利。
A-specポイントは65835ptsに。
シボレー コルベット コンバーチブル(C1) '54の2台目をゲット。
こいつは全4色だから、あと二つか…。ふむ。
134億と
93,435,500
直江B続、米国選手権の日々
10月28日

11月15日
B続。
「はい、マスター、分かっております。カマロLMで米国選手権に行ってまいります。そしてレアカラーを揃えます」

飲み込みが早くて結構なことだ。

「はっ、もう一台のPS2でわたしの分身がNY耐久を走っていますので、こちらも負けてはいられません」

ほほぅ、二人の直江B続を使っているおかげで、こんな効果が出るとは。
よしよし、いい傾向だ。
頑張って来い。

「了解です」

というわけで、B続に任せてシリーズ2回分放置。
無事シボレー コルベット コンバーチブル(C1) '54を4色そろえることが出来た。
いやはや、やはり色が少ないと楽じゃのう。
135億と
7,535,500
オールドマッスルカー選手権
11月16日

12月4日
80年までのアメリカ車のイベントである。
なので、シボレー コルベット クーペ(C2) '63を8,489,000で購入。
253psとパワーが控えめなので、こいつでA-specポイントを狙う。
まずは第一戦NYへ。
しかし、A-specポイントが200点に届かなかったので棄権。
バラストを200kg積み、タイヤをコンフォートに交換。
ライバルが
プリマス スーパーバード '70
マーキュリー クーガー XR-7 '67
シボレー コルベット スティングレイ '69
ダッヂ チャージャースーパービー Hemi '71
プリマス クーダ 440 Six Pack '71
のときに何とか勝利。

実はそれ以前に何度か挑んだが、ライバルによってはこちらがタイヤをエコノミーまで落とさないと200点もらえなかったり(エコノミーに落とすとまず勝てない)、シェルビー コブラ 427 '67がいたり(ポールからぶっちぎりで逃げるので勝てない)と、負け続きだった。
…ってか、実に6回もリタイアを繰り返し、丸々1週間費やして何とか200点ゲットである。
このマシンもとにかくアンダーが強くてちっとも曲がってくれないし、これはキツイ…。

第二戦、インフィニオン2周。
ライバルは…。
ピューイック スペシャル '62
マーキュリー クーガー XR-7 '67
シボレー カマロ Z28 302 '69
シボレー コルベット クーペ '63
ダッヂ チャージャー 440 R/T '70
そのまま参戦したらA-specポイントは200点が提示されたが、ぼろ負けで3位。
タイヤをストリートに換えたら198点(笑) 悔しいがリタイア。
コンフォートに戻し、バラストを100kgに減らしても200点のまま。
それで走ったら何とか勝利。
いやはや、綱渡りのシリーズだな、こりゃ。

第三戦、シアトル2周。
ライバルには、なんと
シェルビー コブラ 427 '67
ピューイック スペシャル '62
という、これまで散々私を苦しめてきた2台が初めてそろい踏み。
一瞬、棄権しようかな、という気になったが、得意のシアトルだしやってみるか。
ちなみに他の3台は
ボンティアック テンペスト ルマンズ GTO '64
ダッヂ チャージャー 440 R/T '70
プリマス スーパーバード '70

う〜む、どいつもこいつも速そうなやつばかりだぜ。
で、200ポイント取る為のこっちのセッティングだが、敵が速い分、ある程度タイヤもグリップのあるものに換えられるし、バラストも降ろせる。
まず試しに、タイヤをスポーツミディアムにしてバラストを0にしてみる。
すると、なんとその状態でもA-specポイントが200点。
…これはひょっとして、逆にチャンス?
とりあえず、その状態で走って見ると、これまで散々苦しめられてきたアンダーステアとも無縁。
実にスイスイ走れるではないか。
その上コブラやビューイックよりラップタイムは速く、そのまま勝ってしまった…。

結構余裕。
あれ?
これまでの苦労は一体…。

教訓:このシリーズはビューイックとコブラがいるときに走ろう(笑)

たった3戦のために19日も費やしたが、これでALL200点でシリーズ制覇。
プリマス スーパーバード '70をもらった。
これで、A-specポイント総計は66435pts。
着々と7万点に近付いてます。
134億と
94,491,500
ガレージ整理
12月5日

12月31日
さて、オールドマッスルカーに苦しめられた腹いせに…。
もとい、ガレージをさっぱりさせる為に、散々同じ色が重複しているダッヂ チャージャースーパービー 426 Hemi '71を売ることにする。
まぁ、年末の大掃除ってやつだな。
一台1,699,900と、めちゃめちゃ安いが、この際贅沢は言っていられない。
さくさく売却し、現在手持ちが26色26台とすっきりさっぱり。

その時点で30日だったので、 大晦日にザウバーメルセデスC9を売却。
これで綺麗に7年目を締めくくった。
136億と
13,063,800
直江B続お年玉の日々
(8年目の)
1月1日

1月2日
さて、実は私がアメリカ車レースを走っている間、もう一台のPS2ではひたすらB続BがNY。
残る3色を出すべく、孤独に走っていたのである。
なお、今日はマスターマシンではなくミノさんに乗せてみた。
その戦果は、というと…
Brite White
Citron Yella
Brite Blue Metallic
と、すでに持っている色が3つ出たあと…。

Heritage Gold Metallic(新色)

なんとなんと3/29の確率論をまたも打ち負かし、あっさり出ました。
調子に乗ってもう一度走らせたところ。

Gold(新色)


れ、連続で新色だと?
「ふふん…」
…あ、ありえない。
「どうだ、参ったか?」
ま、参りました…。
まさか今度は2/29になったはずの確率をも、あっさり超えてしまうとは。
「ま、わたしからのお年玉だ。せいぜい感謝しなよ」
ははーっ。


…ん? なんか立場が逆転してないか?

あ、いやいや、ともかくトレードトレード♪
これで残るは
Dark Tan Metallic
ただ一色。

果たして奇跡は起こるのか?
待て次回。
135億と
99,464,000
4月2日更新
直江雨続破滅の日々
(8年目の)
1月3日
さてさて、残り一色となったダッヂ チャージャースーパービー 426 Hemi '71。
昨日は不良在庫を一掃してガレージもすっきりさっぱりさんである。
28台、28色。
完璧である。
素晴らしいラインナップである。
これが、あと一色加わると完成なのである。
かつてGT4プレイヤーの誰もが到達しなかった神の領域(多分)
この馬鹿馬鹿しいまでの労力と時間の結晶が、もうまもなく実を結ぼうとしているのである。

コンプリートまで待ちきれない。
サブメモカで直江B続を走らせ、私はメインメモカのガレージを一人歩く。
直江B続たちが頑張って集めてくれたかけがえの無いコレクション。
それを、一台一台眺めて悦に入る。
世界でひとつだけ、自分一人のためだけのガレージを所有する愉しみ。
これもまたGTの魅力。

DK Gunmetal metalic
Dark Bronze Metalic
Brite White
Light Blue Metalic
Willow Green
Dark Gold Metallic
Top Banana Yellow
Indigo Metallic
Medium Green metallic
Plum Crazy Metallic
Burgundy Metallic
Bright Red
White
Moss Green Metallic
Citron Yella
Hemi-Orange
Turquoise Metallic
Brite Blue Metallic
Dark Blue Metallic
Black
Gold Metallic
Tan Metallic
Tan Metallic
Dark Green Metallic
Green Go
Heritage Gold Metallic
Gold

と、このように27色28台のマシンが私の心を…


あれ?



27色?
















28台?
















おおおっ???
28台ちゃんとあるよ? でもなんか変だよ?
(どこが変か、読者の皆さんは捜してみましょう)






(そうです、ある色が二台あり、ある色がなくなっているのです)

















◇解答編◇

Tan Metallic
これがなぜか私のガレージに二台あります。
そして…。
Light Gunmetal Metallic
これがどこにも無い。
「えええええーーーーーーーっ!!!!!!」
うわっ、びっくり。
「ま、まままままままま、マスターーーッ!? まさか、間違って売ってしまったのですか?」

どっから出てきたのだ? ともかく、どうも状況がそう告げている。
Light Gunmetal Metallicは見た目にDK Gunmetal Metallicと色が似ているからな、どうも間違えて売却してしまったようだ。


てへっ。


「……………ッく」

と、いうわけで、ごめんね。もっかいとって来て(はあと)






「うあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーっ」


なっ、そのスリッパどこから? それにその構え、まさか?


「マスター。悪い。新色出なかった…」
おおっ、B続B、ちょうどいいところに…。

真田忍法『身代わりの術』

「あん?」
「参拾八式『十六夜花吹雪!!』

すぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱんぱん!!!!

「ぎにゃーーーーっ」

「わたしがせっかく走って手に入れたものをーーっ!!!!」

スパコーーン!


「ぐ、げふっ…(ぱったり)」


…すまんなB続B。


B続Aよ、落ち着け。私がこの文章を書いている今日は何月何日だ?

「はっ? 4月2日更新分の文章なのだから、今日は…4月1日」

4月1日といえば?

「エイプリルフー……、まさか?」


はっはっは、 Light Gunmetal Metallic を間違って売ってしまったのはもちろん本当だ。
だが、私にはメモカが5枚あるのだよ。
もちろん、ガレージの整理前にはバックアップは万全だ。
ゆえに、バックアップ用のメモカからデータを戻し、もう一度ガレージ整理をやり直せば済むだけのこと。
お前がもう一度NYでLight Gunmetal Metallicを取るまで走る必要は無いのだよ。
「…………ッく」

教訓:転ばぬ先のバックアップ。

そして、1日遅れのエイプリルフールネタでした。
ちゃんちゃん♪


「…はぅ(ぱったり)」


やれやれ、気が抜けたとたん卒倒か。

ちなみに勘のいい読者ならお気づきかもしれないが、本日は散々NYを走らせても最後の1色が出なかったのでこんなネタを書いた次第です。
本当に新色が出るのはいつになるのか。

次回を待て!

135億と
99,464,000
4月3日更新
ニューヨーク市街地 200 miles
1月3日

1月5日
さて、昨日は散々B続たちを走らせても最後の一色が出なかった。
そこで今日は、私自らハンドルを握って、この長きに渡るレアカラー収集に終止符を打とうではないか。

「ほっ、本当に走られるのですか?」
無論だ。
「疲れると思うぞ?」
分かっておる。
だが、こうも考えられんか?
自ら走って最後1/29の確率で新色をゲットしたとする。
どうだ? おいしいだろう。
そうなりゃもう、奇跡だ。
「確かに…」
見事決まれば後世に語り継がれる偉業となろう。
「愚行の間違いだろ…」


何か言ったか?
「いえ」
それに、こういう機会を作らなければ、大して面白くも無いNYを自分で76周も走ろうとは思わないさ。

やはり人間が何らかの苦難に立ち向かうには、それ相応の“物語”が必要なのだよ。
「物語、ですか」

前フリとも言う(笑)
偉業を成し遂げるような人は自分自身への動機付けが上手い。私もそれに倣っているだけだ。
高いモチベーションを保つには、それなりのテクニックが必要なのだ。

「どちらにせよわたしたちはもう走らなくていいということで…」
んなわけあるか。
もう一台のPS2で走ってろ。
「えうぅぅぅぅ」
「…頑張れ、自分」

さて前フリが長くなったが、今回もまた愛用の魔王S2000で挑戦してみよう。
オイル交換を済ませ274psに。
ライバルは…
TVR T350C '03
メルセデス SL 65 AMG '04
TVR サーブラウ スピード 6 '97
BMW M5 '05
フォード マスタング SVT コブラ R '00

もちろんスポーツのハードタイヤを履かせると、A-specポイントは200点が提示された。
さぁ、自分で走る3つ目の耐久だ、気合を入れて行ってみよう!

スタートしてしばらく敵の後ろを走ったが、とりあえず全車こちらより直線は速い。
だが、NYは直角コーナーが連続する区間でライバルカーと差がつきやすい。
案の定魔王S2000の鋭いコーナリングに誰もついて来れない。
直線で逃げられるが、直角コーナー区間で楽々オーバーテイク。
そんな感じで3周目にはもうトップに立っていた。
あとは、そのまま逃げるだけ。
逆に言えば、孤独、退屈、そして足、腰、肩の痛みとの戦いである。

ちなみに私は10周もすると、もう飽きた(笑)

そこから先の66周は、もはや苦行に近い。
エル・キャピタンやニュルなんかはコースが楽しいからまだ救いがあったが、NYはつまらないのだ…。
大してチャレンジングなコーナーもないし、何よりストレートがダラダラと続くので嫌になってくる。

そこで、ノートPCでこの前買った『スウィングガールズ』のDVDを再生し、それを横目で見ながら耐久(笑)。
これは結構いい感じ。
直線はほとんどよそ見をしていても大丈夫だし、もはや耐久をしながらDVDを見ているのか、DVDを見るついでに走っているのか、主客転倒である。

ピットインは25周目と51周目の2回。
そしてピットに入ったとき以外にも、途中何度も休憩を入れながら、なんとか76周走りきった。

…とにかく疲れた。

途中からダレたので、ベストは序盤に記録した1'48.532(ナイトロ不使用)
トータルだと2:21'29.435もかかった。
ま、これで貴重な貴重なA-specポイント200点をゲット。そして運命のプレカーの登場である。

ダッヂ チャージャースーパービー 426 Hemi '71、その色はッ!?



Indigo Metaしばらくお待ちください。




















Dark Tan Metallicです!!!
奇跡です。奇跡が起きました。
これを奇跡と言わずして何と表現すればいいのでしょうか。
ミラクルです。メークドラマです。
自ら走って最後の一色を手に入れたのです。

「そ、それはわたしがさっき出しぼぐあッ!?



…こほん。
ついに我が大願が成就した。
B続よ。応援ありがとう。
そしてこれまでご苦労だったね。
君たちの見せてくれた努力と根性は、きっと多くの人に夢と希望を与えたに違いない。

長きに渡ったNY耐久地獄もこれにて終焉だ。
最後に、上杉鷹山公のお言葉をみなに贈ろう。

なせば成る なさねば成らぬ 何事も 
  成らぬは人のなさぬなりけり

おあとがよろしいようで…。

136億と
24,459,000
4月4日更新
スーパーカー・フェスティバル
1月6日

1月13日
さて、綺麗にまとまったところで、次のイベントに行こう。
掲示板でリクエストをもらったので、スーパーカーフェスティバルに挑戦してみよう。
BMWのディーラーにてM5 '05を購入。
こいつだと最初から500psを超えているので、そのまま出場できる。
足回りを中心に、いつものようにチューンして、いざ出陣。

第一戦、ソウル8周。
いきなりパワーが試されるコース。
一回目の挑戦では、ライバルカーが力不足なのか、A-specポイントが200点に届かずリタイア。
二回目にはライバルに
メルセデス SLR マクラーレン '03
バガーニ ゾンタ C12S 7.3 '02
トミーカイラ ZZU '00
フォードGT '05
キャラウェイ C12 '03
と、すごい面々。これだと200点もらえます。
さて、肝心のレース内容としては、特にこのソウルではゾンタが速く、序盤なかなか追いつけなかった。
とはいえ、コースに慣れてくると、何とかそれ以上のラップで走れるようになり、最後には5秒ほどの差をつけて優勝。
コーナーの数が少ないから、ここは簡単にペースをつかめる。
というかブレーキングポイントさえ覚えてしまえば全然難しくない。

第二戦、富士90's、6周。
ソウルよりコーナーの数が多いので、勝つのは簡単(笑)
今回はキャデラックのシエンが2位につけて追いすがってきたが、そんなもん全然寄せ付けずに勝利。
ちなみに富士のストレートではこのマシンが7速ミッションだと初めて気付きました(笑)

第三戦、NY、6周。
…昨日76周も走ったあとなので、もうおなかいっぱいです。
今回もシエンに追い掛け回される展開。
多分普通にうまく走れば逃げ切れそうなんだが、如何せん魔王よりパワーがあって曲がらないから、壁に激突しまくり(笑)
後半慣れてきた頃にはブレーキングポイントも分かってきたのだが、そうすると後からシエンに追突されて吹き飛ぶ(笑)
なかなか波乱万丈な展開だったが、何とか最終ラップで差を広げてそのままゴール。
しばらくNYは走りたくない気分…。

第四戦、ミッドフィールド逆走6周。
今度はZZUが強敵。
ずっと後ろに張り付かれてかなりの緊迫したレースに。
さすが“ほとんどレーシングカー”だけあって、高速コーナーが速い。
もちろん直線も向こうのほうがスピードに乗ってくるので、ブロックするのが大変だった。
最後には0.109秒差で勝利。危なかった…。

第五戦、インフィニオン6周。
多分ここまで走った中で、一番難しいコース。
…だからこそ、私が走れば楽勝なのだ(笑)
今回も最強のライバルはZZUだったが、序盤から余裕で引き離し、最後は10秒以上の差をつけて優勝。
無事、ALL200点での完全制覇である。

それにしても、このM5というマシンは、500馬力を超えているくせに、やたらと安定していて、その意味で化け物じみたマシンだな…。
ブレーキングにさえ気をつければ、かなり乗りやすい。
しかもありあまるパワーをしっかり受け止めてくれるから、そうそうスピンモードに入らないのも素晴らしい。
ミッションレースの最後、SLRマクラーレンじゃなくて、こっちにして欲しかったなぁ。
と、それくらい気に入りました。いいマシンだ。

ともかく、シリーズ制覇でチゼータをゲット。
A-specポイントはNY耐久の分とあわせ、1200点追加で67635ptsだ。
さぁ、次なる目標は7万点突破。
今週中に出来たらいいなぁ。
というわけで、私がまだ走っていないイベントで、楽に200点取れるものをご存知の方は、掲示板に情報をお寄せください。
お待ちしてます!
136億と
6,439,100
4月6日更新
シェルビー・コブラ杯
1月14日

1月19日
さてさて、アメリカ車レースを制覇したので、ついでにアメリカのメーカーイベントにも挑んでみようか。
手始めに、シェルビーのコブラ杯にコブラ以外で出場してみよう(笑)
  B続でも走らせたシェルビー シリーズ 1 スーパーチャージ '03だ。
いつものように足回り中心にチューン。
324ps、バラスト200kg、ノーマルのストリートタイヤを装着。
これで挑んでみる。

第一戦、シアトル逆走2周。
敵は5台ともコブラ427 '67。
ストリートタイヤでも余裕。楽に200点ゲット。

第二戦、ハイスピードリンク2周。
タイヤをスポーツハードにしてみたが、やはり200点。
しかも楽勝。

第三戦、NY2周。
タイヤをスポーツミディアムにしてみたが、相変わらず200点。
どんだけ点数が甘いのやら…。
もちろん負けるわけが無い。

第四戦、ラグナセカ2周。
バラストを全部降ろしてみた。
…でも200点(笑)
それじゃ、こっちはやりたい放題じゃないか。

第五戦、トライアルマウンテン逆走2周。
いっそのことタイヤをスポーツのソフトにしてみたら、それはさすがに193点。…ってそれでも高すぎだが。
結局ミディアムに戻して走ったが、2周で15秒以上の差をつけて優勝。
まぁ、数あるイベントの中には、こういうゆるゆるのALL200点レースもあるって事だな。
普通に買った状態のシリーズ1で楽に1000点稼げそうだ。
そういう意味で、このシリーズはお勧め。

ってか、このシェルビー シリーズ 1 スーパーチャージ '03というマシン自体、結構気に入りました。
割と私好みの外見と、そんなに暴れない走り。
悪く無いじゃん。スターズ&ストライプスとかこれで出ても良かったかも。
136億と
6,439,100
コルベット・フェスティバル
1月20日

1月27日
さて、続いてシボレーのメーカーイベントに出よう。
いきなりだが、カマロでは無くコルベットでレース。
というのも、A-specポイントを稼げそうなマシンがいるからである。
シボレー コルベット コンバーチブル(C1) '54
なんと50年も前のマシンだ。
300psオーバーの現役コルベット相手に162psのこいつで挑んでみよう。
これで勝てたらハチロクがランエボに勝つ以上のカタルシスだ。
一応全4色コレクションしているので、レースで使うマシンは別のメモカからトレード。
これも、コレクターのこだわりというものである(笑)。

もちろん、足回りを中心にチューンし、タイヤはスポーツのミディアム。
特にこのマシンはノーマルだと2速ミッション(!)なので、ミッションの交換は急務だぞ。

第一戦、シアトル4周。
このイベントは全て4周の長丁場。
当然ナイトロの配分を気をつけないといけない。
さて、肝心のレースだが、やはりテクニカルコースのシアトル、パワーより曲がり。
驚いたことにこの50年前のマシン、やたらとよく曲がるのだ。
しかもブレーキングも物凄い。やたらとよく止まる。
…なんだこれは? 山内さん、なにかこのマシンのパラメータ間違ってませんか?
スポーツのミディアムを履いているのに、スーパーソフトを履いてるくらいの走りを見せてくれる。
ま、そんなわけで、勝ってしまった。
2位に10秒近い差をつけて圧勝。
もちろんA-specポイントは200点ゲット。
これは、思いがけない名車を発見したかも…。

第二戦、ラグナセカ4周。
マフラー、ROM、NA1で194psにパワーアップしてみる。
でも、200点。
なんかさっきのシェルビーと似たような展開だが、今回もおんなじように楽勝。
ってか、微妙にバグかも? 50年も前のこのマシンがここまで異様にグリップがいいとは思えないんですけど…。

第三戦、NY4周。
さて、このレースは二つの敗因が重なって2位どまりだった。
ひとつ、ギア比のセッティングを忘れてしまい、160キロでレブに当った。
ふたつ、そのためストレートで全然スピードに乗らず、2周目に後方からすごい勢いで追突されてしまい、スピン。最下位に落ちた。
…で、結局何とか挽回したものの2位。というか、ファステストラップは多分記録したはず。
というわけで、リベンジ。
ギア比を3から6に変えただけだが、さっきとは見違えるほど速い。
結局2位に20秒以上の差をつけて圧勝。
魔王S2000で散々走ったから分かるが、この車異常だ。
こんなにブレーキが良く効き、こんなに曲がるのはおかしい。
やはりバグだな…。
検証の為、興味のある読者は走ってみて欲しい。
ぶっちゃけありえない。

第四戦、インフィニオン4周。
もはや異次元。
1分46秒台のベストラップ。2位は40秒近く後方。
ってか、GT300クラスばりのコーナリングスピードとグループCカー並みのブレーキ。
おかしい…。絶対におかしい…。
でもこれで200点はおいしい(笑)。

第五戦、エル・キャピタン4周。
今や別カテゴリ。
笑っちゃうくらい速い。そして乗ってて痛快。
例えこれがバグだとしても、このマシンはいい!
結局ノリノリで走って2位を1分近くぶっちぎり。
これで200点。ベストラップは1'55.900。
ALL200点達成。
或いはこいつは、ラムちゃんに並ぶA-specポイント荒稼ぎマシンかも。

ちなみにプレカーにシボレー・コルベットZ06(C2)レースカー '63をもらったが、もしかするとパワー以外はこのマシンのパラメータがそのまま入ってないか?
ま、この現象は自分で走って確かめてみて欲しい。

では、今日はここまでとする。A-specポイントは69635pts。
明日をお楽しみに。
135億と
94,539,200
4月8日更新
直江B続苦難の日々
1月28日

2月6日
さて、B続よ。最近出番が少ないと嘆いていないか?
「いえっ、とんでもない。もうゆっくりのんびり余生を過ごさせていただいております。これこそわたしの望んだ生活。ええ人生や〜」
そういうものか。これまでこき使った反動なのかなぁ…。
「ビバ休み。お休み最高。休日万歳! 走らない、それがわたしの幸せそのもの〜」

…ま、それはともかく。Web拍手に寄せられた応援メッセージを紹介する機会を逸してきたので、ここで掲載させてもらう。
「はいっ」

>B続!お前はなんてガンバり屋さんなんだ!感動した!!!!

>Bちゃん、どんなことがあってもがんばれ!!

>とうとう分裂したかB続……がんばれ。

>B続ガンガレ!!マスターマシンの子守りは任せたぞ(待

>サイコーです。いつも楽しく見ていますB続頑張れ。

>B続FIGHT~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

>B続AB・・・なんかすごいことになってきたなぁ。二人ともマスターのためにガンバ!

>B続!後一色ガンバ!!

最後の1色になったあたりで寄せられたメッセージの数々。
「いや〜、嬉しいですね。わたしも頑張った甲斐がありました」
…ほんとはなかなか最後の色が出なくて、あと100回くらい走ったほうがネタとしては面白かったのだが。
「…鬼」


>遂に陰陽五行戦記のネタを持って来ましたね。B続と美亜子のユメのコラボレーションです。(^^

>ありゃ〜、美亜子ちゃん出現ですか〜。くれぐれもスリッパを食らわないように…。

>スリッパは龍牙手裏剣つきですからね。食らったら魔王S2000は弱体化しちゃいますよ?(笑)

「これはわたしがついにリミットブレイクしたときの…」
そうだ。小説のネタを使ったが、ちゃんと分かってくれた人がいたってことだな。
そちらも読んでいただき本当にありがとうございます。
そのうち「迷子になったら三越に行けばいい」のネタでも使おうかな(笑)。
「わたしではじいさまに永遠に勝てません…」
そうかもな。事実は小説より奇なり。
じいさま&私のコンビは、マスター&B続の(当社比)100倍は面白いからな。
「そうですね〜」

>B続A・B両君よ、あと1色だ!その先には・・・栄光が待っている!ガンバ!!

>B続殿、ご愁傷様です。君の努力を皆は一生忘れはしないだろう…。

>がんばれB続、Rシューマッハを超えるんだ!

>B続がんがれ!!

>すごいね〜!良く頑張りました!!ヽ(`▽´)/

と、偉業達成間近、そして達成後のメッセージだ。
「君の努力を皆は一生忘れはしないだろう…。ううぅ、嬉しい…。全色そろえたときより、このメッセージのほうが嬉しい…」
そういうものかもな。
ま、お前の頑張りは多分これを読んでくださっている皆さんに、かなりのインパクトを与えただろう。
私としてもそう願いたい。
「よいこの皆さん、危ないですから真似はしないでくださいね」


さて、これはこれを書くちょっと前に寄せられたメッセージ。

>B続があまり出てなくて寂しい


「えっ?!」


おおっ、驚いてる。
「えっ、でも、わたしはもうのんびりとした余生を…」
本当にそれで良いのか?
「ま、マスター…」
思い出せ。お前は走るために生まれてきたのだ。
飛べない豚はただの豚。走らないAIはただのAIだ。
「意味が分かりませんが…」
気にするな。
ともかく、私の為、そして読者の為。やはりB続は耐久してこそB続なのだ。
「ええーっ」
お前から耐久をとったら何が残る?
何も残るまい。
「…最初からAIなので実態はありませんが」

口答えをするなーーーッ!!!

「ええーっ、そんな、ひどい。横暴ですわ。マスターの意地悪」
…何か違うキャラが混ざってないか?
「気にしないでください」

ともかく、お前には今後も耐久をしてもらう。
目下の目標は200億。(どーん)
「えええええーっ!?」

さぁ、グランバレー行ってらっしゃい!


「はうぅぅぅぅ…」



これだろ、これ。



…結局かわいそうな直江B続は、その後グランバレーを5回も走らされたそうです。
めでたし、めでたし。

137億と
94,539,200
カマロ・ミーティング
2月7日

2月10日
さて、今度は自分でも走ろう。
アメリカ車のメーカーレース。残るは2つ。
このイベントにはカマロ IROC-Z コンセプト '88にて参戦。
というのも、このマシンが歴代のカマロの中で一番パワーが少なく(233ps)、当然A-specポイントがもらえるからである。
ところが、このシリーズ、妙にポイントが厳しい。
パワーがないはずなのにタイヤはエコノミーで、バラストを200kg積まないと200点に届かないのである。
第一戦、ソウル4周。
第二戦、エル・キャピタン3周。
第三戦、ミッドフィールド3周。
なのだが、ちょっと順番を変えて、それでも勝てそうなエル・キャピタンとミッドフィールドから挑んでみる。
とりあえずリアタイヤは換えてもA-specポイントに影響しないのでストリートを履かせる。
もちろん足回りや駆動系はフルチューンだ。
それで走ってみると、結構いい勝負で、この二戦は勝利。
さぁ、問題はソウルである。
直線が長くコーナーが少なく、A-specポイントを狙うのが、サルト並に厳しい難所である。
しかし、ライバルの顔ぶれを見て、私は勝利を確信した。
同じカマロ IROC-Z コンセプト '88がポールだったのである。
一番遅いマシンがポール。
それはつまり、敵がみんなそこに引っかかって渋滞する、と言うことである。
その隙をうまくつけば間違いなく勝てる。
というわけで、いざレース。
スタートと同時にナイトロを全開。
1コーナーの飛び込みで4位に上がり、そのあとの右コーナーで3位に。
トップは依然カマロ IROC-Z コンセプト '88。
そこに2位のZ28クーペ '97が引っかかっている展開。
いい感じだ。
そして1周目の最終コーナーで強引にZ28クーペ '97をインからパスし、ストレートでは鬼ブロックを展開。
1周目を2位で終えると、あとはひたすら3位以下のマシンをブロック。
3周目まではトップのマシンと差が開き過ぎないようにしつつ、2位のまま後続を抑え続ける。
そして3周目が終わったところで温存していたナイトロを使って一気にスパート。
4周目の1コーナーで前に出ると、そのまま逃げ切り。
もちろん速い3位以下のマシンはそのとき2位に落ちているカマロ IROC-Z コンセプト '88にブロックされ、私に追いつくことは出来ない寸法だ。

というわけで、遅いマシンをうまく防波堤に使っての、最終ラップ逃げ切り作戦大成功。
これでALL200点ゲットである。
ついでにプレカーは今乗っていたカマロ IROC-Z コンセプト '88。
ま、こっちはコレクション用ということで…。

それはともかく、ついにこれでA-specポイントが70000点を超えました!
おめでとう自分、よく頑張った自分。
現在70235ptsです。
137億と
88,834,200
4月11日更新
ポリフォニー・デジタル・カップ
2月11日

2月21日
さて、週末はGT4以外の用事が忙しくて忙しくて、忙しくて忙しくて、結局ハンドルを握れたのは日曜の夜になってから。
というわけで、溜まっていた分、またヘビィなイベントに挑戦してみよう。
そこで選んだのが全10戦のポリフォニーデジタルカップ。
一応攻略情報としてはラムちゃんで挑むと非常に楽、と言うのだが、それじゃ普通過ぎるので、ここは嵐を呼ぶレーサーならではの、あのマシンを投入してみよう。
そう、それはハチロク。
スプリンタートレノGT-APEX(AE86) '83である。
ライバルには

スバル インプレッサ Prodrive Style '01
フェアレディ Z S-tune concept by GT
BMW M3 '04
日産 フェアレディZ Version S '02
トヨタ スープラ SZ-R '97

と、いずれ劣らぬ名車ぞろい。
特にポールには必ずインプレッサがいる、と言うのがハチロク乗りにはたまらないシチュエーション。
さぁ、文太に勝ってALL200点なるか?

エンジンはNA1で157ps、タイヤはスポーツハード、ダウンフォースは前後とも0、バラストは35kgというのが、200点を取れる最適条件(だと思う)

第一戦、もてぎ6周。
第二戦、シアトル逆走7周。
第三戦、インフィニオン・ストックカーコース8周。
第四戦、東京R246逆走5周。
第五戦、富士2005F、6周。
第六戦、モータースポーツランドU逆走19周。
第七戦、サルトサーキット1、2周。
第八戦、エル・キャピタン逆走6周。
第九戦、鈴鹿サーキット5周。
第十戦、ニュルブルクリンク2周。

とりあえず、何とか全部勝った。
…と、結果だけ書くとあっけないが、かなり苦労した。
特に苦戦したレース:もてぎ、富士、サルト。
楽だったレース:シアトル、モータースポーツランドU、エル・キャピタン、ニュル。
やはりパワーが半分以下なので、直線が長くそれをつないだだけのようなレイアウトのコースはかなりつらい。
反面、テクニカルでコーナーが連続するコースだと、ハチロクの“曲がり”が強力な武器となり敵を寄せ付けない。
同じ200点でも取るのにかかる労力はコースによって全く違う。
ちなみにモータースポーツランドUでのレースは、ハチロクVSインプレッサによる抜きつ抜かれつのデッドヒートで、非常に白熱した展開。
私もかなりレースを楽しめた。
これはお勧めだ。

さて、このシリーズは苦労した点が多いので、せっかくだからもっと書くぞ(笑)

一番苦労した点、それはライバルのチョイス。

一応説明が必要だが、このシリーズはライバルの顔ぶれが結構大きく変わる。
要するに遅いマシンばかりのとき、速いマシンばかりのとき、遅いのと速いのが混ざっているときなどなど。
これがどういうことかというと、それによってもらえるA-specポイントの値が激変するのである。
例えばハチロクを持っていくにしても、遅いマシンばかりのときはエンジンノーマルでバラスト満タン、さらにエコノミータイヤにしないと200点に届かないこともある。
無論、そんな状態では勝てないわけで、敵との相対的な力の差が開きすぎず、かつ200点が取れるようなライバルを選ぶ必要があるのだ。
で、今回の5台のライバルは、私が熟慮に熟慮を重ね、検証に検証を積んでようやくたどり着いたベストな布陣なのである。
多分これ以外の顔ぶれで戦うとALL200点は相当厳しいと思う。
今回の顔ぶれがベストである根拠は、スープラ以外の4台の実力が均衡していること、それなりに速いマシンが揃ったので、デフォルトでもらえるポイントが高くなること、そのためある程度ハチロクのセッティングを強力に出来ることである。
ライバルの実力が拮抗していることは、最終結果からも分かる。
ハチロクは全勝で100ptだが、他の5台は…。

1位:スプリンタートレノGT-APEX(AE86) '83(100pt)
2位:スバル インプレッサ Prodrive Style '01(42pt)
3位:BMW M3 '04(38pt)
4位:日産 フェアレディZ Version S '02(37pt)
5位:フェアレディ Z S-tune concept by GT(33pt)
6位:トヨタ スープラ SZ-R '97(10pt)

万年最下位のスープラ以外、ポイント差が開かず2位〜5位が毎戦変わるという展開だった。
これだと逃げるにも追うにもレースの展開が読みやすく非常に楽なのである。
また、コースによっては(例えばもてぎ)パワーのあるM3が非常に速いのだが、こいつを他の3台が押さえ込んでくれて、その間にハチロクが逃げる、なんてことが出来るようになる。
つまり、敵が足を引っ張り合ってくれるのだ(笑)。
というわけで、敵の実力が拮抗しているときが、ポイントのねらい目。
その逆の悪い例として、一台だけ速くあとは遅いときはやめておいたほうが無難。
このシリーズのライバルカーにはフォードGTが出現することがあるが、その場合の他のライバルの顔ぶれを見ると雑魚ばかり。
つまり1台だけ突出してフォードGTが速い為、A-specポイント200点になるようにこちらのマシンを遅くすると、まったくついていくことが出来ず2位になるのがやっとなのだ(経験済み)。
先に結論から述べたが、そんなわけで、ライバルカーのチョイスには、非常に気を遣ったのである。
何度も試しては敗れて涙を呑む。
或いはどうしても200点に届かない…。
そんな苦労と時間を費やして、ようやくのALL200点。
このシリーズでのハチロクの勝利には私の汗と涙と努力と努力が詰まっているのである。

ってなわけで、2000点追加。現在のA-specポイントは72235ptsである。
138億と
29,200
4月12日更新
リアルサーキット・ツアーズ
2月22日

2月25日
昨日のポリフォニー・デジタル・カップに引き続き、上級者向けレースでのALL200点計画を進めていこう。
なるべく難易度の低いほうから、ってことで、今日挑むのはリアルサーキット・ツアーズ。
といっても、ライバルはご覧の顔ぶれ。半端じゃなく速いです。
アウディ R8 '01
シボレー カマロ LM レースカー '01
日産 R92CP レースカー '92
ミノルタ トヨタ 88C-V レースカー '89
日産 R89C レースカー '89

ってことで、こちらもついにマスターマシン壱号を投入する。
A-specでは初めて乗るルマンカーだ。
マツダ 787B レースカー '91(中古で買った黒いやつ)
こいつを主力として戦っていこう。
さて、さっきのライバルカーが相手だと、200点もらうには、エンジンはオイル交換もしない状態で763ps。さらにバラスト+170kg、レーシングハードを履かせ、ダウンフォースは最大。
これでオッケー。

ちなみにこのシリーズはシングルレースなので、本来であればライバルの顔ぶれは毎戦変わるのだが、ポイントをそのつど計算するのが面倒なので、あえて全部同じライバルになるようにしてから戦うことにする。
方法は簡単。さっきの顔ぶれは、リセットすれば毎回最初に出てくる。

第一戦、鈴鹿6周。
第二戦、もてぎ8周。
第三戦、筑波15周。
第四戦、ラグナセカ、10周。
第五戦、インフィニオン、9周。
第六戦、富士2005GT、8周。
第七戦、サルトサーキット1、3周。
第八戦、ニュル2周。

この順番だが、シングルレースなので、取れそうなところから順番に攻略していく。
まずはいきなりニュルから。
全長20キロを2周なので、ライバルカー、特にグループCカーは2周目の中盤以降タイヤが大変なことになることでも有名(笑)。
というわけで、のんびり走ることにする。
1周目は6分26秒台での走行。かなりミスをしたが、あんまりライバルに離されることもなく、4位くらい。
5位にアウディ、6位にカマロ。
そして2周目、トップを行くR92CPや、ミノさん、R89Cと言った面々が、私の目の前で次々にスピン、コースアウト(笑)
そこを悠々と抜いていく。
唯一アウディR8だけはまともに走行しているようだが、残念ながらこちらのほうが速いのだ。
というわけで、2周目は6分15秒台の走行ながら、2位のR8に10秒近い差をつけて勝利。
このくらいのラップタイムで勝てるならGT-R LMなんかを持ち出しても面白い戦いになったかもしれないな…。

続いて筑波15周に挑戦。
これまたライバルは終盤にピットインを控えている為、ハードタイヤのこちらはそこまでにピット作業時間分以上離されないように周回すれば良い。
こちらのベストは49秒台だが、平均50秒台くらいで周回。
トップのR92CPは48秒台で走っているため、1周あたり1秒以上離されていく。
そして11周目の終わり、こちらと20秒以上の差をつけてR92CPピットイン。
同時にミノさんとR89Cもピットへ。
このとき5位だった私は、この隙に2位に浮上。R92CPはピットアウトした段階で、私の真後ろ(笑)。
まるでシューマッハの勝ちパターンのような展開。
トップはR8だが、これは13周目にピットに入ったので、ここで私が単独トップ。
タイヤが温まらないR92CPは私に追いつくだけのタイムを出せず、そのまま15周逃げ切って勝利。
これまたレースの妙、と言うべき面白い展開だった。

お次はラグナセカ10周。
一応自分に「マイペース」の指示を与えて1分20秒くらいのタイムで5位を周回。
7周目の終わりR92CPとミノさんとR89Cピットイン。
これで2位に。
9周目の終わりにR8ピットイン。
労せずしてトップ(笑)。
楽勝ですな♪

インフィニオン9周。
6周目の終わりにミノさん。7周目の終わりにR92CP、R89Cがピットイン。
ピットに入っていないR8も7秒後方。
8周目、そのR8もピットに入り、こちらは完全な独走状態。
結局2位のR92CPにも12秒以上の差をつけて優勝。


といったところで、今日の分の更新はおしまい。

…なぜか、というと、残っている4戦はちょっとやそっとじゃ勝てそうにないからである。
では、説明しよう。
実はここまでの戦い、私は自分が走る前に(セーブはせずに)B続で先行偵察させていたのである。
B続に走らせつつ、相手のペース、ピットインのタイミングなどを頭の中に入れておく。
そうすれば、今度自分で走るときにどれくらいのペースでなら勝てるか、という勝利の方程式を錬る事が出来る。
ここまでの4戦はそうやって十分勝算があると判断して戦ってきた。
が、ここからは勝算0である(笑)。

鈴鹿6周。
4周目、ミノさんピットイン。
5周目、R92CP、R89Cがピットイン。
しかしR8はノーピットなので他のマシンより20秒くらい速い。
ってことはこいつと1対1で勝負して勝たなければならない(笑)

もてぎ8周。
5周目には3台ピットイン。
7周目にR8がピットイン。
なので、一応ライバルは全車1回ピットに入る。
だが、ポリフォニーデジタルカップでもそうだったが、このコースは彼我のラップタイム差が大きく、実はピットのロスタイムを計算に入れても勝てないだろう。

富士8周
6周目3台ピットイン。
アウディR8はここでもノーピット。
ってことは、勝てない…。

サルト3周
同じくアウディがノーピット。
厳しい…。

というわけで、難題満載である。
ま、明日以降挑戦してみましょう。


「あのー」
おお、どうしたB続?
「わたしの出番は?」
ないよ。
「ええーっ」
だって走ったけどセーブしてないし、当然出番は無しだ。
「わ、わたしの苦労は一体…」
マスターのために偵察走行をする。これも立派なお前の使命だ。
縁の下の力持ち。いよっ、日本一のAI野郎!

「……うぐぅ」

ま、明日も残る4戦をどうやって勝つか、策を練るから協力してくれ。
「…今度はちゃんと見せ場を用意してくださいね」
努力しよう。読者も待ってるしな。
「それでは、また明日。わたしの大活躍をご期待ください」




…誰だ? B続をここまで調子に乗らせたのは?
138億と
6,029,200
4月13日更新
リアルサーキット・ツアーズ
2月26日

2月27日
昨日の続きである。
残っているのは
第一戦、鈴鹿6周。
第二戦、もてぎ8周。
第六戦、富士2005GT、8周。
第七戦、サルトサーキット1、3周。
の4つ。
まずは富士から挑戦。
というのも昨日のB続の先行偵察から、ここならノーピット作戦のアウディと真っ向から勝負しても何とか戦えそうだ、と言う印象を受けたためである。
というわけで、早速挑戦。
おさらいになるが、ライバルは以下の面々。
アウディ R8 '01
シボレー カマロ LM レースカー '01
日産 R92CP レースカー '92
ミノルタ トヨタ 88C-V レースカー '89
日産 R89C レースカー '89

私が乗るのはもちろんマスターマシン壱号ことマツダ 787B レースカー '91(中古で買った黒いやつ)

さて、富士でのレースだが、スタートからナイトロ全開で、とにかく1コーナーまでにアウディの頭を押さえる作戦。
半ば強引に2コーナーまでの間にトップに立つ。
だが、やはりグループCカーは圧倒的。
R92CPとミノさんにはなすすべもなく抜かれるが、アウディにだけは絶対に前に行かれないよう、鬼ブロックを繰り返す。
なぜかR89Cもアウディの後で5位に甘んじていたりするが、どちらにせよこいつらは1回ピットに入るのでアウトオブ眼中。
ラップタイム的にいえば要所要所でナイトロを使うことで多分マスターマシンはR8とほぼ互角。
結局7周目の終わりまで抜きつ抜かれつの熱戦が繰り広げられた。
すでにこの時点では3台がピットインを済ませて後方に下がっている為、マスターマシンとR8の一騎打ち。
がっ、この7周にわたるサイドバイサイド、テールトゥーノーズのバトルがアウディに思いもよらぬダメージ(?)を与えていたらしい。
なぜか最終コーナーからイン側を走行するR8。
そしてそのままピットイン。
なんと、直江B続のときは平気で走りきったのに、私との熾烈なバトルによりタイヤが持たなくなったらしい。
結局ピットのロスタイムが大幅に響いて4位にまで後退。
私はこれでファイナルラップを楽しい一人旅(笑)。
結局2位のR92CPにも10秒の差をつけゴール。
なんとも、昨日予想したより、楽な展開だった。
こりゃぁ、他のところもR8をいじめてやればノーピット作戦を阻止できるかもしれないな。

というわけで、鈴鹿6周。
スタートではナイトロを使って猛ダッシュ。
1〜2コーナーにかけて3位に浮上し、S字で2位に。
トップのアウディにはデグナー1個目でインに並びかける!
サイドバイサイド、ホイールトゥホイールだ。
と、アウト側のアウディがそのままグラベルに吹っ飛ぶ(笑)
あの〜、どこを走っているのでしょうか?

そしてそのままスピン。
後ろ向いちゃってます(笑)


これは、まー、その、なんというか…。



レーシングアクシデントです。

何とかコースに復帰したアウディだがトップを行くマスターマシンとは11秒もの差が付いてしまいダントツの最下位。
だが、近年のルマンで最強の名をほしいままにしてきた名車。そこからがすごかった。
1周目のシケインで早くも5位のカマロLMを抜き去る。
1周目を終えた時点でまだトップにいるマスターマシンとは10秒差。
そのマスターマシンだが、2周目の逆バンクでR92CPにかわされ2位に。
3周目のS字でR89Cに、逆バンクで今度はミノさんにも抜かれて4位に後退してしまう。
だが、上位3台はピットインが待っているので、実質的なトップ争いは4位のマスターマシンと、5位のアウディだ。
2周目のラップタイムはマスターマシン1'50.516、アウディ1'50.990。
3周目はマスター1'53.954、アウディ1'48.646。いきなり5秒も縮まった。
4周目、マスター1'52.245、アウディ1'49.471。さらに3秒短縮。
そして5周目に入ったところで、もはや2台の差は2秒を切ってしまった。
明らかに違う戦闘力。
アウディはコーナーごとにマスターマシンを追い詰めていく。
中盤のヘアピンでは、完全にロックオン状態。
そのままスプーンまでの区間で加速力にものを言わせてあっさりパス。
むしろあっけないほどあっさり。宇宙怪獣アウディ、強し!


衝撃の光景!
マスターマシン敗れたり!

だが、漆黒の787Bはまだあきらめてはいなかった。
スプーンからの立ち上がりでナイトロを使い、馬力の差をカバー。
さらに裏ストレートでアウディのスリップに入ってそのままテールトゥーノーズ。
130Rもぴったり真後ろについて抜けると、そのままシケインで…。

ごん。

あれ?
アウディのブレーキングが早かった。
…そういうことにしておこう。
あの〜、どこを走っているのでしょうか?


まー、その、なんというか…


レーシングアクシデントです。

結局アウディはシケインを横切ってピットロード側のグラベルにつかまってしまう。
…なぜか前にはミノさんも同じグラベルにいたが、その理由はよく分からない(笑)
仲良くグラベルにつかまる二台。悠々とそれを抜いていくマスターマシン。


ともかくこの周にR92CP、R89C、そしてグラベルを脱出したミノさんがピットイン。

再びマスターマシン単独首位!
ファイナルラップ。
アウディは意地になったのかピットに入ってくれませんでした。残念。
マスターマシンとアウディとの差はやっぱり2秒ほど。
もちろんアウディにとって追いつけない差じゃない。
やっぱりヘアピンで真後ろに付くが、今度はマスターマシンも温存していたナイトロを使って逃げを打つ。
裏ストレートも130Rも互角。
となれば最後はシケインへの飛込みしかない!
アウディはマスターマシンのイン側へ鼻先を突っ込み、ブレーキング勝負。
アウディ乾坤一擲のブレーキング勝負。

だが、敵も海千山千の古強者。
そのままぴったりとマシンをくっつけたまま、シケインを通過。
立ち上がりで最後のナイトロを使ってアウディを振り切ると、そのままトップでゴール。
なんとマスターマシン、この修羅場をかいくぐって見事優勝です。
そして追い上げたもののアウディR8、力及ばず。

いやはや、実に白熱のレースだった。
かなり貴重な200点をゲットである。

これぞ、GT4の醍醐味。
これこそが、真のレース。
圧倒的に速いマシンで独走しても面白くないのだ。
明らかに勝つのが無理、と思われるシチュエーションを努力と根性とレーシングアクシデントで何とかする。
嵐を呼ぶレーサーの真骨頂。

「いや〜、すごいですねぇマスター。まさか勝っちゃうとは」
なんだ、見ていたのか?
「そりゃそうです。それで、次はいよいよわたしの大活躍の番ですよね?」
ふむ、そうだな。
「やった♪ さぁ、もてぎですか? サルトですか? マスターが勝てないと思ったレース、わたしが代わりに優勝トロフィーを持ってきて差し上げます」

うむ。
では、まずはこれに乗ってもらおう。
「…漆黒のGT-ONE。マスターマシン弐号じゃないですか?」
そうだ。そしてお前に走ってもらうのはここだ。

138億と
9,029,200
直江B続 い・つ・も・の 日々
2月28日

3月6日
「って、グランバレーじゃないですかーーーーっ」
無論だ。
私はこれから鈴鹿での激走リプレイから写真を撮影しなければならない。
当然その間、お前には…。
「た、耐久…?」

いえーす。

「わたしの大活躍は?」






直江B続の活躍=耐久。





「そ、そんなばかな」

なにを言うか。読者もみな、お前の耐久する姿を待っているのだぞ。

>久し振りのB続登場!かなり嬉しいです!!!

>B続乙。。そんだけ走ってたらいつかニュータイプにめz(ry

>B続が出て嬉しかったです。目標に向かって頑張れ!

>B続200億円のマスター資金は君にかかっている!幸運を祈る・・・・

>B続お前が俺の生きがいだ。

>僕の一言がB続に喜んでもらえて嬉しいです。全色そろえたより嬉しいとは…。

>負けんじゃねぇよB続!!オレのB助も応援してっからさ!!

>B続チャンと一度勝負してみたいなぁ☆

>1句読みます。B続は、走ったほうがかっこいい。

>早くB続の大活躍が見たいな!←なんてね!!

>ちょっとB続調子のり卵やぞ!?(大丈夫?)

>はぁ〜やく来い♪  B続来い♪

な? みんな口をそろえてお前の耐久が見たいと言ってるぞ。
「言ってません、言ってませんってば」

じゃ。

「じゃ、って終わらないでください、帰らないでください」


こうしてかわいそうなB続はいつものようにグランバレーを4回も走らされるのでした。
めでたしめでたし。


「って、勝手にナレーション入れないでください。締めに入らないでください。オチをつけないでください」












「はうぅぅぅ…」

139億と
69,029,200
4月14日更新
直江B続 やっぱりな日々
3月7日

3月10日
B続、私がサルトで練習している間、耐久しておけ。


「それだけっ? 前フリは? 起承転結は? 笑いのツボは? わたしの見せ場は?」


ない。



終わった。

「はうぅぅぅ…」
140億と
49,029,200
リアルサーキット・ツアーズ
3月11日 さぁ、準備は万端だ。
B続がグランバレーを走っている間を利用して、もう一台のPS2を使ってこっそり秘密特訓をしていたのだ。
いざ、本番レーススタート。

またまたおさらいになるが、ライバルは以下の面々で、予選順位もこの順番。
1位:アウディ R8 '01
2位:シボレー カマロ LM レースカー '01
3位:日産 R92CP レースカー '92
4位:ミノルタ トヨタ 88C-V レースカー '89
5位:日産 R89C レースカー '89
6位:マツダ 787B レースカー '91

というわけで、ローリングスタートなので、まずはナイトロを温存。
ショートカットはせずに、6位のままダンロップブリッジを通過。
その後のS字ですでに5位に落ちていたカマロをパス。
こんなの、雑魚です、雑魚。なのでこの先もう登場しません、さようなら。

返す刀でR89Cも抜いてしまう。
幸先良いぜ。

これで4位。ユノディエール(直線)前のテルトルルージュ(右コーナー)からはナイトロ全開。
少しでも前の3台に遅れないように加速勝負。
そして最初のシケインと2個目のシケインの立ち上がりでもナイトロを使うことで、ユノディエール後のミュルサンヌ(低速右コーナー)で3位に落ちていたアウディに早くも肉薄。
同じ視野に4台のマシンが入る。まだそれほど差は開いてないぞ。

直線で少し離されるが、インディアナポリス、アルナージュと続く区間でまた追いつき、アルナージュ後の差がご覧の通り。
まだ、なんとか追いすがっているが…。


だが、そこから先の区間は明らかにアウディのほうが速い。
結局最終コーナーのフォードシケインを(ショートカットせずに)抜けると、アウディは2秒ほど先。
1周目の順位は4位。
そして2周目に突入したが、こちらの背後にはいつの間にやらR89Cがぴったりと忍び寄ってきていた。
だが、ここで先に行かせるわけにはいかない。
こいつにはあとでたっぷり働いてもらう予定なのだ。
というわけで、前を行くアウディを追いつつも、後のR89Cを必死でブロック。
テルトルルージュを抜け最初のシケインまでの間、何とか押さえ込むことに成功。
頑張ってブロック。そして手前のアウディとの差はご覧の通り。

そして、2個目のシケインを抜けたところで、ついにR89Cに前に行かれてしまう。

予定通り。

すかさずそのR89Cの真後ろにマシンをつけ、スリップストリームを使う作戦なのだ。
ほぼ密着状態。R89Cの力を借りて、今必殺のスリップストリームアタック!

単独で走るより、この方が速い!

ミュルサンヌからインディアナポリス、そしてアルナージュまで、R89Cのスリップをたっぷり使わせてもらい、アウディとの差も詰まった。
いい感じ、と思ったところで、落とし穴。
そのアルナージュでブレーキングミス。
突っ込みすぎて失速したところで、R89Cは遥か彼方へ。
「待ってくれ、私のスリップ〜」
嘆こうがもう無理である。
922psの俊足についていけるわけもなく、マスターマシンはむなしく5位を単独走行。
フォードシケインまでの区間では明らかにこちらのほうが遅い。
だが、今は2周目、ということは前を走る3台は…。
ミノさん、R92CP、R89Cの順でピットイン。
これでアウディがトップに返り咲き。
そして3台がピットに入ったので、もうスリップを借りることが出来ない。
3周目はアウディとの一騎打ちで勝たなければならないのだ。
だが、そのアウディはもう見えないくらい先に行ってしまった。
どうする。どうすんの、俺!?



「お姉さま、あれを使うわ」

「ええ、よくってよ」

「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」

スーパー!!

イナズマ!!

ショートカット!!

というわけで、一気にアウディの後に肉薄。
禁断の技、見事成功である。
そしてついにファイナルラップに突入。
ここからは、邪魔なマシンもいない。アウディとマスターマシンの正真正銘の一騎打ちである。
マスターマシンは序盤から仕掛ける。
ホームストレートでスリップを使い、ダンロップブリッジ手前のシケインで、怒涛の追い抜きを仕掛ける。
ブレーキング勝負!

見事成功!
…と思ったら突っ込みすぎて失速し、また抜き返される。
ザク(ベントレー)とは違うのだよ、ザクとは!

そのままアウディのテールに張り付いたままユノディエールへ。
そこでもスリップをうまく利用することで、なんとかアウディについていく。
スリップの効率的な利用無しには勝てません。

そして2個目のシケインの進入でブレーキング勝負に持ち込み、サイドバイサイドのままシケインを通過。
出口で前に出ることに成功!
すでに邪魔なマシンはいない。アウディとの一騎打ちを制す。

ミュルサンヌと、そこからの直線もひたすらブロックして、1位を死守。
怖い怖いインディアナポリスでは追突されたが、何とか大丈夫。
危ないから、押さないでください。グラベルにはまったら終わりですよ?

…ではなかった。
イン側からねじ込むように、立ち上がりの速度差を利用して、抜き返されてしまったのだ。
「くっ、ここの立ち上がり、なんという加速だ!?」


「このまま行かせてなるものかっ」

アルナージュ。

ごん。

ん? アウディ君ブレーキが早いよ?
あのー、どうして壁に刺さっているのでしょうか?


まー、その、なんというか…

レーシングアクシデントです。


だが、そこからアウディ君は怒りの猛追。神の鉄槌。
ポルシェコーナーを抜けたところで、あっという間にマスターマシンを抜いてしまった。
おそるべし!
怒ったアウディ、アウト側から強引にかぶせてくる。

だが、こちらも必死に追いすがり、最終のフォードシケインへの飛び込みで、魂のブレーキング勝負!
情け無用。鼻先をねじ込めばこっちのものだ。


これで前に出た!
そして残るシケインをそのままアウディの頭を抑えたままクリア。
ゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール!

最後の最後まで熾烈なバトルだったが、なんとかマスターマシンは勝利。
サルトサーキットでも珠玉の200点をゲットである。

いやはや、今回も鈴鹿以上に熱かった。
アウディとの熾烈なバトルだけでなく、R89Cを使ってのクレバーなスリップ作戦、一発逆転のスーパーイナズマショートカットなど、見せ場十分。
これぞ嵐を呼ぶレース運び。
さぁ、残るは、もてぎのみ。
今日はもう、この執筆と写真撮影で時間がなくなってしまったので、それは明日のお楽しみ。
リアルサーキットツアーズ、連日楽しませてくれますなぁ。

140億と
50,529,200
直江B続 案の定な日々
3月12日

3月17日
B続、私がリプレイから写真を撮影している間、グランバレーいってらっしゃい。


「はうぅぅぅ…」

(もはやこのやり取りだけになってしまった。かわいそうなB続に明日はあるのか?)
141億と
70,529,200
4月15日更新
直江B続 毎度の日々
3月18日

3月23日
……。

「…あれ?」










「えっ、まさか、もう指示すらしてくれないのですか、マスター、マスター…」

「はうぅぅぅぅ」
142億と
90,529,200
リアルサーキット・ツアーズ
3月24日

3月25日
いやー、悪い悪い。今日は会社帰りにアルトで気晴らしにドライブに行っててな。
ついでにTSUTAYAでDVDを借りてきたのだが、それが面白くてつい放置してしまった。
「あう…、それでまたグランバレーを3回分の時間、音沙汰がなかったんですか」
ふっ、気にするな。
「気にしてません、悲しいだけです」

…思いっきり気にしているじゃないか。
「ええと、それで何をご覧になっていたのですか?」

『トップをねらえ2』だ。

「トップをねらえ、というと『お姉さまあれを使うわ』とか『スーパーイナズマキック』とか『バスターマシン』が登場する超名作アニメですね」
うむ、これまで散々そのネタを使ってきたので、せっかくなので2も見てみようかな、と。
「それで、ネタになりそうですか?」
ふぅむ、まだ2話分しか出てないから微妙だな。でも、結構楽しめたぞ。
というわけで、満足したので、もてぎに出陣しよう。
「頑張ってくださーい」

ライバルの紹介もマスターマシンの紹介も省略。
いきなりレース開始じゃ。

さて、B続に先行偵察させたときはとにかくライバルカーとの差がものすごかったが、実際に自分で走ってみると、案外ついていけちゃう。
ラップタイムもトップグループとほとんど変わらない。
1周目はカマロとR89Cを料理して4位で終了。
2周目にはミノさんをも抜いて3位で終了。
3周目はトップにR92CP、アウディは2位に落ちておりそれをマスターマシンが追っかけまわす展開。
だが、中盤の5コーナー(30R)へのブレーキング勝負を挑んだとき、事件は起きた。

突っ込み勝負!

どわーーーーーっ

そう、私のブレーキが遅すぎたのだ。
むなしくグラベルにつかまるマスターマシン。
もてぎの難しいところは、一旦コースを外れてグラベルにつかまってしまうと、ものすごくタイムロスになってしまうことである。
あっという間に後続にも抜かれ5位に後退。
一旦差が開いてしまうとスリップも使えなくなるので、もてぎでは致命傷だ。
どうする。どうすんの、俺?


「お姉さま、あれを使うわ」

「ええ、よくってよ」

「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」

スーパー!!

イナズマ!!

ショートカット!!

そうなのだ。
もてぎでもショートカット戦法が実は可能なのだ。
ピットロードからそのまま真直ぐ直進するとグラベルを横切ってホームストレートにすごい勢いで飛び出せちゃうのである。
まさに禁断の戦法。
あっという間にライバルカーの集団に追いついた。
さぁ、ここからが勝負どころだ!

行くぞ787B! フィジカルキャンセラー始動。エキゾチックマニューバ!

マスタービィィィィィィィム!!




見せ場終了。

えっ? このあと?
アウディを押さえながら走ってたら7周目でピットに入りやがって、おかげで独走ですよ。
てことで、ほんとに見せ場は3周目だけ。
案外簡単に勝てちゃいました。
苦戦するようならショートカット使えばいいわけだし、実はもてぎってとっても楽でした〜。

というわけで、長きに渡ったこのシリーズもようやくALL200点で制覇。
日産 グランツーリスモ スカイラインGT-R(ペースカー) '01をゲット。
A-specポイントはこれで73835ptsに。
さぁ、10万点めざし明日も頑張ろう!

合言葉は「努力と根性」だ!

142億と
92,029,200
4月20日更新
エリーゼ・トロフィー
3月27日

4月1日
久々の登場。久々に握るハンドルだ。
なんというか、本当に久々なのでリハビリ(?)を兼ねて簡単なやつを。
選んだのはイギリスが誇るライトウェイト、ロータスエリーゼのワンメイク。
といってもこのゲーム、やたらとエリーゼがたくさん登場するのでどれがどれやら…。
ともかく、お店で買える一番パワーのない(122ps)エリーゼ '00を購入。
こいつに対し、例によって足回り中心にチューンを施し、ノーマルのストリートタイヤを履かせバラストを200キロ積んで参戦。

ライバルは
モータースポーツエリーゼ '99
エリーゼスポーツ190 '98
エリーゼ111R '04
エリーゼ111S '03
エリーゼ '00
です。

第一戦、東京R246、1周。
第二戦、オータムリンク、2周。
第三戦、SSR5逆走、2周。
第四戦、香港、2周。
第五戦、アプリコットヒル、2周。
なんというか、ノーマルタイヤだが、元々パワーがないので嫌なオーバーステアも出ず、かつ、自然な感じでリアが滑ってくれるので実に楽しく振り回せる。
さすがエリーゼ。この楽しさはライトウェイトスポーツならでは。
結局5戦すべて楽しく、イージーに勝利。ALL200点ゲットである。
トータルはこれで74835pts。
プレカーにエリーゼタイプ72 '01をもらった。
142億と
89,218,200
ロータス・クラシック
4月2日

4月8日
ついでなのでロータスのもう一つのイベントも制覇してしまおう。
エランかヨーロッパのみ参戦できるロータスクラシックだ。
もちろんパワーが少ない(106ps)ロータス エランS1 '62にて参戦。
まえにB続がもらったプレカーをトレードして、そいつに適当にチューンを施した。
  エコノミータイヤ+200kgバラスト。
しかし、ライバルにヨーロッパ3台でも173点が限界らしい。
どうやらこれも200点取れないシリーズのようだ。
ま、それならしょうがない。
さくっと戦ってみましょう。

第一戦、香港逆走2周
第二戦、ラグナセカ2周。
第三戦、エル・キャピタン2周。
第四戦、筑波3周。
第五戦、アプリコットヒル逆走2周。

すべて余裕。
しかし驚くべきはエランの性能だ。
エコノミータイヤを履いているとは思えないほどちゃんと曲がるし、ちゃんと走る。
これでスポーツタイヤを履かせたらどれほどの動力性能を見せてくれるものか。
ともかく、このマシンもまた名門ロータスの名に相応しく、実に楽しかった。
それこそスペシャルコンディションレースでイタリア市街地やアマルフィ、或いはニュルなんかを走りたくなるようなマシンだな。
んで、プレカーにも同じロータス エランS1 '62の色違いをもらった。
ポイントはこれで75700pts。
端数が消えて綺麗になったな…。
142億と
81,472,900
直江B続 お約束な日々
4月9日

4月10日
久しぶりだな。

「ま、マスター…」

私がロータスでの戦いについて記事にする間、グランバレーを走ってこい。

「あの、マスター、わたしが登場するのは5日ぶりですよ?」
それがどうした?
「もうちょっといろんな前フリとか、会話のキャッチボールとか、当意即妙なやりとりとか、つまるところわたしの見せ場はないのですか?」

ない。

「ええーっ」
お前にはマスターマシン参号(R390)を与える。
走ってこい。

「マスター、そんな…」

乗るならば早くしろ。でなければ帰れ!





「…マスター? もしかして、そのセリフを言ってみたかっただけですか?」

ぎく…(図星)

「はいはい、乗りますよ。乗ればいいのでしょう。目標をセンターに入れてスイッチ…。目標をセンターに入れてスイッチ…」

ふっ、ぬるいな…。
143億と
21,472,900
直江B続 馬耳東風な日々
4月11日

4月14日
「マスター、終わりましたよ?」
むぅ、早いな。こちらはまだ記事を書いているのだが…。
「もう一回行きますか?」
ふ〜む、なかなか殊勝な心がけだ。
「そりゃまぁ、たっぷりお休みをいただいたので、これくらいなら全然余裕です。…ところで、金曜から月曜までどうしたんですか? 毎日欠かさず続けていたHPの更新もお休みするなんて」

それはだな…、話すと長くなるから、話さないが、ちと大変なことが起きてだな、金曜は帰宅したのが深夜12時近く、土曜日も朝から出かけて帰宅したら深夜。
日曜も同じだ。
週末はほとんど家にいなかったので、当然GTが出来なかったというわけだ。
「はぁ…」
で、週末にやろうと思っていた投稿小説の添削とか、もらったメールへの返信とか、そんな作業をしていたら、やっぱりGTをやる時間がなくなったのが月曜日。
それも全て終わったわけではないが、なにしろ私の睡眠時間がなくなってしまうので、切り上げさせてもらった。
「なるほど…」
というわけで、暫定的に火曜日になってようやく復活、というわけだ。
お待たせして申し訳ない。
「なんというか、最近本当にご多忙ですね、マスター」
そうだな…。まぁ、それでも週末は電車に乗っての移動時間が多かったおかげで久しぶりにまとまった読書の時間が取れた。
ちなみにこの週末は『谷川流』氏の著書をひたすら読んでしまった。
評判を聞いていたのでいつか読んでみたいと常々思っていたが、その機会に恵まれたというわけだ。
『学校を出よう』1〜4巻までと『涼宮ハルヒ』シリーズも6巻まで読破。
「…三日間で10冊ですか」
うむ、それくらいはごく普通のペースだ。
最近はずっとGTメインの生活をしているから、なかなか本を読む時間が取れなかったが、久しぶりに脳みそに養分を補給できた感じがする。
実に面白かった。
「GTより?」
ふむ、或いはそうかもしれんな。
面白い小説を読む時間は他の何ものにも代えがたい喜びだからな。
GTにはGTの面白さがあるが、本質的に私は活字中毒の読書家であるからして。
さらに付け加えると、自分で小説なんかを書いている時間はさらに楽しい。
「…そういうものなんですか?」
消費するのと生産するのでは、どっちがより充実感を覚えるか、火を見るより明らかではないか。
「はぁ…」

B続よ、覚えておけ。
現代のように高度情報化社会では、かつて人間が従事していた単調な作業はみんなコンピューターやロボットに置き換えられていく。
お前の存在が一番の好例だ。
「えっ?」
単調に走って賞金を稼ぐだけなら自分で走らなくても代わりにAIが走ってくれる。
社会そのものが、だんだんそんな風に変化しているのだ。
そんな中で、人間に求められる能力はなんだ?
それは、コンピューターには決して出来ないことをする能力だろう。
「つまりリタイアですか?」
違う。
「それとも追突?」
だから、違うというに。
「まさかショートカット?」

…例が悪かったか。

それは創造だ。クリエイトだ。
何もないところから価値を生み出す力だ。
今はまさにクリエイターの時代が来ているのだ。
クールジャパンなのだ。萌え文化なのだ。
ゆえに、私は声を大にして言おう。
面白いものをたくさん読め。好奇心を旺盛にしろ。いろんな趣味を持て。
そして自分の中にたくさんの知識を蓄え、そこから価値を生み出していくのだ。
GTにしてもただ漫然と走るだけでは駄目なのだ。
頑張れよ、そして私も頑張るぞ。
聞いているかB続?




「すぴょー……」


寝るなぁぁぁぁ!!
144億と
1,472,900
4月21日更新
直江B続 売りまくりの日々
4月15日

5月25日
B続、そろそろガレージの整理をしようか。
「はい、ザウバーもたくさん溜まっていますし良いと思います」
そうだな。余分なプレカーを売れば、目標の200億に一気に近付くだろうしな。
「…本当に200億貯めるんですか?」
もちろんだ。ちなみに200億到達したら、次は300億貯めるのを目標にする。
「終わらないじゃないですかー」
ふっ、お前はそうやってずっと走り続ける運命なのだ。あきらめい。
「はうぅぅぅ…」

さて、嘆くB続は放置して、さくさく売りまくりましょう。
ザウバーを33台、ミノさんを2台、AMGメルセデスCLK-GTRを2台、ZコンセプトLMを2台、M3 GTRレースカーを1台。
144億から一気に172億に。う〜ん、バブリィ。
残る28億分、まだまだB続に頑張って稼いでもらおう。
なお、プレカーを売っている間にいい中古車を見つけたのでついでに購入。
TVR V8S '91だ。2,078,900でゲット。これをすぐに使うことにしよう。
172億と
36,265,000
ブラックプール・レーサーズ
5月26日

5月31日
というわけで、さっき買ったTVR V8S '91にて、TVRのメーカーイベントに出よう。
このマシンを買ったのは、もちろんこれがこのイベントに出場可能な最も馬力の少ないマシンだからである。
231psなので、スポーツのミディアムで、バラストなしでも余裕で200点。

第一戦、鈴鹿東、5周。
第二戦、SSR5、3周。
第三戦、ラグナセカ、3周。
第四戦、オペラパリ、4周。
第五戦、富士2005F、3周。

ちなみにライバルはTVRのタスカンとかグリフィスとかタモーラとかスピード12など。
特にこのスピード12はスペックだけ見たら市販車最強のマシンなのだが、実際に走ってみると、これが遅い。
遅いの何の、富士以外では一旦抜いたらもうバックミラーに入らないくらい。
やっぱマシンはスペックだけじゃ語れないね。
とにかく4戦目までは楽勝。
ただ、最後の富士ではさすがに800馬力を超える直線番長ぶりを見事に発揮し、めちゃめちゃ速い。
速いけれども、私のブロックの前には800馬力だろうが1000馬力だろうが、無駄。
結局逃げ切って、ここも勝利。
かなり簡単にALL200点達成。これでトータル76700ポイント。
といったところで、今日の更新はここまで。
明日を待て。
172億と
22,950,000
6月1日 この先は「A-spec攻略記録その6」へどうぞ。
172億と
22,950,000

続く。



本日の更新、いかがでしたか? お気に召しましたら押してやってくださいませ。

ご意見、ご感想、ネタに対する突っ込み(笑)、などありましたら、総合掲示板まで。

B続より不幸な伊達春樹氏と、本家本元の愛野郎の活躍は 小説のページにてお楽しみください!

戻る